羊土社:バイオサイエンスと医学の専門出版社
初めての方 FAQ サイトマップ English  
カートを見る 書籍購入案内 雑誌定期購読
書籍検索
 

>>詳細検索
 

WEBで書籍購入する場合はHP会員の登録(無料)が必要です

  • 新規会員登録
  • ログイン
トップページ > 書籍詳細

カテゴリ情報

実験プロトコール
   » 試薬・試料調製
   » 遺伝子工学・ゲノム解析
やさしい入門書
シリーズ別
   » 無敵のバイオテクニカルシリーズ

おすすめ書籍の紹介
改訂第4版 タンパク質実験ノート 上巻
定価 4000円+税
詳細 購入
改訂第3版 遺伝子工学実験ノート 下
定価 3900円+税
詳細 購入
マウス・ラット実験ノート
定価 3900円+税
詳細 購入
使えるデータベース・ウェブツール
定価 5400円+税
詳細 購入

改訂第3版 遺伝子工学実験ノート 上
DNA実験の基本をマスターする

  • 田村 隆明 /編 
  • 定価 3800円+税
  • 2009/12発行
  • A4判
  • 232ページ
  • ISBN 9784897069272
  • 在庫あり

原理からよくわかると大好評の実験入門書,待望の改訂第3版!大腸菌の培養法やサブクローニング,PCRなどの実験のポイントをイラストを用いて丁寧に解説.基本となる実験手技がしっかり身につきます!

改訂第3版 遺伝子工学実験ノート 上



第1章 実験をはじめるにあたって【田村隆明】

1 遺伝子実験とは

2 実験を組み立ててみる

3 実験法選択の基準

4 実験の上手な人はどこが違うのか

5 実験材料を準備する

6 遺伝子組換え実験関連法規

第2章 DNA実験の基本【田村隆明】

1 実験機具,機器

2 溶液

  • 実験で使う水
  • 準備する溶液
  • 溶液の作り方

3 濃度と単位

4 滅菌操作

5 DNAの取扱い

  • 一般的な注意点
  • DNAを溶かす溶液

6 DNAの検出と定量

  • DNAの紫外線吸収能
  • 分光光度計
  • エチジウムブロマイド

7 DNAの濃縮

7-1 エタノール沈殿
7-2 イソプロパノール沈殿
7-3 有機溶媒で濃縮する

8 DNAの精製

8-1 フェノール抽出
  • Tris/フェノールの調製
  • フェノール抽出の実際
8-2 フェノール/クロロホルム抽出
8-3 DEAE-セルロース
8-4 ゲル濾過

第3章 大腸菌の取扱い【田村隆明】

1 はじめに

2 大腸菌について

  • 大腸菌とは
  • 大腸菌の遺伝子型と菌株

3 培養の準備

  • 培地の種類
  • 培地添加物
  • 培養容器
  • インキュベーターとシェーカー
  • 滅菌と殺菌
  • 植菌器具
  • 実験台のセットアップ

4 培地の作製

  • 培地の基礎知識
  • LB培地の作製
  • LBプレートの作製
  • M9培地の作製

5 いろいろな培養法

5-1 液体培地での培養
  • 少量培養
  • 大量培養
5-2 プレート培養
  • 培地の乾燥
  • 画線培養
  • 塗り広げ培養
  • 注ぎ込み培養
  • マスタープレート作製
  • スポット培養
5-3 大腸菌の増殖
5-4 培養後の後処理

6 菌株の保存と輸送

  • プレート保存
  • グリセロールストック
  • スタブ保存
  • 凍結乾燥法
  • 輸送方法

第4章 バクテリオファージの取扱い【与五沢真吾】

1 はじめに

2 ファージ力価の測定(プラークアッセイ)

3 ファージの増殖

4 ファージDNAの調製

第5章 プラスミドDNAの増幅と精製 −DNAを増やす【与五沢真吾】

1 プラスミドとは

1-1 プラスミドの基礎知識
1-2 プラスミドベクターの選択

2 プラスミドの調製

2-1 プラスミド調製の原理
2-2 ボイルプレップ
2-3 アルカリプレップ
  • ミニスケール(2 mL)
  • ラージスケール(800 mL)

3 ポリエチレングリコール(PEG)によるプラスミド精製

4 市販のキットを使ったプラスミド精製

5 形質転換(トランスフォーメーション)

5-1 コンピテントセルの作製
  • 塩化カルシウム法によるコンピテントセルの作製
  • エレクトロポレーション用コンピテントセルの作製
5-2 形質転換(トランスフォーメーション)
  • 塩化カルシウム法によるコンピテントセルを用いた形質転換
  • エレクトロポレーション法による形質転換

第6章 核酸の酵素処理 −DNAを加工する

1 はじめに【中太智義】

2 制限酵素処理【中太智義】

2-1 制限酵素とその特性
  • 制限酵素とは
  • 認識配列
  • 断片末端の構造
  • 反応条件
2-2 制限酵素反応の実際
  • 基本的な反応
  • 異なる制限酵素で切断する場合
  • その他の注意点
2-3 DNAをマッピングする

3 リガーゼ【中太智義】

3-1 DNAリガーゼ
3-2 T4 DNAリガーゼの性質
3-3 キットについて

4 DNA修飾酵素【中太智義】

4-1 アルカリホスファターゼ (alkaline phosphatase)
4-2 DNAメチラーゼ(DNA methylase)
4-3 クレノーフラグメント(Klenow fragment)
4-4 バクテリオファージT4 DNAポリメラーゼ(Bacteriophage T4 DNA polymerase)
4-5 バクテリオファージT4ポリヌクレオチドキナーゼ(Bacteriophage T4 polynucleotide kinase:T4 PNK)

5 ヌクレアーゼ【田村隆明】

5-1 S1ヌクレアーゼ
5-2 Mung Beanヌクレアーゼ
5-3 Bal31 ヌクレアーゼ
5-4 DNase機淵妊キシリボヌクレアーゼ機
5-5 エキソ轡魅レアーゼ
5-6 ラムダエキソヌクレアーゼ
5-7 マイクロコッカルヌクレアーゼ
5-8 RNase H

6 DNA合成酵素【田村隆明】

6-1 末端デオキシヌクレオチド転移酵素
6-2 逆転写酵素

第7章 DNA断片のサブクローニング −目的のDNAを手に入れる

1 サブクローニングの流れ【中太智義】

2 インサートDNAの用意【中太智義】

3 ベクターの準備【中太智義】

3-1 制限酵素の選択とベクターの末端形状
3-2 脱リン酸化処理
3-3 ベクター調製の実際

4 ライゲーション【中太智義】

5 インサートDNAの修飾・改変【中太智義】

5-1 リンカーライゲーション
5-2 メチル化DNAを用いたリンカーライゲーション
5-3 突出末端の平滑化
5-4 DNAを削る

6 トランスフォーメーション (形質転換する)【中太智義】

7 インサートDNAのチェック

7-1 プラスミドの精製と制限酵素処理によるインサートチェック【中太智義】
7-2 カラーセレクション【中太智義】
7-3 PCRによるチェック【青木 務】

第8章 アガロースゲル電気泳動 −大きなDNA断片の分離

1 電気泳動の原理と種類【田村隆明】

2 アガロースを選択する【田村隆明】

3 試薬の調製【田村隆明】

4 電気泳動の実際【田村隆明】

  • 通常ゲルの場合
  • ミニゲル(MuPid®)を用いる方法

5 DNAの検出

5-1 エチジウムブロマイドによるDNAの検出【田村隆明】
5-2 エチジウムブロマイドを含むアガロースゲルによるDNAの分離【田村隆明】
5-3 SYBR®Green染色を用いたDNAの染色【小池千加】

6 アガロースゲルからのDNAの回収【田村隆明】

6-1 GENECLEAN®を用いる方法
6-2 QIAGENのスピンカラムを使う方法
6-3 それ以外のDNA回収方法

第9章 ポリアクリルアミドゲル電気泳動−小さなDNA断片の分離【小池千加】

1 ポリアクリルアミドゲルについて

2 試薬の調製

3 ゲルの作製

4 電気泳動の実際

5 DNAの検出

6 ポリアクリルアミドゲルからのDNAの回収

第10章 PCR法 −DNAを試験管内で増やす【青木 務】

1 PCR法の原理

2 プライマーのデザイン

2-1 Tmとプライマーのデザイン
2-2 構造上避けるべきデザイン
2-3 その他のデザイン上の注意点
2-4 nested プライマー

3 耐熱性ポリメラーゼの選択

3-1 pol儀DNAポリメラーゼ
3-2 α型DNAポリメラーゼ
3-3 混合型DNAポリメラーゼ(LA-PCR用ポリメラーゼ)
3-4 Hot start用DNAポリメラーゼ

4 PCR反応の実際

4-1 PCRに用いられる機器の分類
  • 温度管理方式による分類
  • オイルフリーかどうか
  • 使用チューブ(プレート)の違い
  • 冷却方式の違い
4-2 PCR反応液の組成
4-3 サイクルの設定
  • プライマーのアニール温度
  • 各ステップの時間
  • サイクル数
  • 代表的なPCRサイクル
  • 修飾を加えたサイクル
4-4 PCR反応の例
4-5 コンタミネーションの防止について
  • 試薬
  • ピペッティング
  • ネガティブコントロール
4-6 Hot start
  • 後から成分を添加する方式
  • ワックスで隔壁を作る方式 
  • Hot start用ポリメラーゼを用いる方式

5 PCR産物のサブクローニング

5-1 PCR産物の精製
5-2 平滑末端化
5-3 TAクローニング法
  • TAベクターの作製
  • TAベクターへのサブクローニング
5-4 制限酵素認識配列の付加
  • プライマーのデザイン
  • 制限酵素サイトへのサブクローニング
無敵のバイオテクニカルシリーズ

改訂第3版 遺伝子工学実験ノート 上

 

(C)2010 YODOSHA CO .,LTD. All Rights Reserved