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輸液療法の進め方ノート
体液管理の基本から手技・処方までのポイントがわかる実践マニュアル
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2008/3/4)
▲11ページ 19〜20行目(2008/3/4)
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尿量に関しては平均的な成人が1日に排泄すべき溶質は600mOsm/kgで,尿濃縮力が最大で1,200mOsm/mlであれば,必要な尿量は500mlとなり,これ以下では乏尿,ということになる. |
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尿量に関しては平均的な成人が1日に排泄すべき溶質は600mOsmで,尿濃縮力が最大で1,200mOsm/kgH2O(=l)であれば,必要な尿量は500mlとなり,これ以下では乏尿,ということになる. |
■ 全正誤表
▲11ページ 19〜20行目(2008/3/4)
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尿量に関しては平均的な成人が1日に排泄すべき溶質は600mOsm/kgで,尿濃縮力が最大で1,200mOsm/mlであれば,必要な尿量は500mlとなり,これ以下では乏尿,ということになる. |
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尿量に関しては平均的な成人が1日に排泄すべき溶質は600mOsmで,尿濃縮力が最大で1,200mOsm/kgH2O(=l)であれば,必要な尿量は500mlとなり,これ以下では乏尿,ということになる. |
▲19ページ 8行目(2007/8/9)
▲67ページ 2行目(2007/8/9)
▲75ページ 図1(2007/5/8)
図1は腸閉塞における輸液を模式的に表したもので、消化管出血に対する治療方針ではありません. 下記差換えの図を示します.
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