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『腫瘍間質に依存するびまん性胃癌進展メカニズムの解明』特別講演ご案内(5/23 東京)

腫瘍学セミナー:Research Xchange Seminar Tokyo 2019~がん・がん免疫学を加速する細胞解析~

【特別講演】
  • 腫瘍間質に依存するびまん性胃癌進展メカニズムの解明(熊本大学病院・熊本大学国際先端医学研究拠点 石本崇胤先生)
  • Identifying Regulators of Collective Cell Invasion in Prostate Cancer(University of Glasgow, Head of Epithelial Polarity Lab, David Bryant PhD)
  • GPCRに対するモノクローナル抗体スクリーニング(株式会社エヌビィー健康研究所 高山喜好様)

がんや免疫領域において,いかに再現性を確保しながらスピーディーに結果にたどり着くかが益々重要になって参りました.
複雑化する要件をサポートすべく,経時的な観察手法や解析技術が進み,研究もさらに高度化しております.
本セミナーでは,がん研究分野で活躍する国内外のゲストスピーカーをお招きし,最新の研究結果を発表頂きます.

※直接講演者の先生方に質問する場も設けておりますので,直接疑問を解決し,総合的に最新情報を入手する機会にしていただけましたら幸いです.がん研究に関わる多くの皆さまのお申込み・ご来場をお待ちしております.

【日時】
2019年5月23日(木)14:00〜(受付13:40〜)
【会場】
フクラシア八重洲(東京駅より徒歩3分)
【参加費】
無料・事前予約制 ご登録フォームよりお申し込みください.
▽セミナー詳細・参加申込みはこちら
https://sartorius-if.smktg.jp/public/seminar/view/17
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