• やるべきことが見えてくる研究者の仕事術〜プロフェッショナル根性論
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やるべきことが見えてくる研究者の仕事術

プロフェッショナル根性論

  • 島岡要/著
  • 定価 2,800円+税
  • 2009年8月 発行
  • A5判
  • 179ページ
  • ISBN 978-4-7581-2005-0
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  • 本書概要
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研究者に必要なのは知識や技術力だけではない!時間管理力・プレゼン力など,10年後の成功を確実にするために必要な心得を,研究者ならではの視点で具体的に解説.『実験医学』の大人気連載,待望の書籍化

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「本書は“知的生産で飯を食う”人生を志すすべての人のためのサバイバルガイドである」
—『ウェブ進化論』著者,梅田望夫氏より推薦

本書の一部は実験医学online掲載連載「プロフェッショナル根性論ONLINE SUPPLEMENT MATERIAL」でご覧頂けます.

その1:プロフェッショナル研究者への成長の道 A Roadmap to an Independent Thinker

1. 研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある

2. サイエンスが最も重要だが、今こそ仕事のやり方を学ぶべきとき

3. 何のために仕事をするのか

4. 研究者として仕事をすべき10 の原則/まとめ : 研究者のキャリアとは人間的成長の追求という終わりなき切磋琢磨の旅

その2:「 好き」よりも「得意」にこだわる仕事術 Strengths-based approach(SBA仕事術)

1. SBA とは何か

2. 研究者にSBA 戦略を応用す

3. SBA 戦略に関する4つの重要な質問

その3:プロダクティビティーを上げる時間管理術 Get Things Done(GTD)

1. 日々の時間管理術

2. 頭の中を空っぽにして爽快に : 脳内RAM のフリースペースの最大化を

3. 脳内RAM を空にするストレスフリーの仕事術

4. GTD によるメール管理術

5. To do リストの実行順序

6. 中・長期的な時間管理術

7. 大統領も実践している人生のプライオリティーを決めるテクニック 【立ち読み】

その4:自分の世界で一番になる ニッチマーケティングで自分の研究を売り込め—Art of being the best in the world

1. どうしてランキング1位はますます売れるのか

2. 世界とは

3. 自分の世界でトップの研究者になることをめざす

4「. 自分の世界」に関する3つの重要な質問

その5:批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」 Art of Giving Feedback

1. フィードバック力から得られるもの

2. 建設的なフィードバックの与え方

3. フィードバックがもたらす利益と損失 【立ち読み】

その6:変化に対する苦痛・恐怖を克服する Change or Die

1. 変化することの難しさ

2. ズーム&[ズーム]plus : 小さな変化を日々経験し耐性をつける

3. 変化に関する5つの重要な質問

その7:自分のストーリーを語る「物語力」 Art of Story Telling

1. ストーリーを語ろう

2. 研究者のためのストーリーの語り方Lively, Authentic, Context

3. 科学の世界に物語力は必要か? 【立ち読み】

その8:説得力のあるプレゼンテーション Presentation to Persuade

1. 研究者のためのプレゼンテーションの心構えに関する重要な質問

2. PresentationとはPersuasion

3. メッセージが伝わらない5つの理由

4. 20分で語るストーリーのトレーニング

その9:日本人中年男性研究者のための英語力向上戦略 :人間力英語術 王道ではなく覇道を!

1. 人間力英語術とは

2. 人間力英語術の実践法

3.[人間力英語術]PLUS

4. 洋書を読んで世界を広げる 【立ち読み】

その10:検索される自分 : 発信力 The Art of Blogging

1. ホームページは退屈なカタログ、しかしブログは人を惹きつける個人メディア

2. 研究者がブログを始めるべき理由

3. 知的生産装置としてのブログ

4. 信用創造装置としてのブログ

5. ブログを始めよう 【立ち読み】

その11:創造性とは Creativity and Effectiveness 【立ち読み】

1. どうして独立した複数のグループから同じような論文が同時に発表されるのか

2. グラハム・ベルが不慮の事故で亡くなっていたら、電話は存在しなかったのか

3. Multiple independent discovery

4. 創造性を高める方法

付録:研究者の自己啓発とキャリア形成のための20冊

1)生産性を高めるための人生管理術の古典的自己啓発書2冊

2)コミュニケーション力とは人付き合いと人柄のことであると理解する2冊

3)プロフェッショナル研究者としての心得を学ぶ2冊

4)学校では教えてくれない“正しい” キャリアパスを知る2冊

5)起業家から失敗を恐れつつも、挑戦する方法を学ぶ2冊

6)一流のサイエンスストーリーテリングを学ぶ2冊

7)メインのメディアでは報道されないアメリカを知る2冊

8)アメリカの医療の問題点を知る2冊

9)自分の考えを人に伝えるための極意を学ぶ2冊

10)不確実な時代を生き抜くための知見を学ぶ2冊

Column

1:35歳からの15 年間こそ自分の成長を意識した攻めのキャリアプランを

2:ラボメンバーの「強み」

3:哲学者モンテーニュも400 年前にSBA 仕事術を推薦?

4:Not to do リスト

5:「自分の世界」を設定する際に犯しやすい7つの間違い

6:自分のキャパシティーを見極める 【立ち読み】

7:つっこみ力

8:これからの時代のビジネスに必要な学位はMBA ではなくMFA

9:「成功する恐怖」

10:変化を促進する米国流研究システム 【立ち読み】

11:アイディアをスティキーにする方法

12:プレゼンテーションは最低3回リハーサルを

13:うまく質問するために覚えておくとよい10 のポイント

14:英語の勉強に役立つインターネットで手に入るフリーのリソース

15:メンタルトレーニング(修練の場)としてのブログ

plus α

ビジネス心理学的な強みの定義 【立ち読み】

StrengthsFinder ®

心に残るプレゼンテーション 【立ち読み】

書評・感想
  • 研究者としてどうするべきかわかった気がする。(大学研究職員)
  • 脳内RAMを空にする。自分の世界で1番になる。変化に対する苦痛・恐怖を克服する。など、様々な読み応えのある内容で、たいへん参考になった。(国公立研究機関職員)
  • 自分の中の迷いを理論的に整理してくれた。進むべき道に灯りがともり、勇気が湧き自信ができた。(企業研究員)
  • 今までにこのような本が無く、非常に面白かった。若い世代の研究者に是非この本を読むことを薦める。これからのキャリアーパスの参考にしてもらいたい。(大学研究職員)
  • 当たり前だと思っていることや目から鱗的な側面まで網羅的されている。今の自分の時間の使い方を整理し、今後の羅針盤とする上で非常によい。(大学研究職員)
  • 目標は作るものだとわかりました。(臨床医)
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