以下の書籍について、訂正箇所等がございました。訂正し、お詫び致します。
正誤表として、まとめましたので、お手数をお掛けしますが、 お手持ちの本に訂正箇所を書き込んでお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
|
▲p12 Q1 12行目(2004/6/22)
× |
・・・提供するためには,・・・ |
○ |
・・・提供したりするためには,・・・ |
▲p15 Q4 図2 1行目(2004/6/22)
× |
・・・対照とした・・・ |
○ |
・・・対象とした・・・ |
▲p45 Q30 9行目(2004/6/22)
× |
・・・課程を重視・・・ |
○ |
・・・過程を重視・・・ |
▲p51 Q35 10行目(2004/6/22)
× |
・・・プラセボ(対象)群 |
○ |
・・・プラセボ(対照)群 |
▲p52 Q35 図1タイトルとキャプションと図縦軸(2004/6/22)
※タイトル
× |
同じ相対リスク低下でも有病率によって |
○ |
同じ相対リスク低下でも基礎罹患率によって |
※キャプション
× |
有病率はプラセボ群の |
○ |
基礎罹患率はプラセボ群の |
※図縦軸
× |
イベント発生率(%) |
○ |
年間イベント発生率(%) |
▲p66 Q46 表2(2004/6/22)
※差し替えてください
× |
○ |
. |
胆石症 |
オッズ |
オッズ比 |
あり |
なし |
コーヒー嗜好 |
あり |
a 20 |
b 40 |
a/b 0.5 |
x 0.42 |
なし |
c 30 |
d 25 |
c/d 1.2 |
合計 |
a+c 50 |
b+d 65 |
. |
|
. |
胆石症 |
あり |
なし |
コーヒー嗜好 |
あり |
a 20 |
b 40 |
なし |
c 30 |
d 25 |
オッズ |
a/c 0.67 |
b/d1.6 |
|
▲p67 Q46 6行目(2004/6/22)
× |
オッズとは、各群でのイベント発生者とイベント非発生者の比(a/bまたはc/d)の・・・・オッズ計算にも表を横に読みますが分母は・・・異なります。
コーヒー嗜好群でのオッズ=a/b=20/40=0.5
コーヒー非嗜好群でのオッズ=c/d=30/25=1.2
相対リスク/オッズ比=(a/b)/(c/d)=(20/40)/(30/25)=0.5/1.2=0.42 |
○ |
オッズとは、各群でのコーヒー嗜好者と非嗜好者の比(a/cまたはb/d)の・・・・オッズ計算は表を縦に読みます。
症例群でのオッズ=a/c=20/30=0.67
対照群でのオッズ=b/d=40/25=1.6
相対リスク≒オッズ比=(a/c)/(b/d)=(20/30)/(40/25)=0.67/1.6=0.42 |
▲69 Q47 (3)治療・予後の場合(2004/6/22)
× |
イベント発生率やオッズは表を横に読む。2群のイベント発生率やオッズの比が相対リスク(オッズ比) で、イベント発生率の差が絶対リスク差。
イベント発生率=a/(a+b)・・・オッズ=a/b,c/d
相対リスク=・・・・オッズ比=[(a/b)/(c/d)] |
○ |
イベント発生率は表を横に読む。2群のイベント発生率の比が相対リスクで、イベント発生率の差が絶対リスク差。症例-対照研究ではオッズ比を使用。
イベント発生率=a/(a+b)・・・オッズ=a/c,b/d
相対リスク=・・・・オッズ比=[(a/c)/(b/d)] |
▲p69 コラム 1行目(2004/6/22)
× |
・・・高い場合(すなわち陰性尤度比がかなり高値),・・・・ |
○ |
・・・高い場合(すなわち陰性尤度比がかなり低値),・・・・ |
▲p75 Q51 図キャプションと図縦軸(2004/6/22)
※キャプション
× |
NNTは有病率によって左右されます.有病率はプラセボ群の |
○ |
NNTは基礎罹患率によって左右されます.基礎罹患率はプラセボ群の |
※図縦軸
× |
イベント発生率(%) |
○ |
年間イベント発生率(%) |
▲p131 システマティック・レビュー 4行目(2004/6/22)
× |
・・・課程を重視・・・ |
○ |
・・・過程を重視・・・ |
▲p137 著者紹介(2004/6/22)
× |
2003年7月より テキサス大学サウスウェスタン医療センター(アメリカ・テキサス州)にて臨床内分泌代謝学専修予定 |
○ |
2003年7月より テキサス大学サウスウェスタン医療センター(アメリカ・テキサス州・ダラス市)にて内分泌代謝学臨床助手 |
▲152ページの11行目(2004/6/8)
▲147ページ,図4-31説明文5行目(2004/6/8)
▲44ページ 1行目(2003/3/17)
× |
DnaAは別のDanAと相互作用 |
○ |
DnaAは別のDnaAと相互作用 |
▲80ページ 図2-34V(D)J 組換え B)(2003/2/21)
▲133ページ 「イミダゾール」 上から4行目(2004/6/8)
※36.05 g → 40.8 g
× |
試薬 36.05 g を滅菌水で溶解し,〜 |
○ |
試薬 40.8 g を滅菌水で溶解し,〜 |
▲138ページ 「SDS-PAGE泳動バッファー」 上から5行目(2004/2/4)
※100 g → 10 g
× |
SDS 100 g〔1%(w/v)〕 |
○ |
SDS 10 g〔1%(w/v)〕 |
▲187ページ 「HBS」 上から6〜8行目(2004/1/20)
※HEPES8) 1g(42mM)を追加
※1l→100ml
× |
D-グルコース4) | 0.2g(0.2%) |
0.5N 水酸化ナトリウム5) | 少量 |
水 | 1l にメスアップ |
|
○ |
D-グルコース4) | 0.2g(0.2%) |
HEPES8) | 1g(42mM) |
0.5N 水酸化ナトリウム5) | 少量 |
水 | 100mlにメスアップ |
|
▲188ページ 「HBS」 上から4行目(2004/1/20)
※8)HEPES 33ページを追加
× |
7)TBS 185ページ |
○ |
7)TBS 185ページ
8)HEPES 33ページ |
▲183ページ 「PBS」 上から10行目(2004/1/7)
※塩酸で→塩酸あるいは水酸化ナトリウムで
× |
約900mlに融解後,塩酸でpH=7.4に合わせる. |
○ |
約900mlに融解後,塩酸あるいは水酸化ナトリウムでpH=7.4に合わせる. |
▲183ページ 「PBS」 上から10行目(2004/1/7)
※塩酸で→塩酸あるいは水酸化ナトリウムで
× |
約900mlに融解後,塩酸でpH=7.4に合わせる. |
○ |
約900mlに融解後,塩酸あるいは水酸化ナトリウムでpH=7.4に合わせる. |
▲266ページ 2.遠心力(2003/12/26)
※(rpm)を加えてください
× |
g = 1,118 × 10-8× R(cm)× N2 |
○ |
g = 1,118 × 10-8× R(cm)× N2(rpm) |
▲266ページ 2.遠心力 遠心力と回転数の換算表(2003/12/26)
※W を N としてください
× |
ロータースピード(W) |
○ |
ロータースピード(N) |
▲257ページ 上から9行目(2003/12/19)
※×1,000を加えてください
× |
細胞濃度(個/ml)= 1 mm区画10個分の細胞数 × 細胞懸濁液の希釈倍率 |
○ |
細胞濃度(個/ml)= 1 mm区画10個分の細胞数 ×1,000 × 細胞懸濁液の希釈倍率 |
▲225ページ 上から3行目(2003/12/19)
※−(マイナス)を削除してください
× |
−180℃ |
○ |
180℃ |
▲226ページ 上から5行目(2003/12/19)
※Aを削除してください
× |
RNAase |
○ |
RNase |
▲見出し語のスペルの訂正(2003/7/16掲載,2004/6/8追加
見出し語 |
ページ |
× |
○ |
遺伝子差別 |
27 |
genetical discrimination |
genetic discrimination |
環境ホルモン |
51 |
hormones in our environment |
Environmental hormones |
クロマチン免疫沈降法 |
61 |
chromatin immuno-precipotation:CHIP |
chromatin immuno-precipitation:CHIP |
ジャンクDNA |
80 |
junc DNA |
junk DNA |
生命倫理 |
94 |
life ethics |
bioethics |
第2世代遺伝子組換え作物 |
99 |
GMO of second generation |
Second generation GMO |
第3世代遺伝子組換え作物 |
99 |
GMO of third generation |
Third generation GMO |
タクマン法[追加] |
103 |
TakMan PCR |
TaqMan PCR |
DNAコンピュータ |
111 |
DNA computor |
DNA computer |
ナノチューブ |
125 |
nano tube |
nanotube |
ナノテクノロジー |
125 |
nano technology |
nanotechnology |
バイオインフォマティクス |
128 |
bio-informatics |
bioinformatics |
ハイブリッド種子 |
132 |
F1 sees |
F1 seeds |
橋渡し実験 |
136 |
bridgeing study |
bridging study |
バミューダ原則 |
138 |
Bamuda rule |
Bermuda rule |
▲198ページ 「RNAiの分子制御機構のモデル」の図(2002/11/29)
|
右側の4つの標的RNAが二重螺旋になっています
←クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
|
|
▲160ページ 「準備するもの」(2004/6/2)
※溶出バッファー1,2の還元型グルタチオンの量が誤っておりました.
バッファー名 |
× |
○ |
溶出バッファー1 |
0.31 g |
15.4 mg (5 mM) |
溶出バッファー2 |
1.55 g |
46.1 mg (15 mM) |
▲目次およびp172「第3章-4」のタイトル(2004/5/26)
× |
抗動脈硬化薬としてのスタチンの多目的作用 |
○ |
抗動脈硬化薬としてのスタチンの多面的作用 |
▲172ページ 14行目の数値(2004/4/26掲載,2004/12/13本正誤表の該当ページ数を修正)
× |
○ |
20mg |
20ng |
31.25 pg |
312.5 pg |
6.25 pg |
78.125 pg |
▲43ページ 図25のタイトル
× |
TDTを用いた5'RACE法 |
○ |
TdTを用いた5'RACE法 |
▲51ページ 図30中の文字
× |
Y:A/G R:T/C |
○ |
R:A/G Y:T/C |
▲157・159ページ プロトコールに対する注意事項
ビンに入れた溶液を電子レンジで加熱する際は,必ずフタをゆるめてから行って下さい. |
▲35ページ ステップ6 Taq DNA polymerase 反応液の組成 (2001/6/9)
× |
Klenow fragment |
○ |
Taq DNA polymerase |
▲28ページ下から 11行目(2004/4/26)
× |
PEGF-BおよびPDGF-β陽性細胞に対して… |
○ |
PDGF-BおよびPDGF-β陽性細胞に対して… |
▲74ページ 文献(2002/9/20)
× |
25) 松本邦夫, 中村敏一 : 日経サイエンス, 1月 : 96-107, 2000 |
○ |
25) 松本邦夫, 中村敏一 : 日経サイエンス, 1月 : 96-107, 2002 |
Bioベンチャー 「2003年5-6月号 Vol.3 No.3」
▲第2特集“保存版 日本のバイオベンチャー一覧(2004/4/22)
・68ページの事業内容が間違えておりました。
▲第2特集“保存版 日本のバイオベンチャー一覧(2003/4/24)
・65ページのTEL/FAX番号,住所,E-mailが移転前のものを間違って記載しておりました。
・67ページ〜68ページのTEL/FAX番号の対応が一部間違えておりました。
▲132ページの図2(2004/3/22)
※右端が切れておりました(↓正しい図)
|
▲第3章p81「PatientKeeper」の記述中 ソフトウェア情報欄と本文13行目から16行目まで(2004/3/22)
× |
フリーウェア
3)PatientKeeperは,Personal Ver.2.33の頃は$35.00のシェアウェアでしたが,Ver.3以降フリーウェアになりました.
PatientKeeper Enterpriseという有料版もあるのですが,入手方法がはっきりしません.
パソコン上でデータを扱えるのは,PatientKeeper Enterpriseだけのようです. |
○ |
シェアウェア($39.50)
3)PatientKeeperは,一時フリーウェアになっていたようですが,現在のバージョンは再びシェアウェアに戻っています.
PatientKeeper Enterpriseという上位版もあるのですが,入手方法がはっきりしません.
パソコン上でデータを扱えるのは,PatientKeeper Enterpriseだけのようです. |
▲略語のフルスペルの訂正(2004/3/25)
ページ |
略語 |
× |
○ |
巻頭略語一覧および164ページ |
MLN |
mesentric lympho node |
mesenteric lymph node |
巻頭略語一覧および123ページ |
sLeX |
Sialyl Lweis X |
Sialyl Lewis X |
巻頭略語一覧および79ページ |
TCR |
T cell recepter |
T cell receptor |
▲75ページ 図4A)(2004/3/22)
※Vav3のリクルート中のGrb2欠損細胞での画分4における抗体名anti-Vav3下の(anti-Lyn)を削除してください
▲75ページ 図4A)(2004/3/22)
※図4の説明文の最初にA)を加える
× |
野生型(WT)では・・・・・ |
○ |
A)野生型(WT)では・・・・・ |
▲8ページ 口絵3A)(2004/3/22)
※転移能の+−の位置がずれておりました
|
▲40ページ 図4B),C)(2004/3/17)
※矢頭の位置がずれておりました
|
▲75ページ 図4A)(2004/3/22)
※Vav3のリクルート中のGrb2欠損細胞での画分4における抗体名anti-Vav3下の(anti-Lyn)を削除してください
▲75ページ 図4A)(2004/3/22)
※図4の説明文の最初にA)を加える
× |
野生型(WT)では・・・・・ |
○ |
A)野生型(WT)では・・・・・ |
▲26ページ プロトコール中 a)の試薬(2004/3/10)
※RNase→RNase阻害剤
× |
RNase 1.0μl |
○ |
RNase阻害剤 1.0μl |
▲94ページ プロトコール中(2003/1/21)
× |
i)染色バット中TBSTにて5分間,3回洗浄
↓
j)スライドのブロッキング液を切って湿箱に並べ,アビジンCy3などをTBSTで200倍に希釈して滴下し,30分間インキュベートする |
○ |
i)染色バット中TBSTにて5分間,3回洗浄
↓
j)ブロッキング液(2% ヤギ血清/TBST)にて室温で1時間程度インキュベート
↓
k)スライドのブロッキング液を切って湿箱に並べ,アビジンCy3などをブロッキング液で200倍に希釈して滴下し,30分間インキュベートする
*もとのj 以下はアルファベットが1つずつずれます. |
▲95ページ プロトコール中(2003/1/21)
× |
p)染色バット中TBSTにて5分間,3回洗浄
↓
q)スライドのブロッキング液を切って湿箱に並べ,ABC液をTBSTで100倍に希釈して滴下し,室温にて30分間インキュベートする |
○ |
q)染色バット中TBSTにて5分間,3回洗浄
↓
r)ブロッキング液(2% ヤギ血清/TBST)にて室温で1時間程度インキュベート
↓
s)スライドのブロッキング液を切って湿箱に並べ,ABC液をブロッキング液で100倍に希釈して滴下し,室温にて30分間インキュベートする |
▲99ページ 理由の欄(2004/3/10)
× |
点滴ラインの中で浸透圧差により赤血球が溶血する可能性がある |
○ |
点滴ラインの中で浸透圧差や電解質差により赤血球が溶血する可能性がある |
▲99ページ 本文1行目(2004/3/10)
× |
5%グルコースなど浸透圧が低値の溶液中では |
○ |
5%グルコースなど電解質が低値の溶液中では |
▲誤嚥のおそれのある患者さんに用いる造影剤としてガストログラフィンは適切ではありません.
下記の文章を削除してください.(2004/3/2)
※54ページ 本文4〜5行目削除
× |
「このような患者さんには,検査に際してバリウムを用いずに水溶性のヨード造影剤であるガストログラフインRを用いる.」 |
※同じく54ページ 対策のコーナーの3〜4行目削除
× |
「造影検査が必要な場合はガストログラフインRなど水溶性造影剤を使用する.」 |
▲【連載】「Step Beyond Resident」116ページ,26行目(2004/3/2)
× |
Cichrane library |
○ |
Cochrane library |
▲【連載】「Step Beyond Resident」119ページ,6〜7行目(2004/3/2)
× |
C2-3の椎体前軟部組織の距離が |
○ |
環軸椎(C1-2)の歯突起前の距離が |
▲77ページ 下から7行目(2004/2/13)
※tsch→tcsh
× |
「/bin/tsch」 |
○ |
「/bin/tcsh」 |
▲77ページ 下から2行目(2004/2/13)
※.pkgが加わります.
× |
「DevSDK」 |
○ |
「DevSDK.pkg」 |
▲81ページ 下から6行目(2003/12/27)
※ドット(.)の位置は,Xresourcesの直前です
× |
% emacs. Xresources |
○ |
% emacs .Xresources |
▲108ページ 1行目(2003/12/27)
※pymol→rasmol
× |
% fink install pymol |
○ |
% fink install rasmol |
▲85ページ 16行目(2003/12/26)
※genome→gnome
× |
% sudo apt-get install bundle-genome |
○ |
% sudo apt-get install bundle-gnome |
▲76ページ 「ちょっとひとこと」右段1,2行目(2003/12/24)
※x86free→xfree86
× |
system-x86free |
○ |
system-xfree86 |
▲80ページ 12行目(2003/12/24)
※groups→users
× |
% sudo niutil -create / /groups/canna および% sudo niutil -create / /groups/canna を実行しよう。 |
○ |
% sudo niutil -create / /users/canna および% sudo niutil -create / /groups/cannaを実行しよう。 |
▲74ページ 20行目(2003/12/19)
※$pathが抜けています.
また,"(ダブルクオート)を'(シングルクオート)に変更します
× |
% echo "set path = ( /usr/X11R6/bin )" >> .cshrc |
○ |
% echo 'set path = ( $path /usr/X11R6/bin )' >> .cshrc |
▲74ページ 21行目(2003/12/19)
※$pathが抜けています
× |
これで、set path = ( /usr/X11R6/bin )の一文が・・・ |
○ |
これで、set path = ( $path /usr/X11R6/bin )の一文が・・・ |
▲74ページ 下から6行目(2003/12/19)
※$pathが抜けています.
× |
set path = ( /usr/X11R6/bin ) |
○ |
set path = ( $path /usr/X11R6/bin ) |
▲96ページ 5〜6行目(2003/12/19)
※$pathが抜けています.
× |
set path= ( /usr/local/bin /usr/X11R6/bin ) |
○ |
set path= ( $path /usr/local/bin /usr/X11R6/bin ) |
▲155ページ 19行目(2003/12/19)
※Current Version→Concurrenct Verion
× |
Current Version System |
○ |
Concurrenct Verion System |
▲166ページ 21行目(2003/12/19)
※1˜(チルダ)→l-(ハイフン)
× |
http://www2.entropy.ch/download/pgsq1˜7.3.3.pkg.tar.gz |
○ |
http://www2.entropy.ch/download/pgsql-7.3.3.pkg.tar.gz |
▲212ページ 19行目(2003/12/19)
※$が(バックスラッシュ)になります
× |
$s |
○ |
s |
▲190ページ 1行目(2003/12/5)
※Tools の s が余分です.
× |
developer/Tools_Chest/AGBLAST |
○ |
developer/Tool_Chest/AGBLAST |
▲67ページ 第2章-1 「神経幹細胞の分離と分化能」準備するもの(2003/12/19)
※文献 5)から7)が記載されておりませんでした。
5)Yoshino, H. et al. : Bone Marrow Transplant, 26 : 1211-1216, 2000
6)Nakahata, T. : Int. J. Hematol., 73 : 6-13, 2001
7)Ueda, Y. et al. : J. Clin. Invest., 105 : 1013-1021, 2000 |
▲67ページ 第2章-1 「神経幹細胞の分離と分化能」準備するもの(2003/12/19)
× |
トリプシンインヒビター(Riche社 〜 |
○ |
トリプシンインヒビター(Roche社 〜 |
▲略語一覧(2003/11/26)
※ 略語一覧中のフルスペルの訂正
略語 |
× |
○ |
DRPLA |
dentatorubral-pallindoluysian atrophy |
dentatorubral-pallidoluysian atrophy |
NMDA |
N-methy-D-aspartate |
N-methyl-D-aspartate |
▲126ページの図6-4(2003/11/5)
※「細胞傷害性有り」と「細胞傷害性なし」が逆(左図が「傷害性なし」、右図が「傷害性有り」です)
↓クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます |
|
▲202ページ 本文下から5行目(2003/9/30)
※文献3→1に変更
× |
「〜検討してみる価値はあると思う3)8).」 |
○ |
「〜検討してみる価値はあると思う1)8).」 |
▲II -7応答がない 1)意識障害(2003/9/25)
ページ |
× |
○ |
P50、左段、下から9行目 |
胃洗浄 |
NGチューブ挿入 |
P54、『救急外来で必要な検査のポイント』中 |
胃洗浄 |
NGチューブ |
▲II -7応答がない 2)失神(2003/9/25)
ページ |
× |
○ |
P60、左段、下から12行目 |
胃洗浄 |
NGチューブ |
P63、『救急外来で必要な検査のポイント』中 |
胃洗浄 |
NGチューブ |
P65、右段、上から6行目 |
胃洗浄で |
NGチューブ挿入を行い |
▲II -7応答がない 3)ショック(2003/9/25)
ページ |
× |
○ |
P67、左段、上から10行目 |
胃洗浄 |
NGチューブ挿入 |
P70、『救急外来で必要な検査のポイント』中 |
胃洗浄 |
NGチューブ |
▲85ページ左段 10行目(2003/9/10)
× |
心筋梗塞はST上昇に先立ち,0のみが認められることがある |
○ |
心筋梗塞はST上昇に先立ち,T波の増高のみが認められることがある |
▲2章6-1)「tRNAプロモーターを用いたsiRNA発現システム」106ページ 準備するもの(2003/9/4)
*赤字部分が抜けておりました.
× |
「例えば,テロメラーゼ遺伝子の場合
5-GTGCAGTTACCTGTCCAACATGGTGACC-AAAACTCGAGAAAA-GGTCACCGTGTTGGGCAGGTAGCTGCGCACGGTACCCCGGATATCTTTT-3」 |
○ |
「例えば,テロメラーゼ遺伝子の場合
5-GTGCGCAGTTACCTGTCCAACATGGTGACC-AAAACTCGAGAAAA-GGTCACCGTGTTGGGCAGGTAGCTGCGCAC-GGTACCCCGGATATCTTTTTTT-3」 |
▲100ページ 8行目 2章6-1)「siRNA発現ベクターの作製とトランジエントRNAi」(2003/7/1)
*Cの数が,3つではなく2つの誤りでした.
× |
(ターゲット配列がGTGCGCTGCTGGTGCCCAACCCの場合) |
○ |
(ターゲット配列がGTGCGCTGCTGGTGCCAACCCの場合) |
▲100ページ 23行目 2章6-1)「siRNA発現ベクターの作製とトランジエントRNAi」(2003/7/1)
× |
「BAP処理されたベクター」 |
○ |
「BAP処理されたベクター(ステムループタイプの時には、BAP処理していないベクター)」 |
▲105ページ 図1 2章6-2)「tRNAプロモーターを用いたsiRNA発現システム」(2003/4/14)
*図中のセンス,アンチセンスそれぞれの塩基数が誤っておりました.
正しくは30塩基です.
× |
「センス(300塩基)」「アンチセンス(300塩基)」 |
○ |
「センス(30塩基)」「アンチセンス(30塩基)」 |
▲111ページ 下から7行目 2章6-3)「ON/OFF 制御型RNAiベクター」(2003/4/14)
× |
「テトラサイクリン存在下ではほとんどプロモーター活性がなくなる」 |
○ |
「テトラサイクリン非存在下ではほとんどプロモーター活性がなくなる」 |
▲117ページ 図1c)(2003/3/28)
*クローニングサイトのBspMIを1ヵ所追加
|
ページ |
× |
○ |
本書の構成,P19,P125 |
visorously |
vigorously |
目次(コラム),P19,P77 |
Birth day |
Birthday |
P16 |
automatic pump (aspirator) |
automatic pump ( for the aspirator) |
P20 |
Concentrations of gels |
Concentration of gel |
P25 |
cloths |
clothes |
P30,P121 |
You can adjust pH with an acid or alkali using a pH meter. |
You can adjust the pH with an acid or alkali using a pH meter. |
P38 ,P128 |
What do you do once you have (done something)? |
What do you do once you (have done something)? |
P47〜48,P123 |
Yes, there are several types. For example, there is one kit where DNA is absorbed to a column membrane. |
Yes, there are several types. For example, there is one kit where DNA is adsorbed to a column membrane. |
P55 |
First you transfer it, then you amplify it in liquid media, and then you purify DNA. |
First you transfer it, then you amplify it in liquid media, and then you purify the DNA. |
P59 |
magnecium |
magnesium |
P63 |
What do we have to be careful about when we prepare a gel for electrophoresis? |
What do you have to be careful about when you prepare a gel for electrophoresis? |
P64 |
What should we do about the gel after we have finished electrophoresis? |
What should you do about the gel after you have finished electrophoresis? |
P64 |
We should dry it with gel drier and expose it to X-ray film. |
You should dry it with gel drier and expose it to X-ray film. |
P72,P121 |
Are the values we obtain from prestain markers used in SDS-PAGE method accurate? |
Are the values you obtain from prestain markers used in the SDS-PAGE method accurate? |
P72,P121 |
Are the figures we obtain from prestain markers used in the SDS-PAGE method exact? |
Are the figures you obtain from prestain markers used in the SDS-PAGE method exact? |
P75 |
What kinds of membrances are used for the Western blotting? |
What kinds of membrances are used for Western blotting? |
P75,P128 |
What methods are there to label the antibodies used in the Western blotting? |
What methods are there to label the antibodies used in Western blotting? |
P75,P128 |
How do you label the antibodies in the Western blotting? |
How do you label the antibodies in Western blotting? |
P76 |
What means are employed to label the antibodies used in the Western blotting? |
What means are employed to label the antibodies used in Western blotting? |
P119 |
At the 100 volts the bands weren't very clear, so I'll run it at 30 volts overnight. |
At 100 volts the bands weren't very clear, so I'll run it at 30 volts overnight. |
P120 |
rpm = round per minute |
rpm = revolutions per minute |
P128 |
What kinds of reagent do you need |
What kinds of reagent do you need? |
▲154ページ 4章10 「ゲルシフトアッセイ」準備するもの 8行目(2003/7/10)
5×バインディングバッファーの組成
× |
3.5 mM PMSA |
○ |
3.5 mM PMSF※ |
※ phenylmethylsulfony fluoride
▲41ページ 第2章・2-4:pcD-pcD2 −分裂酵母を宿主とした動物細胞cDNAクローニングシステム(実験操作)(※第2刷り以降訂正済み)
5.コンピテントセルの調整と大腸菌の形質転換(準備するもの)で<試薬>の中のTBの組成で
× |
MgCL2 |
○ |
MnCl2 |
▲158〜159ページ 第4章・11:DNase Iフットプリンティング法(実験操作)(※第2刷り以降訂正済み)
1)DNA断片の調整
全てのml(ミリリットル)⇒μl(マイクロリットル) |
2)タンパク質資料の調整
(1)以外の全てのml(ミリリットル)⇒μl(マイクロリットル) |
▲175ページ 第5章・4:GST融合タンパク質沈降法 図1-d)(※第2刷り以降訂正済み)
▲p50 ベニジピンの商品名において(2003/6/11)
× |
ニコール(協和発酵) |
○ |
コニール(協和発酵) |
▲【連載】「Step Beyond Resident」125ページ,文献18(2003/6/5)
× |
Winchell, R. J., Hoyt, D. B. & Simons, R. K. : Use of computed tomography of the head in the hypotensive blunt-trauma patient. Ann Emerg Med, 25 : 737-742, 1665 |
○ |
Winchell, R. J., Hoyt, D. B. & Simons, R. K. : Use of computed tomography of the head in the hypotensive blunt-trauma patient. Ann Emerg Med, 25 : 737-742, 1995 |
▲【連載】「Step Beyond Resident」121ページ,文献23(2003/6/5)
× |
Edlow, J. A. & Caplan, L. R. : Avoiding Pitfalls in diagnosing subarachnoidal hemorrhage. JAMA, 342(1): 29-36, 2000 |
○ |
Edlow, J. A. amp; Caplan, L. R. : Avoiding Pitfalls in diagnosing subarachnoidal hemorrhage. N Engl J Med, 342(1): 29-36, 2000 |
▲【連載】「アメリカ臨床留学大作戦」3ページ(目次)および95ページのタイトル(2003/5/15)
× |
第7回 USMLE,CSAの概要を理解する |
○ |
第7回 TOEFL,CSAの概要を理解する |
▲【特集】「尿路感染症(性感染症を含む)」59ページ 16行目(2003/5/1)
× |
淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で,5WBCs/HPF以上の濃尿とともにグラム陰性双球菌を認める.
クラミジア性尿道炎では濃尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性濃尿がみられる. |
○ |
淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で,5WBCs/HPF以上の膿尿とともにグラム陰性双球菌を認める.
クラミジア性尿道炎では膿尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性膿尿がみられる. |
▲31ページ 「4 シナプスの構造と機能」 シナプス間隙の単位(2003/6/2)
▲執筆者一覧 2ページ目右段
■ 柳原大先生のご所属
× |
豊橋技術科学大学体育保険センター/科学技術振興事業団戦略的基礎研究戦略的基礎研究推進事業 |
○ |
豊橋技術科学大学体育保健センター/科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業 |
■ 山口和彦先生のご所属
× |
/科学技術振興事業団戦略的基礎研究戦略的基礎研究推進事業 |
○ |
/科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業 |
▲p.62 表1-3-1「Isoshizomerの関係にある制限酵素」の表中(2003/5/20)
切断端の分類が間違っておりました(表中の空欄は省略)
× |
酵素名1 |
酵素名2 |
認識塩基配列 |
切断端 |
Aor51H I |
Eco47 III |
AGCz/GCT |
Cohesive |
|
○ |
酵素名1 |
酵素名2 |
認識塩基配列 |
切断端 |
Aor51H I |
Eco47 III |
AGC/GCT |
Blunt |
|
▲122ページ Q23 図2-23-4 135bpと325bpのDNA断片がよく分離されていることを示す図
↓クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます |
|
▲22ページ 1.バイオ実験トラブル突破の方法とは何でしょうか? 図4
(プレート3と4が逆)
× |
プレート番号 |
コンピテント細胞 |
pUC19 |
amp |
IPTG+X-gal |
3 |
+ |
+ |
+ |
+ |
4 |
+ |
ー |
+ |
ー |
|
○ |
プレート番号 |
コンピテント細胞 |
pUC19 |
amp |
IPTG+X-gal |
3 |
+ |
− |
+ |
− |
4 |
+ |
+ |
+ |
+ |
|
▲1章 19ページ「2)原子間力顕微鏡」の2行目(2003/5/20)
× |
STMの観察できない非電動物質(生物,有機分子,セラミックスなど) |
○ |
STMの観察できない非電導物質(生物,有機分子,セラミックスなど) |
▲6章「原子間力顕微鏡」169ページ 7)力学的測定法 中の式(2003/4/7)
↓クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます |
|
▲【3章】p164最後の行からp165にかけて(2003/5/16)
× |
ヘプトース(C6),オクトース(C7) |
○ |
ヘキソース(C6),ヘプトース(C7) |
▲【3章】p165 図A-6のC7(2003/5/16)
× |
セドペツロース7-リン酸 |
○ |
セドヘプツロース7-リン酸 |
▲【1章】2-D 糖質 -生命現象のエネルギー源(1)- 42ページ
図D-1 α-D-グルコース 中のFischerの投影式部分
正 |
|
▲【連載】「アメリカ臨床留学大作戦」3ページ(目次)および95ページのタイトル(2003/5/15)
× |
第7回 USMLE,CSAの概要を理解する |
○ |
第7回 TOEFL,CSAの概要を理解する |
▲【特集】「尿路感染症(性感染症を含む)」59ページ 16行目(2003/5/1)
× |
淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で,5WBCs/HPF以上の濃尿とともにグラム陰性双球菌を認める.
クラミジア性尿道炎では濃尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性濃尿がみられる. |
○ |
淋菌性尿道炎の診断は分泌物のグラム染色における鏡検が有用で,5WBCs/HPF以上の膿尿とともにグラム陰性双球菌を認める.
クラミジア性尿道炎では膿尿を認めるがグラム染色にて細菌を認めない無菌性膿尿がみられる. |
ポケット輸液マニュアル
▲170ページ 4行目 「処方例(4)」(2003/4/4)
× カリメート® 30gを30〜50%ソルビトールに溶解して注腸
↓
○ カリメート® 30gを水に溶解して注腸
▲170ページ 6,7行目「処方例(5)」(2003/4/4)
赤字部削除
× カリメート® 15〜30g 分3,ソルビトール® 15〜30g 分3
↓
○ カリメート® 15〜30g 分3
【注】結腸穿孔を起こした報告がありカリメート® の注腸時には,溶解液としてソルビトールを用いない.
エッセンシャル発生生物学
▲28ページ 図3.3-(c) 一般的なシグナル伝達様式(2003/3/20)
× アデニルシクラーゼ
↓
○ アデニル酸シクラーゼ
× Gi
↓
○ Gs
追加 「Gi」と矢印(右図を参照) |
|
▲28ページ 図3.3-(d)図説明 一般的なシグナル伝達様式(2003/3/20)
× リガンド結合型イオンチャネル
↓
○ リガンド依存性イオンチャネル
▲254ページ 右段13行目(2003/3/20)
× 一次卵細胞
↓
○ 一次卵母細胞
▲254ページ 右段14行目(2003/3/20)
× 濾胞原基
↓
○ 原始濾胞
▲256ページ 図17.11 精細管の構造(2003/1/17)
× A型精母細胞
↓
○ A型精原細胞
× B型精母細胞
↓
○ B型精原細胞
× 「A型精原細胞」「B型精原細胞」の棒の指し位置
↓
○ 下図を参照
|
←クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます |
▲257ページ 図17.12 哺乳類の卵巣(2003/1/17)
× 卵子
↓
○ 卵母細胞
× 原始濾胞
↓
○ 一次濾胞
× 卵祖細胞
↓
○ 原始濾胞
|
←クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます |
▲326ページ 右段27行目(2003/3/20)
挿入 原始濾胞primordial follicle-------254
▲335ページ 右段24行目(2003/3/20)
削除 濾胞原基primordial follicle-------254
▲カバーの袖(2003/1/21)
× 本書中のイラストは以下のWebサイトからダウンロードできます!
Http://www.blackwell-science.com/slack
↓
○ ダウンロードサービスが終了いたしました
(本書出版後に、ダウンロードサービスを行っていた原著の出版社の体制が変わり、
以後、ダウンロードサービスが無くなりました。
図版の使用権は原著の出版社に帰属いたしますので、
図版のデータ等をご使用いただく際には恐れ入りますが、原著出版社へお問合せ下さい)
これからのバイオインフォマティクスのためのバイオ実験入門
▲25ページ 図8 MboII認識配列(2002/12/19)
× GAAGAA(N)8
↓
○ GAAGA(N)8
実験医学Vol.20 No.16
リン脂質によるタンパク質活性制御
▲2384ページ テクニカルセミナー“生体分子間相互作用を重さで測る” 右段下から5行目(2002/12/17)
× 500 ml
↓
○ 500μl
わかる! 使える! DNAマイクロアレイデータ解析入門
▲82ページ 下から3行目(2002/12/17)
× Mircoarray Gene Expression Database Group
↓
○ Microarray Gene Expression Database Group
実験医学Vol.21 No.1
ゲノム的アプローチによる多因子疾患の解明!
▲113ページ 「増井禎夫先生を囲む特別ワークショップ」開催期日(2002/12/16)
× 2002年3月21日(金)13:00〜22日(土)13:00まで 甲南学園平生記念セミナーハウス(神戸市東灘区)にて
↓
○ 2003年3月21日(金)13:00〜22日(土)13:00まで 甲南学園平生記念セミナーハウス(神戸市東灘区)にて
レジデントノートVol.4 No.8
救急外来でよく出会う外傷患者の初期診療
▲97ページ 下から8行目と5行目(2002/11/19)
× 心拍数の低下
↓
○ 心拍数の増加
ポケット版 抗菌薬の処方ガイド
▲10ページ 10行目(2002/11/15)
× class link
↓
○ cross link
▲66ページ 3,4行目(2002/11/15)
× Rikettsia
↓
○ Rickettsia
▲105ページ 下から5行目(2002/11/15)
× meningitides
↓
○ meningitidis
▲106ページ 11,13行目(2002/11/15)
× marscessens
↓
○ marcescens
▲143ページ 表「STDと原因微生物」の中(2002/11/15)
5行目
× glanulomatis
↓
○ granulomatis
11行目
× vaginallis
↓
○ vaginalis
17行目
× Molluscumcontagiosum
↓
○ Molluscum contagiosum
19行目
× Phirus
↓
○ Phthirus
▲147ページ 下から12行目(2002/11/15)
× Phirus
↓
○ Phthirus
▲37ページ 4行目(2002/10/29)
× スルバクタム/セフォペラゾン(ユナシンS:SBT/CPZ)
↓
○ スルバクタム/セフォペラゾン(スルぺラゾン:SBT/CPZ)
冷や汗英会話
▲80ページ 見出しと本文2行目(2002/10/29)
× beurocratic
↓
○ bureaucratic
実験医学Vol.20 No.15
再生医療をめざす細胞分化機構とエピジェネティクスの解明
▲2207ページ 左段上から8〜9行目(2002/10/15)
× ヒストン脱アセチル化酵素
↓
○ ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤
わかる実験医学シリーズ
再生医学がわかる
▲90ページ 図4中の文献番号(2002/9/18)
× 7) | → | ○ 8) |
× 9) | → | ○ 10) |
× 10) | → | ○ 11) |
みる見るわかる 脳・神経科学入門講座 上巻
▲p103 表15 9番号 舌咽神経の綴り(2002/8/27)
× glossopharygeal n.
↓
○ glossopharyngeal n.
▲p107 図49-A 最下段の脳の図 (2002/8/27)
× 辺緑葉(着色の部分)
↓
○ 辺縁葉(着色の部分)
基礎からわかる ゲノム解析実験法
中村祐輔ラボ・マニュアル
▲p.46のB.末端標識法(2002/8/8)
×
3)37℃のウォーターバスにて30分間反応を行う.
4)以下の溶液を加える.
・8M NH4OAc 2μl
・100% エタノール 70μl
を加える.ボルテックスにて混和後,14,000 rpmにて10分間遠心する.
5)遠心後,上清をピペットマンにて取り除き,別のエッペンチューブの中に捨てる.
6)エタノール沈殿後のエッペンチューブに変性液を100μl加える.
1μlを別の1.5 mlエッペンチューブに入れ,
液体シンチレーションカウンターにかけてアイソトープの取り込みを測定する.
7)中和液100μlを加え,ボルテックスにて撹拌しハイブリダイゼーションに用いる.
↓
○
3)37℃のウォーターバスにて30分間反応を行う.
4)1μlを別の1.5 mlエッペンチューブに入れ,液体シンチレーションカウンターにかけてアイソトープの取り込みを測定する.
※標識したオリゴヌクレオチドは変性する必要はなく(当然中和反応も必要なし),標識後そのまま用います.
▲p.159 x-gal染色時の染色液の試薬 (2002/8/8)
× total 20 ml
↓
○ total 約10 ml
▲p.176のコロニーフォーメーションアッセイのプロトコール (2002/8/8)
×
4)3の48時間後に0.8μg/ml Geneticin(GIBCO BRL:G418)を含む培養液に交換する.さらにコロニーが形成されるまで3日おきに培養液を交換しながら,培養を継続する.
↓
○
4)3の48時間後に0.8mg/ml Geneticin(GIBCO BRL:G418)を含む培養液に交換する.さらにコロニーが形成されるまで3日おきに培養液を交換しながら,培養を継続する.
▲執筆者一覧 (2002/4/22)
× 柳川練平
↓
○ 柳川錬平
▲目次 【第4章 ポストゲノムシークエンス研究における最先端遺伝子解析技術】(2002/4/22)
1)cDNAマイクロアレイ
× 1-5 シグナル検出から数量化まで ◇ 堀越研一・岡田晃一・柳川練平
↓
○ 1-5 シグナル検出から数量化まで ◇ 堀越研一・岡田晃一・柳川錬平
2)
× Real-time PCRによる遺伝子発現量比較 ◇ 山中康成・柳川練平
↓
○ Real-time PCRによる遺伝子発現量比較 ◇ 山中康成・柳川錬平
▲執筆者一覧 (2002/4/22)
× 柳川練平
↓
○ 柳川錬平
新しい骨のバイオサイエンス
▲75ページ 下から4行目/76ページ 上から1行目と図1-23のキャプション中(2002/7/29)
× 鎖骨頭蓋骨異形成症
↓
○ 濃化異骨症
実験医学Vol.20 No.10
ゲノミクスとプロテオミクスを結ぶRNA情報ネットワーク
▲1484ページ BOOK REVIEW「新しい骨のバイオサイエンス」の本文2段落目の1行目(2002/6/27)
× テキサス大学と大阪大学の教授を兼任し
↓
○ テキサス大学の客員教授と大阪大学の教授を兼任し
実験医学Vol.20 No.6
21世紀の先端医療
▲
894ページ 右段上から5行目(2002/5/1)
カレントミニレビュー“癌の「謎」を解く”
× 脾臓癌の場合
↓
○ 膵臓癌の場合
実験医学増刊号Vol.20 No.5
脳・神経研究のフロンティア
▲64ページ 図5B Gbx2とSox14の色分け
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
改訂ウェブサイト厳選2500
▲203ページ 第3章 企業/国内メーカー
× トッケン www02.so-net.ne.jp/~tokken/
↓
○ トッケン www.tokken-bio.co.jp/
実験医学増刊号Vol.20 No.2
ここまで分かった 形づくりのシグナル伝達
▲巻頭写真1-3 タイトルと2行目
並びに
99ページ 図4 タイトルと1行目、2行目、3行目、4行目、5行目、6行 目、 9行目(2002/1/25)
× MAGI-2/ARIP2
↓
○ MAGI-2/ARIP1
わかる実験医学シリーズ
老化研究がわかる
▲110ページ 「1)Sch遺伝子変異による長寿マウスの誕生」右段8行目(2001/12/21)
× チロシンリン酸アダプターのとして働く
↓
○ チロシンリン酸アダプターとして働く
▲111ページ 「2)脳のSchと酸化ストレス応答シグナル」右段6行目(2001/12/21)
× 現在SrcCとも呼ばれる
↓
○ 現在ShcCとも呼ばれる
無敵のバイオテクニカルシリーズ
改訂 タンパク質実験ノート 下巻 分離同定から一次構造の決定まで
▲17ページ 第2章-1-1 SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動(2001/12/18)
× 2-Mercaptoethanol 5 m
Bromophenol blue 2μg
↓
○ 2-Mercaptoethanol 5 ml
Bromophenol blue 2 mg
▲24-25ページ 本文中の文献番号が1つずつずれておりました
× 3)〜7)
↓
○ 4)〜8)
▲27ページ 第2章-2 ウエスタンブロッティング 準備するもの3)試薬の調製
「低分子量のタンパク質(<120〜150k)用の転写バッファー」中のGlycineの最終濃度
×(20 mM)
↓
○(192 mM)
▲77ページ 第4章-1-4 ペプチドマップと内部アミノ酸配列分析 プロトコールの1(2001/12/18)
× 精製タンパク質をチューブに入れ,500 mlの還元カルボキシメチル化用バッファーに溶かす
↓
○ 精製タンパク質をチューブに入れ,500 μlの還元カルボキシメチル化用バッファーに溶かす
▲101ページ 第4章-3 プロテオーム解析 準備するもの
該当ページの下記訂正済みPDF書類です.プリントアウトしてお使い下さい.
SDS平衡化バッファーのpH
×(pH8.3)
↓
○(pH6.8)
SDS平衡化バッファーの組成中の
× DTT 50mg
↓
○ DTT 25mg
0.5% 低融点アガロースの組成中の
× 低融点アガロース 500 mg
↓
○ 低融点アガロース 50mg
10×泳動バッファーの組成中の
× SDS 1g
↓
○ SDS 10g
▲104ページ プロコールの3 下から2行目(2001/11/9)
× 10ml
↓
○ 10μl
BioベンチャーVol.1 No.3
タンパク質研究の革新的技術 プロテオミクスが創薬をリードする
▲88ページ 「トレンド・ペーパー」図2のBの(4) (2001/10/23)
× F3
↓
○ H3
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
ポストゲノム時代の遺伝統計学
▲57ページ 参考文献(2001/10/17)
× 5) Collins, A. et al. :Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 96:15173-15177, 1999
↓
○ 5) Collins, H. E. et al. :Hum. Genet., 106:218-226, 2000
実験医学増刊号Vol.19 No.11
ゲノム医科学と基礎からのバイオインフォマティクス
▲167ページ 図3(2001/9/28)
× E7070 → ○ ER-67880
× ER-67880 → ○ E7070
3つ並んだ化合物のうち,真ん中と右の2つの化合物の名称を入れ替える.(構造式の位置関係はそのまま)
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
脳死判定ハンドブック
▲82ページ 図4-10(2001/9/20)
白抜き矢印を削除
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
▲88ページ 6行目(2001/9/20)
× facialmyokymia筋波動
↓
○ facialmyokymia顔面筋波動
▲101ページ 11行目(2001/9/20)
× 薬剤の影響は
↓
○ 薬物の影響は
▲148ページ 2行目(2001/9/20)
× 深昏睡の確認
↓
○ 深昏睡の確認(法的脳死判定マニュアル)
▲200ページ 右下(2001/9/20)
× 脳死検査技師のサイン
↓
○ 脳波検査技師のサイン
▲254ページ 左10)(2001/9/20)
× 対向反射
↓
○ 対光反射
実験医学増刊号Vol.19 No.13
アポトーシス研究の新たな挑戦
▲201ページ 図3(2001/8/23)
× TRADD → ○ MyD88
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
わかる実験医学シリーズ
シグナル伝達がわかる
▲13ページ 概略図(裏表紙)(2001/8/9)
矢印の形:活性化 → 抑制
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
BioベンチャーVol.1 No.1
ベンチャー躍進の起爆剤! SNPが変える疾患研究と新薬開発
▲111ページ 「先端 テクノロジー&プロトコール」図2のBの(9) (2001/8/7)
意外に知らない,いまさら聞けない バイオ実験超基本 Q&A
▲83ページ Q38 図38
▲84ページ Q39 図39
クリックすると別ウィンドウに拡大図が出ます
▲113ページ 上から7行目 (2001/5/18)
GenEdのホームページ
× http://www.GenEd
↓
○ http://www.geneEd
▲177ページ 本文上から10行目 (2001/5/18)
GenBankのホームページ
× http://www.ncbi.nlm.gov/Genbank
↓
○ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/Genbank
DNAマイクロアレイ実戦マニュアル
▲69ページ 第6章-2項 図2の引用箇所
× 13)12をカラムに加える
14)15,000rpmで30秒遠心する(図2)
↓
○ 13)12をカラムに加える(図2)
14)15,000rpmで30秒遠心する
▲69ページ 第6章-2項
▲80ページ 第6章-5項 (2001/5/18)
× 水野洋介 坂井勇仁 佐藤健二郎 岡崎康司
↓
○ 水野洋介 坂井勇仁 佐藤健二郎 白木利幸 Carninci Piero 岡崎康司
▲138ページ 第8章-5項
図15のタイトル
×URL stringsの編集パネル
↓
○遺伝子検索オプション画面
※同138ページに図18として「URL stringsの編集パネル」を追加してください.
図18のPDFファイルです.プリントアウトしてご利用ください⇒
▲141ページ 第8章-6項
執筆者名
× 岡崎康司
↓
○ 岡崎康司 三木理雅
無敵のバイオテクニカルシリーズ
改訂 遺伝子工学実験ノート 上巻 DNAを得る[取扱いの基本と抽出・精製・分離]
▲58ページ 「5-2 グリセロールストック法」プロトコール中の単位 (2001/12/19)
× 80%グリセロール(オートクレーブ)済を200 ml(1/5量)加え,〜
↓
○ 80%グリセロール(オートクレーブ)済を200 μl(1/5量)加え,〜
▲66ページ 「準備するもの」Sol1の組成 (2002/4/25)
× 5 M EDTA 20 ml (最終濃度10 mM)
↓
○ 0.5 M EDTA 20 ml (最終濃度10 mM)
▲144ページ 「2-2 試薬の調製」 並びに 169ページ「付録 よく用いられる試薬の 組成」 (2001/7/12)
・50×TAE(Tris-aceate-EDTA)中の組成
× EDTA・2Na(同仁化学) 7.43 g
↓
○ EDTA・2Na(2H2O)(同仁化学) 18.6 g
・10×TBE (Tris-borate-EDTA) 中の組成
× EDTA・2Na 7.43 g
↓
○ EDTA・2Na(2H2O) 3.7 g
プライマリケアにおける症候・疾患別の わかる薬の使い方
▲101ページ 三章-A「喘息発作」ステロイド静注の処方例において
× 処方例)
a)ソルメドロールR 40〜80mg 静注
b)ハイドロコートンR 100〜200mg 静注
(以後)
処方例)
a)ソルメドロールR 40〜125mg 静注
b)ハイドロコートンR 200〜500mg 静注
(必要に応じて4〜6時間ごとに)
↓
○ 処方例)
a)ソルメドロールR 40〜125mg 静注
b)ハイドロコートンR 200〜500mg 静注
(以後)
処方例)
a)ソルメドロールR 40〜80mg 静注
b)ハイドロコートンR 100〜200mg 静注
(必要に応じて4〜6時間ごとに)
わかる実験医学シリーズ
免疫学がわかる
▲109ページ キーワード&略語
×LLR
↓
○LRR
実験医学増刊号Vol.18 No.18
プロテオーム研究とシグナル蛋白ドメイン
▲213ページ 表1
×院イオン体
↓
○陰イオン交換体
ポストゲノム時代の実験講座
GFPとバイオイメージング
▲70ページ 第3章-2 植物培養細胞目 プロトコール 15行目
× 100μlのDNA導入溶液を加え,先を切ったブルーチップで穏やかに撹拌
↓
○ 400μlのDNA導入溶液を加え,先を切ったブルーチップで穏やかに撹拌
▲263ページ 第5章-3 左側1行目 見出し
× セミインタクト細胞系を用いた細胞内環境マニピュレーション
↓
○ セミインタクト細胞系を用いたM期ゴルジ体の挙動の再構成
画像診断 厳選150症例のケーススタディ
▲
INDEX-2「診療科別で見る」内の整形外科領域:腰椎
「腰椎椎間板 vacuum phenomenon」のリンク先
× 症例(54)
↓
○ 症例(55)
※INDEX-1の「症例55」,INDEX-3の「腰椎椎間板の vacuum phenomenonに続発した腰筋内ガス」のリンクをご利用ください.
ポストゲノム時代の実験講座
プロテオーム解析法
▲
87ページ プロトコール 下から2行目
「電流条件は」
× 12 mA分/cm2程度
↓
○ 120 mA分/cm2程度
実験医学増刊号Vol.18 No.9
発生・神経研究の最前線2000
左右軸形成,神経幹細胞,器官再生を含む最新トピックス
▲第1章2)-2「Wntシグナル伝達と背腹軸形成」の著者名
×伊藤啓司
↓
○伊藤啓二
単行本・実用書
遺伝子工学キーワードブック 改訂第2版
▲13ページ
アデニンの図
▲140ページ
下から6行目
この大きな断片は5'→3'ポリメラーゼと3'→5'エキソヌクレアーゼ活性を保持しているが,
※赤字の部分が文字が重なっている部分です※
実験医学増刊号Vol.17 No.16
脳・神経科学の最先端
その発生機構から高次脳機能まで
▲目次最終ページ下
「表紙写真について」の左写真の説明
×Prosを不当分配する因子Mira
↓
○mira突然変異で等分配されてしまうpros mRNA
無敵のバイオテクニカルシリーズ
改訂 タンパク質実験ノート 上巻 抽出と分離精製
▲26ページ
第2章-2 タンパク質の安定化 表1
×表中の上付き数字3),4)
↓
○丸付き数字の3,4
×表中の丸付き数字の3〜8
↓
○丸付き数字の5〜10
▲182ページ 8行目
第5章-4 バキュロウイルス・昆虫細胞系での組換えタンパク質の発現と精製
×アンホテリシン ("Fung sone")
↓
○アンホテリシンB("Fungisone")
▲182ページ 14行目
×FBS社
↓
○FBS
BioScience新用語ライブラリー
転写因子 第2版
▲32〜34ページ
第1章・TFIIE 「これからの展開」
×転写後修飾をもたらすことから明らかになってきた.
↓
○転写後修飾をもたらすことが明らかになってきた.
実験医学増刊号Vol.17 No.18
核-細胞質間輸送と小胞輸送
細胞内の物質輸送システムを探る
▲奥付けページ(P.171)
西田栄介先生のプロフィールの1行目
×1976年,京都大学理学部卒業
↓
○1976年,東京大学理学部卒業
無敵のバイオテクニカルシリーズ
細胞培養入門ノート
▲50ページ 5行目
第2日 実習2-1:裸核にして細胞数を数える
×『crystal violet 0.5g (final 0.1M),citrate 10.5g (final 0.1M)を500mlの精製水に溶かす.』
↓
○『crystal violet 0.5g (final 0.1%),citric acid 10.5g (final 0.1%)を500mlの精製水に溶かす.』
▲70ページ 17行目
第3日 実習2:少数細胞のまき込み(コロニー形成)
×『細胞を3〜4回培った培地』
↓
○『細胞を3〜4日培った培地』
▲78ページ 1行目
第3日 実習3:コロニーのギムザ染色
×『酸性では赤味が強く,アルカリ性では青味が強くなる』
↓
○『酸性では青味が強く,アルカリ性では赤味が強くなる』
実験医学Vol.17 No.6
血管新生−癌治療の新たな標的−その誘導・阻害を決定する因子の発見
▲807ページ
INFORMATION人材募集のコーナー
●米国アルバートアインシュタイン大学
ポストドク募集[問い合わせ先]
誤
|
E-mail : tmatsumoto@aecom.yu.edu(日本語対応可)
|
↓
|
正
|
E-mail : tmatsumo@aecom.yu.edu(日本語対応可)
|
実験医学増刊号Vol.17 No.3
転写因子研究1999−基本転写機構・クロマチン制御から医学研究まで
▲119ページ(通しでは293ページ)
第2章・7:形態形成における細胞間シグナリングの制御とADAMファミリー
図1
BioScience新用語ライブラリー
細胞周期 第2版
▲129ページ 第4章・p53 「Database (EMBL/GenBank)」 (2001/6/22)
× ヒトp53:Z12020
↓
○ ヒトp53:M14694
Bio Science用語ライブラリー
サイトカイン・増殖因子 改訂版
▲19ページ
IL-2レセプターα鎖,β鎖
Database (EMBL/GenBank)
|
誤 |
|
正 |
ヒトIL-2レセプターβ鎖 | : | A28052 | → | M26062 |
マウスIL-2レセプターβ鎖 | : | A07795 | → | M28052 |