正誤表

類似薬の使い分け
症状に合った薬の選び方とその根拠がわかる

上記の書籍について，訂正箇所等がございました。訂正し，お詫び致します．
お手数をお掛けしますが，お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう，お願い申し上げます．

※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております

■ 新規追加（2010/10/01）

▲97ページ　図２の右下（2010/10/01）

× ＊２：保険適応
● ＊２：保険適応外


■ 全正誤表

▲44ページ　「４ IV群抗不整脈薬（Ca拮抗薬）」の２行目（2009/4/24）

× ベプリジル塩酸塩水和物（ぺナリコール®）
● ベプリジル塩酸塩水和物（べプリコール®）


▲55ページ　memo Iの左段６行目（2009/4/24）

× アスピリン161〜200 mgを
● アスピリン162〜200 mgを


▲59ページ　表３　「徐放薬，貼付薬」の欄の１行目（2009/4/24）

× ニトロダームTTS
● ニトロダーム®TTS®


▲59ページ　４行目（2009/4/24）

× 30d分と短い
● 30分と短い


▲97ページ　図２の右下（2010/10/01）

× ＊２：保険適応
● ＊２：保険適応外


▲283ページ　「へ・ほ」の17行目（2009/4/24）

※索引から削除してください
× ペナリコール®……44


▲270ページ　「症例５」の解説の下から１行目と２行目の２箇所（2009/4/24）

× アレンドロネート
● リセドロネート



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