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がん化学療法レジメンハンドブック
治療現場で活かせる知識・注意点から服薬指導・副作用対策まで
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2010/11/12)
▲137,141,155,322ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖液に混和. |
● |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
▲317ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖-食塩液に混和. |
● |
投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
■ 全正誤表
▲13ページ 表1 Rp5の点滴時間・速度の欄(2009/2/20)
▲130 レジメンの投与スケジュール(2009/2/20)
× |
術後補助化学療法:6週間ごと 8コース |
● |
術後補助化学療法:28日投与,14日休薬 8コース |
▲137ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖液に混和. |
● |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
▲141ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖液に混和. |
● |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
▲154ページ 5行目(2009/2/20)
※赤字部分を削除.
× |
症状があればステロイド含有軟膏などを使用,痛みが強ければリドカイン液を使用するなどで対応する. |
● |
症状があればステロイド含有軟膏などを使用. |
▲155ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖液に混和. |
● |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
▲162ページ レジメンの投与スケジュール(2009/2/20)
× |
5週間ごと 5コース |
● |
28日投与,7日休薬 5コース |
▲165ページ レジメンの投与スケジュール(2009/2/20)
× |
3週間ごと 8コース |
● |
14日投与,7日休薬 8コース |
▲170ページ 下から6行目(2009/2/20)
× |
7日以上持続する場合はL-OHPのみ減量あるいは休薬する(神経毒性は可逆的で13週の休薬で74%の患者が回復する). |
● |
日常生活に支障がある場合はL-OHPのみ減量あるいは休薬する. |
▲183ページ レジメンの中のCPT-11の投与濃度(2009/5/19)
▲192ページ 文献2(2009/2/20)
× |
(国立ガンセンター内科レジデント/編) |
● |
(国立がんセンター内科レジデント/編) |
▲216ページ 文献3(2009/2/20)
× |
タキソール注医療品インタビューフォーム |
● |
タキソール注医薬品インタビューフォーム |
▲227ページ 文献3(2009/2/20)
× |
タキソール注医療品インタビューフォーム |
● |
タキソール注医薬品インタビューフォーム |
▲220ページ 文献3)(2009/2/6)
× |
タキソール注医療品インタビューフォーム |
● |
「卵巣がん治療ガイドライン 2007年度版」(日本婦人科腫瘍学会/編),金原出版,2007 |
▲233ページ 文献2)(2009/2/6)
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カンプト注医療品インタビューフォーム |
● |
カンプト注医薬品インタビューフォーム |
▲264ページ 4行目(2010/09/17)
× |
p00(乳がん AC療法) |
● |
p85(乳がん AC療法) |
▲317ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖-食塩液に混和. |
● |
投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
▲322ページ 調整時の注意点の【使用可能な溶解液】(2010/11/12)
× |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液または5%ブドウ糖液に混和. |
● |
[CDDP]投与量に応じて500〜1,000mLの生理食塩液またはブドウ糖-食塩液に混和. |
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