「さまざまな分野のプロフェッショナルが1つになり,常に最高のパフォーマンスをめざす」という点で,救急医療とオーケストラは共通しており,どちらも的確なリーダーシップが必要となります.今回,世界的に活躍する指揮者,下野竜也さんと救急医療の最前線で活躍される岩田充永先生にプロフェッショナルのなかで求められるリーダーシップについて語っていただきました.
ERASに基づいた周術期における疼痛管理,経口摂取,体液管理などのポイントを4回にわたり解説します.
救急外来で「専門医を呼ぶほどでもないが,どうする?」「何科に相談すべき?」と迷うようなマイナーエマージェンシーをとりあげ,自分ですべきことは何か,どんなときはコンサルトすべきか,もしコンサルトできない状況だったら…など,対応の実際を解説します.
総合診療科は不明熱診療の最後の砦.本連載では,鈴木富雄先生オリジナルの「不明熱に対する13カ条の原則」をもとに,様々な症例をとりあげて不明熱への実際のアプローチを解説します.
患者さんに身近に接する研修医だからこそ,“痛み”への対応の基本は,ぜひ身につけたいものです.本連載では,研修医がさまざまな場面で遭遇する患者さんの“痛み”への対処法を,基本から具体的な薬の使い方までやさしく解説します.
臨床循環器内科は近年,進歩が著しい分野の1つ.本コーナーでは循環器内科の双方向式症例検討会,CADET(CArDiovascular Education Team)セミナーを誌面で公開します.活発な議論とともに循環器疾患の診断や病態生理の本質に迫っていく様子が体感できるコーナーです.
本連載では,臨床工学技士が,研修医の皆さんからよく聞かれる質問,現場で多いピットフォールをもとに医療機器の扱い方やトラブル対処の基本を解説します.
本連載では,研修医の皆さんが日常診療で遭遇する感染症の症例を通して,検体の採取から評価方法まで,グラム染色を診断に活かすためのエッセンスを解説します.
本コーナーでは画像診断のとっておきのポイントについて,放射線科の指導医と若手医師,そして初期研修医の3人によるカンファレンス形式で解説します.
このコーナーでは研修の日々にきっと必要になってくる日常診療のきほんの“き”について,先輩医師たちが解説します! やる気に満ちた毎日でも,ちょっと落ち込んでしまうことがあるかも.まずここで基本をおさえて,少しでも困難を振り払っていただければ幸いです.
研修医を卒業した方のための,研修医指導「虎の巻」.
日常よく使う治療薬の選択の根拠と実際の使い方を,専門医師が紹介・解説
臨床の現場でうっかり陥ってしまうピットフォール.診察,検査,診断,などなど.あらゆる場面で存在するピットフォールに注意!
画像の見方,診断のつけ方のトレーニング.Q&Aで力試し,解説でより深く理解.重要ポイントがわかります.
アメリカで臨床医として働きながら研究室を主導する著者が,アメリカの医師教育システムやキャリア形成について紹介します.前後編の2回掲載です
ちょっと気になる、初期研修の後のこと。このコーナーでは、今まさに後期研修を行っている全国の後期レジデントの方々に、「なんでその進路にしたの?」「なぜその病院を選んだの?」「いま何をしているの?」など、気になる実態を教えてもらいます。
他人の失敗と「対岸の火事」として笑い飛ばすもよし,「他山の石」と教訓にするのもよし,研修医時代は言うに及ばず,現在も臨床現場で悪戦苦闘している筆者が,自らの経験に基づいた日常診療のツボを語ります.
先輩医師の体験談・失敗談から学ぶ!
編集部が注目する問題,話題などを取り上げます.
どの科においても輸液療法は欠かせません.対談形式のこのコーナーでは,症例を呈示しながらよく出会う病態や、悩ましい病態に出会ったときの輸液治療をわかりやすく解説します.