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必修化対応 臨床研修マニュアル 「臨床研修の到達目標」に沿って,必修項目の対応法を解説
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2006/4/6)
▲180ページ 表2(2006/4/6)
▲180ページ 表2(2006/4/6)
× |
3.輸血後移植片対宿主病(GVHD |
● |
3.輸血後移植片対宿主病(GVHD) |
▲182ページ 2段目 4,6,9行目(2006/4/6)
▲183ページ 2段目 30行目(2006/4/6)
× |
十分に注意するがある |
● |
十分に注意する必要がある |
▲185ページ 2段目 8行目(2006/4/6)
× |
虚偽の記載をしたるときは,3年以下の禁錮または10万円以下の罰金に処す |
● |
虚偽の記載をしたときは,3年以下の禁錮または30万円以下の罰金に処す |
▲187ページ 1段目 30行目(2006/4/6)
▲187ページ 2段目 21行目(2006/4/6)
▲198ページ 1段目 2行目(2006/4/6)
× |
発熱,疼痛を伴う疾患(感染症,リウマチなど)心疾患(心不全など), |
● |
発熱,疼痛を伴う疾患(感染症,リウマチなど),心疾患(心不全など), |
▲204ページ 2段目 13行目(2006/4/6)
× |
リンパ節生検くり返すことも必要になる. |
● |
リンパ節生検をくり返すことも必要になる. |
▲218ページ 表1(2006/4/6)
× |
4)急性出血性結膜炎 |
● |
3)急性出血性結膜炎 |
▲267ページ 2段目 5行目(2006/4/6)
× |
婦人科疾患(子宮外妊娠,骨盤腹膜炎)尿路結石の診断手順 |
● |
婦人科疾患(子宮外妊娠,骨盤腹膜炎),尿路結石の診断手順 |
▲267ページ 2段目 9行目(2006/4/6)
× |
子宮腟部の動圧痛.前立腺の圧痛を証明できる. |
● |
子宮腟部の動圧痛,前立腺の圧痛を証明できる. |
▲269ページ 表2(2006/4/6)
※ |
[2,3行目(「医療面接」と「身体所見」の項目)の間に白線を引いてください] |
▲298ページ 2段目 17行目(2006/4/6)
× |
予診票およびは母子手帳 |
● |
予診票および母子手帳 |
▲307ページ 1段目 11行目(2006/4/6)
× |
精神症状のとらえ方として, |
● |
(4)精神症状のとらえ方として, |
(4)は丸数字です
▲307ページ 1段目 20行目(2006/4/6)
× |
(3)不安症状,(3)身体表現性障害,(4)睡眠障害 |
● |
(3)不安症状,(4)身体表現性障害,(5)睡眠障害 |
(3)(4)(5)はそれぞれ丸数字です
■ 全正誤表
▲180ページ 表2(2006/4/6)
▲180ページ 表2(2006/4/6)
× |
3.輸血後移植片対宿主病(GVHD |
● |
3.輸血後移植片対宿主病(GVHD) |
▲182ページ 2段目 4,6,9行目(2006/4/6)
▲183ページ 2段目 30行目(2006/4/6)
× |
十分に注意するがある |
● |
十分に注意する必要がある |
▲185ページ 2段目8,9行目(2006/2/17)
× |
『医師が公務所に提出すべき診断書,検案書又は死亡証書に虚偽の記載をしたるときは,3年以下の禁錮または10万円以下の罰金に処す』 |
● |
『医師が公務所に提出すべき診断書,検案書又は死亡証書に虚偽の記載をしたときは,3年以下の禁錮または30万円以下の罰金に処す』 |
▲187ページ 1段目 30行目(2006/4/6)
▲187ページ 2段目 21行目(2006/4/6)
▲198ページ 1段目 2行目(2006/4/6)
× |
発熱,疼痛を伴う疾患(感染症,リウマチなど)心疾患(心不全など), |
● |
発熱,疼痛を伴う疾患(感染症,リウマチなど),心疾患(心不全など), |
▲204ページ 2段目 13行目(2006/4/6)
× |
リンパ節生検くり返すことも必要になる. |
● |
リンパ節生検をくり返すことも必要になる. |
▲218ページ 表1(2006/4/6)
× |
4)急性出血性結膜炎 |
● |
3)急性出血性結膜炎 |
▲267ページ 2段目 5行目(2006/4/6)
× |
婦人科疾患(子宮外妊娠,骨盤腹膜炎)尿路結石の診断手順 |
● |
婦人科疾患(子宮外妊娠,骨盤腹膜炎),尿路結石の診断手順 |
▲267ページ 2段目 9行目(2006/4/6)
× |
子宮腟部の動圧痛.前立腺の圧痛を証明できる. |
● |
子宮腟部の動圧痛,前立腺の圧痛を証明できる. |
▲269ページ 表2(2006/4/6)
※ |
[2,3行目(「医療面接」と「身体所見」の項目)の間に白線を引いてください] |
▲298ページ 2段目 17行目(2006/4/6)
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予診票およびは母子手帳 |
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予診票および母子手帳 |
▲307ページ 1段目 11行目(2006/4/6)
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精神症状のとらえ方として, |
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(4)精神症状のとらえ方として, |
(4)は丸数字です
▲307ページ 1段目 20行目(2006/4/6)
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(3)不安症状,(3)身体表現性障害,(4)睡眠障害 |
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(3)不安症状,(4)身体表現性障害,(5)睡眠障害 |
(3)(4)(5)はそれぞれ丸数字です
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