正誤表

生命科学

上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.

※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております


新規追加(2006/12/25

20ページ 図2-1(2007/1/25)

※細胞の大きさの比率が変わりました
× 真ん中の細胞[大]
真ん中の細胞[小]


21ページ 図2-3(2007/1/25)

※アデニン部のHの位置の変更、およびシトシンのアミノ基への結合が単結合になります
× アデニン部のHの位置、およびシトシンのアミノ基への結合が二重結合
アデニン部のHの位置の変更、およびシトシンのアミノ基への結合が単結合になります


22ページ 図2-4(2007/1/25)

※図2-3と揃え、塩基の向きの変更と炭素を省略、シトシンを下から2番目に移動
表記の統一とシトシンの位置変更

黄色の部分が修正されています



33ページ 表3-1(2007/1/25)

× □ 種類
種類 例


34ページ 左段下から6行目(2007/1/25)

× 4S、7S、18S、28S
5S、5.8S、18S、28S


35ページ 図3-6(2007/1/25)

×
遺伝子部分 コード領域


36ページ 左段6行目および、脚注※4の1と3行目(2007/1/25)

× CAATボックス
CCAATボックス


37ページ 左段下から6行目(2007/1/25)

× 酵素作用は〜
真正細菌では酵素作用は〜


48ページ 左段下2行(2007/1/25)

※赤字部分削除
× しかし、これだけでは、・・・実は、細胞内では〜
細胞内では〜


48ページ 図4-2(2007/1/25)

※赤字部分削除
×
↑グルコース低下


49ページ 左段2行目(2007/1/25)

※2行目から5行目まで(赤字部分)差し替え
× グルコース存在下・・・結合できない。要約すれば〜
グルコース存在下でβ-gal遺伝子の発現が 抑制されるのは、ラクトースの細胞内への輸送が著しく阻害されるためにアロラクトースができず、リプレッサーがオペレーターから外れないためである。要約すれば〜


63ページ 左段4行目(2007/1/25)

× Cl+
Cl-


76ページ 図6-10A右(2007/1/25)

※M線が伸びます(赤丸で囲った部分)
× M線が短い
M線が飛び出る


81ページ コラム中央段下から3行目(2007/1/25)

× アポストロ
アポストロフィー


98ページ コラム図8-2(2007/1/25)

× リブロース...,フクトース
リブロース1,5-...,フルクトース


100ページ コラム中央段下から3行目(2007/1/25)

× 0.03%
0.037


102ページ 図9-1図中およびキャプション2行目(2007/1/25)

× 内分泌
エンドクリン


118ページ コラム右段2行目(2007/1/25)

× 約100万bp
1億塩基対


121ページ 右段下から7、8行目(2007/1/25)

× 母性因子ディシュベルトと呼ばれるタンパク質ある
母性因子の1つにディシュベルトと呼ばれるタンパク質ある


125ページ 図10-13(2007/1/25)

※青字部分追加
×
ウィント ウィント阻害因子


141ページ 図12-2(2007/1/25)

× 2 x n
x n×2


141ページ 図12-3(2007/1/25)

※体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正
×
体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正 体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正


142ページ 図12-4(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分の色
× 一番上が赤
一番上が灰色


147ページ 図12-11(2007/1/25)

× 卵外層
透明帯


147ページ 図12-12(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分を追加
×
始原生殖細胞↓


149ページ 図12-14キャプション2行目(2007/1/25)

× 胚嚢(性配偶体)
胚嚢(性配偶体)


151ページ コラム図12-1(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分を削除
×
受精卵から核を除去 未受精卵から核を除去


151ページ コラム左段下から7行目、2行目(2007/1/25)

× 下から7行目:核除去した卵に〜
下から2行目:核除去した受精卵に〜
下から7行目:核除去した未受精卵に〜
下から2行目:核除去した受精卵に〜



全正誤表

本書統一事項の変更(2007/1/25)

内容 訂正前 訂正後 補足
「ガン」を「がん」に統一 ガン がん  
ヒトの遺伝子数の修正 22,000 26,000 それに伴いヒトと大腸菌の遺伝子数の比較では5倍程度から6倍程度へ修正(26,31ページ)
「hnRNA」を「pre mRNA」に統一 hnRNA pre mRNA  


15ページ 図1-3のC)一次構造の構造(2006/4/6)

※H-基が下に移動
× H-基が上
H-基が下


20ページ 図2-1(2007/1/25)

※細胞の大きさの比率が変わりました
× 真ん中の細胞[大]
真ん中の細胞[小]


21ページ 図2-2B(2006/12/25)

※グアニンの1-6結合が単結合になります
× グアニンの1-6結合が二重結合
グアニンの1-6結合が単結合


21ページ 図2-2のB)下(2006/4/6)

※チミンのCH-基がCH3-基
× CH-基
CH3-基


21ページ 図2-3(2007/1/25)

※アデニン部のHの位置の変更、およびシトシンのアミノ基への結合が単結合になります
× アデニン部のHの位置、およびシトシンのアミノ基への結合が二重結合
アデニン部のHの位置の変更、およびシトシンのアミノ基への結合が単結合になります


22ページ 図2-4(2007/1/25)

※図2-3と揃え、塩基の向きの変更と炭素を省略、シトシンを下から2番目に移動
表記の統一とシトシンの位置変更

黄色の部分が修正されています



33ページ 表3-1(2007/1/25)

× □ 種類
種類 例


34ページ 左段下から6行目(2007/1/25)

× 4S、7S、18S、28S
5S、5.8S、18S、28S


35ページ 図3-6(2007/1/25)

×
遺伝子部分 コード領域


36ページ 左段6行目および、脚注※4の1と3行目(2007/1/25)

× CAATボックス
CCAATボックス


37ページ 左段下から6行目(2007/1/25)

× 酵素作用は〜
真正細菌では酵素作用は〜


38ページ 図3-9(2006/4/6)

※H2N-基の追加と名称の修正
× H2N-基なし,7-メチルグアシノン
H2N-基追加,7-メチルグアノシン


48ページ 図4-2(2007/1/25)

※赤字部分削除
×
↑グルコース低下


49ページ 左段2行目(2007/1/25)

※2行目から5行目まで(赤字部分)差し替え
× グルコース存在下・・・結合できない。要約すれば〜
グルコース存在下でβ-gal遺伝子の発現が 抑制されるのは、ラクトースの細胞内への輸送が著しく阻害されるためにアロラクトースができず、リプレッサーがオペレーターから外れないためである。要約すれば〜


63ページ 左段4行目(2007/1/25)

× Cl+
Cl-


70ページ 図6-2 キャプション(2006/4/6)

× ATPを結合したG-アクチンが重合する側をプラス端とする.ATPが加水分解されると,脱重合しやすくなり,解離していく側をマイナス端とする.解離したG-タンパク質のADPがATPと交換されると,再び重合可能な状態になる
ATPを結合したG-アクチンはプラス端から重合する.ATPが加水分解されると,脱重合しやすくなり,反対側のマイナス側から解離していく.解離したG-アクチンのADPがATPと交換されると,再び重合可能な状態になる


76ページ 図6-10A右(2007/1/25)

※M線が伸びます(赤丸で囲った部分)
× M線が短い
M線が飛び出る


81ページ コラム中央段下から3行目(2007/1/25)

× アポストロ
アポストロフィー


98ページ コラム図8-2(2007/1/25)

× リブロース...,フクトース
リブロース1,5-...,フルクトース


100ページ コラム中央段下から3行目(2007/1/25)

× 0.03%
0.037


102ページ 図9-1図中およびキャプション2行目(2007/1/25)

× 内分泌
エンドクリン


118ページ コラム右段2行目(2007/1/25)

× 約100万bp
1億塩基対


121ページ 右段下から7、8行目(2007/1/25)

× 母性因子ディシュベルトと呼ばれるタンパク質ある
母性因子の1つにディシュベルトと呼ばれるタンパク質ある


125ページ 図10-13(2007/1/25)

※青字部分追加
×
ウィント ウィント阻害因子


132ページ 図11-5 図中(2006/4/6)

× 例:ケラタン硫酸
コンドロイチン硫酸


132ページ 図11-5 キャプション2行目(2006/4/6)

× グリコサミノグリカンは,3つの糖を介してアミノ酸に連結されている
グリコサミノグリカンのうち,コンドロイチン硫酸とヘパラン硫酸は,3つの糖を介してアミノ酸に連結されている


141ページ 図12-2(2007/1/25)

× 2 x n
x n×2


141ページ 図12-3(2007/1/25)

※体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正
×
体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正 体細胞分裂後の左側の細胞の父親由来染色体を訂正


142ページ 図12-4(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分の色
× 一番上が赤
一番上が灰色


147ページ 図12-11(2007/1/25)

× 卵外層
透明帯


147ページ 図12-12(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分を追加
×
始原生殖細胞↓


149ページ 図12-14キャプション2行目(2007/1/25)

× 胚嚢(性配偶体)
胚嚢(性配偶体)


151ページ コラム図12-1(2007/1/25)

※赤丸で囲った部分を削除
×
受精卵から核を除去 未受精卵から核を除去


151ページ コラム左段下から7行目、2行目(2007/1/25)

× 下から7行目:核除去した卵に〜
下から2行目:核除去した受精卵に〜
下から7行目:核除去した未受精卵に〜
下から2行目:核除去した受精卵に〜




(C) YODOSHA CO., LTD. All Rights Reserved.