実験医学INFORMATION

  • 新着情報
  • 人材募集
  • 大学院生
  • セミナーなど
  • キャンペーンなど

  

ハーバード大学医学部 マサチューセッツ総合病院 Translational Research Program

ポスドク募集(若干名)

【研究内容】
ハーバード大学医学部 マサチューセッツ総合病院 長谷川研究室(PI:長谷川耕平,Kohei Hasegawa)では,大規模な前向きコホートを使って小児呼吸器・アレルギー疾患(例:小児喘息,細気管支炎,食物アレルギー)の様々な分子異常の疫学的病因を研究しています.中心プロジェクトとして約1700名の乳児を9年追跡することにより得た網羅的omics data(例:genome, methylome, microRNAome, transcriptome, metabolome, microbiome [metagenome, metatranscriptome])および臨床データを解析することにより,病態生理モデルを解明します.当研究室はMGHに位置しながらハーバード大学関連のいくつかの施設(Harvard Medical School, Harvard School of Public Health)および全米の施設(NIH Human Microbiome Project CoreであるPetrosino Lab [Baylor College of Medicine]など)との共同研究を主導しています.ラボメンバーのCareer Developmentのサポートも充実しています.私の指導のもとで,グラント取得および多くの筆頭著者論文が出ています.これまでのポスドクの最高記録は3年間で17本の筆頭著者論文です.  
【応募資格】
Ph.DもしくはMD, Ph.D取得者.もしくは computational biology, bioinformatics, またはomics analysisの能力・経験に富むMD.大規模小児コホートにおける網羅的omicsデータを解析することにより,小児呼吸器・アレルギー疾患の一次予防に繋がるようなfoundamentalな研究を進めています.野心的な当研究室のプロジェクトを一緒に進めていくポスドクを探しています.  
【待 遇】
マサチューセッツ総合病院の規定に準拠します.  

【着任時期】
随時(実際の着任時期および期間は相談してください)  
【提出書類】
CVおよび志望動機(US letter size 1枚)を書いて,E-mailで送ってください
【応募締切】
定員に達し次第  
【書類送付先】
【問合先】
長谷川耕平, Associate Professor, Harvard Medical School; Director of Translational Research Program, Department of Emergency Medicine, MGH
  • 実験医学2018年12月号
  • 掲載