羊土社:バイオサイエンスと医学の専門出版社
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最適な実験を行うためのバイオ実験の原理
分子生物学的・化学的・物理的原理にもとづいたバイオ実験の実践的な考え方

  • 大藤 道衛 /著 
  • 定価 3800円+税
  • 2006/06発行
  • B5判
  • 227ページ
  • ISBN 9784758108034
  • 在庫あり

なぜ,あなたの実験はうまくいかないのか・・・.実験法の原理がわかれば実験のコツがわかる!バイオ実験ってこういうものなんだ!と納得の,目からウロコの入門書!

最適な実験を行うためのバイオ実験の原理


内容見本1内容見本2内容見本3
内容見本
内容見本
内容見本1内容見本2内容見本3

※本書の正誤表はこちらをご参照下さい.


第1章 分子生物学的原理を利用したバイオ実験

原理その1 特異的な結合を利用するバイオ実験

この原理に関連する実験手法
  • サザンハイブリダイゼーション
  • ノーザンハイブリダイゼーション
  • スポットハイブリダイゼーション
  • マイクロアレイ・DNAチップ
  • ASO法
  • TaqMan法
  • インベーダー法
  • ヘテロデュプレックス法
  • ウエスタンブロッティング
  • アビジン・ビオチン複合体法
  • ゲルシフトアッセイ
  • フットプリント法
  • アフィニティークロマトグラフィー
  • 免疫沈降法
  • インゲル法
  • two-hybrid法
  • RNAi
1.生体内で起こっている特異的な反応には,どのようなものがあるのでしょうか?
2.生体高分子の特異的な反応はどのような実験に応用されているのでしょうか?
各実験に共通する重要点
実験を行う際の注意点
実験操作のポイント

原理その2 酵素反応を利用したバイオ実験

この原理に関連する実験手法
  • 制限酵素反応
  • 連結酵素反応
  • DNAプローブ標識
  • PCR法
  • 全ゲノム増幅
  • LAMP法
  • シークエンシング
  • 逆転写酵素反応
  • 細胞壁・細胞膜の溶解
  • 酵素標識によるハイブリダイゼーションや抗原抗体反応の検出
1.生体内で起こっている酵素反応には,どのようなものがあるのでしょうか?
2.この実験原理はどのような実験に利用されるのでしょうか?
各実験に共通する重要点
実験を行う際の注意点
実験操作のポイント

第2章 化学的原理を利用したバイオ実験

原理その1 生体高分子と低分子化合物との反応

この原理に関連する実験手法
  • ランダムプライム
  • ニックトランスレーション
  • ダイターミネ−ター法
  • オリゴヌクレオチド合成
  • ラベルトランスファー
  • CBB染色
  • EtBr染色
  • SYBR Green染色
  • 銀染色
1.体内で起こっている共有結合による生体高分子と低分子化合物との反応にはどのようなものがあるでしょうか?
2.タンパク質・核酸の修飾−生体高分子と共有結合する低分子化合物の利用
3.タンパク質・核酸の染色−生体高分子に親和性をもつ低分子の利用
各実験に共通する重要点
各実験の相違点
実験操作のポイント

原理その2 溶液中での生体高分子の状態

この原理に関連する実験手法
  • タンパク質・DNA・RNAの溶解
  • SSCP解析法
  • Heteroduplex解析法
  • タンパク質のフォールディング・リフォールディング
1.生体高分子の生体内での状態
2.バイオ実験において生体成分を溶かす溶媒
3.試験管内で溶解した生体高分子の状態
各実験に共通する重要点
各実験の相違点
実験操作のポイント

第3章 物理的原理を利用したバイオ実験

原理その1 分子の大きさによる篩い分け(生体高分子の分取,分析)

この原理に関連する実験手法
  • 透析
  • ゲル濾過
  • キャピラリー電気泳動
  • ゲル電気泳動
  • 超遠心分離
1.篩による生体高分子の分離
各実験に共通する重要点
いろいろな電気泳動の相違点
実験条件の検討,注意点

原理その2 細胞構造の物理的変化を利用した破砕・導入・穿刺

この原理に関連する実験手法
  • 細胞破砕
  • エレクトロポレーション
  • Hanahan(ハナハン)法
  • CaCl2
  • ジーンガン
  • マイクロインジェクション
1.細胞の破砕
2.細胞内への導入・穿刺
各実験に共通する重要点
各実験の相違点
実験操作のポイント

原理その3 蛍光とエネルギー

この原理に関連する実験手法
  • 蛍光標識
  • GFPテクノロジー
  • グローブバインダー
  • TaqMan法
  • ダイターミネーター法
  • molecular beacon
  • aptamer beacon
1.蛍光の性質
2.蛍光標識とインターカレーティング色素法
3.GFPテクノロジー
4.FRET
各実験の共通点
各実験の相違点
実験操作のポイント

演習問題

実験に役立つ参考書

最適な実験を行うためのバイオ実験の原理

 

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