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京都大学医学部附属病院高齢者医療ユニット・老化と代謝研究室(近藤祥司)

ポスドク研究員・大学院生募集

我々の研究室では,一貫して「老化と代謝」の研究を続けています.ラボのメインテーマとして,①解糖系代謝調節による抗老化効果,②ヒト血液メタボロームによる老化研究,を行っています.老化の観点からの代謝研究の成果として,現在,代謝モデルマウスの解析,解糖系代謝調節薬のHTPスクリーニング,メタボライトによる寿命・健康効果の検証を行っています.老化や代謝研究に興味を持つ,情熱のある若者(ポスドクや大学院生)の参加を希望します.気軽にラボ見学も随時受けつけます.

【①解糖系酵素PGAMと老化研究】
最近の成果として,Mikawa et al. iScience 2020, Toriyama et al. Comm Biology 2020を報告しました.ホームページの概要も参照ください.今後も,我々が同定したケミカルによる健康効果・治療効果探索や,PGAM遺伝改変マウスを中心とした抗老化効果検証を行います.
【②血液メタボライトと老化研究】
加齢性疾患の一つであるフレイルに関して,Kameda et al. PNAS 2020で報告しました.HPも参照ください.さらに,他の加齢性疾患のメタボローム解析や,介入試験,その健康効果の検証を行っています.
【連絡先について】
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 京大病院高齢者医療ユニット 

近藤 祥司 E-mail: TEL:075-751-4513
  • 実験医学 2020年11月号
  • 掲載