正誤表

シミュレーションで学ぶ救急対応マニュアル1
事故･事件･アウトドア編

上記の書籍について，訂正箇所等がございました。訂正し，お詫び致します．
お手数をお掛けしますが，お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう，お願い申し上げます．

※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております

■ 新規追加（2009/1/23）

▲38ページ　上から3行目（2009/1/23）

※３行目（後ろから3文字）〜6行目まで重複のため削除
× 腹腔内出血が明らかになれば，バイタルサインの変化が治療手段決定の重要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．
● 腹腔内出血が明らかになれば，バイタルサインの変化が治療手段決定の重要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．


■ 全正誤表

▲15ページ　［初期対応の流れ］９（2005/12/21）

× ９右胸腔ドレナージ施行
　　右胸腔ドレーンからは一気に赤鮮血約600mlが排出された．
● ９左胸腔ドレナージ施行
　　左胸腔ドレーンからは一気に赤鮮血約600mlが排出された．


▲38ページ　上から3行目（2009/1/23）

※３行目（後ろから3文字）〜6行目まで重複のため削除
× 腹腔内出血が明らかになれば，バイタルサインの変化が治療手段決定の重要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．
● 腹腔内出血が明らかになれば，バイタルサインの変化が治療手段決定の重要な因子になることを思い出す．保存的・塞栓術・開腹手術，という選択肢を思い出し，それぞれが今自分のいる施設で可能かどうか判断する．



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