正誤表

無敵のバイオテクニカルシリーズ
改訂 遺伝子工学実験ノート 上巻
DNAを得る[取扱いの基本と抽出・精製・分離]

上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.

※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております


新規追加(2006/4/17)

21ページ 図1(ピペットマンの名称と使い方)中の語句(2006/4/17)

※「」をとる
× 残液を吸い込む場合
を吸い込む場合


76ページ A)塩化カルシウム法によるコンピテントセルの作製 本文下から3行目(2006/4/17)

× HB101で106 cfu(a)mg(DNA)
HB101で106 cfu(a)μg(DNA)


84ページ プロトコールの5番目(2006/4/17)

× トップアガーが完全に固まってから,42℃インキュベーターに移す
トップアガーが完全に固まってから,37℃インキュベーターに移す


85ページ 右段(2006/4/17)

× (a)殺菌のため.
(a)溶菌のため.


124ページ 試薬(2006/4/17)

× Xgal
X-gal



全正誤表

21ページ 図1(ピペットマンの名称と使い方)中の語句(2006/4/17)

※「」をとる
× 残液を吸い込む場合
を吸い込む場合


26ページ 「3 DNAの取扱い」10行目(2004/12/13)

× P(プリン残基)
R(プリン残基)


26ページ 右段(2004/12/13)

× プリン塩基(P
プリン塩基(R


58ページ 「5-2 グリセロールストック法」プロトコール中の単位(2001/12/19)

× 80%グリセロール(オートクレーブ)済を200 ml(1/5量)加え,〜
80%グリセロール(オートクレーブ)済を200 μl(1/5量)加え,〜


66ページ 「準備するもの」Sol1の組成(2002/4/25)

× 5 M EDTA 20 ml (最終濃度10 mM)
0.5 M EDTA 20 ml (最終濃度10 mM)


76ページ A)塩化カルシウム法によるコンピテントセルの作製 本文下から3行目(2006/4/17)

× HB101で106 cfu(a)mg(DNA)
HB101で106 cfu(a)μg(DNA)


84ページ プロトコールの5番目(2006/4/17)

× トップアガーが完全に固まってから,42℃インキュベーターに移す
トップアガーが完全に固まってから,37℃インキュベーターに移す


85ページ 右段(2006/4/17)

× (a)殺菌のため.
(a)溶菌のため.


124ページ 試薬(2006/4/17)

× Xgal
X-gal


144ページ 「2-2 試薬の調製」 並びに 169ページ「付録 よく用いられる試薬の 組成」(2001/7/12)

・50×TAE(Tris-aceate-EDTA)中の組成
× EDTA・2Na(同仁化学) 7.43 g
EDTA・2Na(2H2O)(同仁化学) 18.6 g

・10×TBE (Tris-borate-EDTA) 中の組成
× EDTA・2Na  7.43 g
EDTA・2Na(2H2O)  3.7 g




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