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無敵のバイオテクニカルシリーズ
改訂第3版 タンパク質実験ノート 上巻
抽出・分離と組換えタンパク質の発現
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上記の書籍について,訂正箇所等がございました。訂正し,お詫び致します.
お手数をお掛けしますが,お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう,お願い申し上げます.
※正誤表の掲載日以降に増刷された書籍では修正済となっております
■ 新規追加(2006/3/7)
▲154ページ 6 M guanidine/EDTAバッファーの組成(2006/3/7)
※EDTA・3Naの量が抜けておりました
● |
EDTA・3Na 3H2O 2.1 g(50 mM EDTA) |
■ 全正誤表
▲19ページ Trisバッファーの解説 5行目(2005/11/15)
× |
Mono Q(Amersham Biosciences社)のような強酸性のイオン交換体は陽イオン性の緩衝剤を結合するため,このようなイオン交換体を用いたクロマトグラフィーには使用できない |
● |
Mono S(Amersham Biosciences社)のような強酸性のイオン交換体は陽イオン性の緩衝剤を結合するため,このようなイオン交換体を用いたクロマトグラフィーには使用できない |
▲109ページ 表1内 最終行(2005/9/12)
※イオン交換体名 「弱陽」が「弱陰」と誤って記載されていました.
× |
弱陰イオン交換体 |
● |
弱陽イオン交換体 |
▲154ページ 6 M guanidine/EDTAバッファーの組成(2006/3/7)
※EDTA・3Naの量が抜けておりました
● |
EDTA・3Na 3H2O 2.1 g(50 mM EDTA) |
▲160ページ 「準備するもの」(2004/6/2)
※溶出バッファー1,2の還元型グルタチオンの量が誤っておりました.
バッファー名 |
× |
● |
溶出バッファー1 |
0.31 g |
15.4 mg (5 mM) |
溶出バッファー2 |
1.55 g |
46.1 mg (15 mM) |
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