感染症診療スタンダードマニュアル
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感染症診療スタンダードマニュアル

  • 青木 眞,喜舎場朝和/監,遠藤和郎,源河いくみ/編,本郷偉元/監訳,編
  • 2007年03月20日発行
  • B5変型判
  • 551ページ
  • ISBN 978-4-7581-0622-1
  • 定価:6,600円(本体6,000円+税)
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米国で大好評の感染症テキストの日本語版,ついに登場!感染症界のドリームチームが翻訳!実践はもちろんその根拠まで丁寧に解説.感染症診療の 「なぜ?」 がわかるからこの一冊で納得の診療ができる

目次

第1章 抗感染症療法

はじめに

抗菌薬耐性

  • 抗菌薬耐性に結びつく遺伝子変異
  • 抗菌薬耐性の生化学的メカニズム
  • まとめ

抗感染症薬の用法を決定する因子

抗菌薬療法の基本的戦略

  • 患者が細菌感染症にかかっているかどうか見極める
  • 可能性のある病原体に関して合理的な統計的推測をする
  • あなたの病院での抗菌薬感受性パターンを熟知しておく
  • 抗菌薬治療歴を考慮する
  • 重要な宿主因子を考慮に入れる
  • 使う薬は可能な限り少なくすること
  • 3日以内により狭域な抗菌薬に変更する
  • すべてのものが同等(同時)のときは最も安い薬剤を選択する

定着 VS 感染

抗感染症薬各論:抗菌薬

ペニシリン系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 天然ペニシリン系
  • アミノペニシリン系
  • ペニシリナーゼ耐性ペニシリン系
  • カルボキシペニシリン系およびウレイドペニシリン系
  • セファロスポリン系
  • セファロスポリン系の分類
  • 第1世代セファロスポリン系
  • 第2世代セファロスポリン系
  • 第3世代セファロスポリン系
  • 第4世代セファロスポリン系

モノバクタム系

カルバペネム系

アミノグリコシド系

  • 化学構造および作用機序
  • 耐性
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態
  • 複数回投与法
  • 1日1回投与法

グリコペプチド系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応

マクロライド系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応

クリンダマイシン

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

テトラサイクリン系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

クロラムフェニコール

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

キノロン系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 個々のキノロン

オキサゾリジノン系

  • 化学構造および作用機序

ストレプトグラミン系

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

メトロニダゾール

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

スルホンアミド系とトリメトプリム

  • 化学構造および作用機序
  • 副作用
  • 抗菌スペクトラムおよび適応
  • 薬物動態

抗結核薬

  • ファーストラインの薬剤
  • セカンドラインの薬剤

抗真菌薬

  • 全身性真菌感染症の治療に用いられる薬剤
  • 表在性真菌感染症の治療に用いられる薬剤

抗ウイルス薬(抗レトロウイルス薬以外の)

  • アシクロビルとバラシクロビル
  • ペンシクロビルとファムシクロビル
  • ガンシクロビル
  • シドフォビル
  • ホスカルネット
  • リバビリン
  • インターフェロン
  • 抗インフルエンザ薬

第2章 敗血症症候群

敗血症症候群の有病率

敗血症の定義

敗血症症候群の発症機序

  • 細胞壁因子
  • 分泌因子
  • 細菌産物に対する宿主細胞の受容体
  • サイトカインとその他の炎症メディエーターのカスケード
  • 感染症はどのように敗血症性ショックに至るか 

敗血症症候群の臨床症状

  • 発熱
  • 循環動態の変化
  • 酸塩基障害
  • 呼吸状態の変化

敗血症症候群の診断

敗血症症候群の治療

  • 敗血症患者の抗菌薬治療
  • 重症敗血症の徴候を有する患者の治療
  • 補助療法
  • ドロトレコジンα(drotrecogin α)

まとめ

第3章 発熱患者

体温調節と発熱

  • 体温調節
  • 発熱反応のメカニズム
  • 発熱の有益な効果と有害な効果
  • 発熱の治療

不明熱(FUO)

  • FUOの定義
  • FUOの原因
  • FUOの病歴
  • FUOの身体所見
  • FUOの検査
  • FUOの治療
  • 予後

HIV感染患者におけるFUO

外科集中治療室および内科集中治療室の患者における発熱

第4章 呼吸器感染症

総論

  • 有病率
  • 発症機序と病理
  • 素因
  • 症状と徴候
  • 検査所見
  • エンピリック治療とアウトカム

急性市中肺炎の原因

  • 肺炎球菌
  • アクチノミセス症
  • ノカルジア症
  • インフルエンザ菌
  • 黄色ブドウ球菌
  • レジオネラ・ニューモフィラ
  • 異型肺炎

院内肺炎

膿胸

  • 病因
  • 病態生理
  • 臨床症状
  • 治療

慢性肺炎

  • 結核
  • 非定型抗酸菌
  • ヒストプラズマ症
  • コクシジオイデス症

第5章 眼,耳,鼻,咽頭感染症

眼感染症

  • 結膜炎
  • 角膜感染症
  • 眼内炎

咽喉感染症

  • 咽頭炎
  • 喉頭蓋炎

耳の感染症

  • 外耳道炎
  • 中耳炎
  • 乳様突起炎

副鼻腔感染症

  • 素因
  • 臨床症状
  • 診断
  • 合併症
  • 微生物学的特徴
  • 治療

第6章 中枢神経系感染症

はじめに

細菌性髄膜炎

  • 疫学と病因
  • 発症機序
  • 細菌性髄膜炎の臨床症状
  • 診断
  • 治療
  • 合併症
  • 予防

他のタイプの髄膜炎

  • ウイルス性髄膜炎
  • 結核性髄膜炎
  • クリプトコッカス髄膜炎

ウイルス性脳炎

脳膿瘍

  • 有病率と発症機序
  • 細菌学
  • 臨床症状および徴候
  • 診断
  • 治療
  • 予後

頭蓋内硬膜外・硬膜下膿瘍

脊髄硬膜外膿瘍

第7章 心血管系感染症

感染性心内膜炎

  • 疫学
  • 感染性心内膜炎の病因
  • 臨床症状
  • 診断
  • 修正デューク基準 (modified Duke criteria)
  • 合併症
  • 治療
  • 予後
  • 予防

血管内カテーテル関連感染症

  • 疫学,病態生理および病因
  • 臨床症状および診断
  • 治療

心筋炎

  • 疫学と病態生理
  • 臨床症状と診断

心外膜炎

  • 病因と病態生理
  • 臨床症状
  • 診断と治療

第8章 消化器・肝胆道系感染症

感染性下痢症

  • 細菌性下痢症
  • ウイルス性下痢症

寄生虫感染症

  • アメーバ症
  • ランブル鞭毛虫

主に免疫低下宿主に関連する下痢性疾患

  • クリプトスポリジウム
  • Isospora belli
  • Microsporida
  • 臨床症状,診断および治療

抗菌薬関連下痢症

  • 微生物学,発症機序および疫学
  • 臨床症状
  • 診断
  • 治療,アウトカムおよび予防

腹腔内感染症

  • 原発性すなわち特発性腹膜炎
  • 2次性腹膜炎
  • 肝膿瘍
  • 膵膿瘍
  • 胆嚢炎および胆管炎
  • ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)関連の消化性潰瘍疾患

ウイルス性肝炎

  • 急性肝炎の臨床症状
  • A型肝炎
  • E型肝炎
  • B型肝炎
  • D型肝炎
  • C型肝炎

第9章 泌尿生殖器感染症と性感染症

尿路感染症

  • 発症機序
  • 病因
  • 臨床症状
  • 診断
  • 治療
  • 予防

前立腺炎

  • 病因と発症機序
  • 症状と臨床徴候
  • 診断
  • 治療

性感染症(sexually transmitted diseases:STD)

  • 尿道炎

骨盤内炎症性疾患

  • 病因と発症機序
  • 症状と臨床徴候
  • 診断
  • 治療

陰部潰瘍

  • 病因
  • 臨床症状
  • 診断
  • 治療

梅毒(Treponema pallidum)

  • 疫学
  • 発症機序と臨床症状
  • 診断
  • 治療

丘疹性泌尿生殖器病変

第10章 皮膚および軟部組織感染症

皮膚および軟部組織感染症の分類

重症な皮膚および軟部組織感染症

  • 蜂窩織炎
  • 壊死性筋膜炎
  • 筋壊死
  • 熱傷感染症

重症度が低く,よくみかける,限局性の皮膚感染症

  • 膿痂疹
  • 毛包炎
  • せつ(フルンケル)とよう(カルブンケル)
  • 皮膚膿瘍
  • 破傷風
  • 動物咬傷およびヒト咬傷
  • 皮膚糸状菌症
  • 皮膚カンジダ症候群
  • 外部寄生虫
  • シラミ感染症(シラミ症およびシラミによるその他の疾患)

第11章 骨・関節感染症

骨髄炎

  • 分類
  • 長管骨および椎体の血行性骨髄炎
  • 隣接部感染からの2次的な骨髄炎
  • 糖尿病性足部感染症:血行不全による骨髄炎
  • 骨髄炎のマネージメントの一般的原則

人工関節感染症

  • 発症機序および起因微生物
  • 臨床症状と診断
  • 治療

化膿性関節炎(反応性関節炎を除く)

  • 素因および起因微生物
  • 臨床症状,診断および治療

播種性淋菌感染症

  • 発症機序および素因
  • 臨床症状,診断および治療

第12章 寄生虫感染症

血行性原虫

  • マラリア(Malaria)
  • 臨床症状
  • バべシア症(Babesiosis)

組織原虫(Tissue Protozoa)

  • リーシュマニア症(Leishmaniasis)
  • トリパノソーマ症

腸管蠕虫(intestinal Helminthes)

  • 腸管線虫
  • 経口摂取により感染する線虫
  • 皮膚からの貫通により感染する線虫
  • 組織および血行性蠕虫(Tissue and Blood Helminths)
  • エキノコッカス症
  • 有鉤条虫(嚢虫症)
  • 住血吸虫症
  • 他のあまり一般的でない組織吸虫

第13章 人畜共通感染症

スピロヘータ

  • ライム病(Borrelia burgdorferi)
  • レプトスピラ症

リケッチアおよび関連疾患

  • ロッキー山紅斑熱およびその他の斑熱
  • 発疹チフス

エーリッキア症

  • Coxiella burnetii(Q熱)

ネコひっかき病,細菌性血管腫症およびバルトネラによるその他の疾患

  • 疫学
  • 発症機序
  • 診断
  • 治療

ブルセラ症

  • 疫学
  • 発症機序
  • 臨床症状
  • 診断
  • 治療

第14章 バイオテロリズム

炭疽

  • 微生物学および発症機序
  • 疫学
  • 臨床所見
  • 診断
  • 治療
  • 予防

ペスト(Yersinia pestis)

  • 微生物学と発症機序
  • 臨床所見
  • 診断
  • 治療
  • 予防

野兎病(Francisella tularenis)

  • 微生物学と発症機序
  • 臨床所見
  • 診断
  • 治療
  • 予防

天然痘

  • 疫学
  • ウイルス学と発症機序
  • 臨床所見
  • 診断
  • 治療と予後
  • 予防

第15章 HIV以外の成人における重篤なウイルス性疾患

成人の水痘

  • 疫学
  • 病態生理と臨床所見
  • 診断
  • 合併症
  • 治療
  • 予防

エプスタイン-バーウイルス

  • 疫学
  • 病態生理と臨床症状
  • 合併症
  • 診断
  • 治療

ハンタウイルス

  • 疫学
  • 病態生理と臨床症状
  • 診断
  • 治療と予防

インフルエンザ

  • 疫学
  • 病態生理と臨床症状
  • 合併症
  • 診断
  • 治療
  • 予防

単純ヘルペスウイルス

  • 疫学
  • 病態生理と臨床症状
  • 合併症
  • 診断
  • 治療

サイトメガロウイルス

  • 疫学
  • 病態生理と臨床症状
  • 診断
  • 治療

第16章 免疫不全宿主における感染症

はじめに

好中球減少と粘膜炎でみられる病原体

  • 細菌
  • 真菌

T細胞機能が抑制された患者にみられる病原体

  • 細菌
  • 真菌
  • ウイルス
  • T細胞障害患者にみられるその他の微生物

免疫不全宿主に対するアプローチ

好中球減少患者の発熱

好中球減少を伴わない免疫不全宿主の発熱

混合型免疫障害の患者

まとめ

第17章 HIV感染症

疫学

発症機序

急性HIV感染症の臨床症状

HIV感染症の検査による評価

  • HIV感染症の診断
  • 治療と予後をモニターする検査
  • 抗レトロウイルス薬の耐性検査
  • HIV感染症診療における検査:注意事項

日和見感染症

  • はじめに
  • HIV感染症の分類
  • 1次予防および2次予防
  • 呼吸器感染症
  • 結核以外の抗酸菌(MOTT:Mycobacteria other than Tuberculosis)
  • 消化器系
  • 肝臓
  • 中枢神経系
  • 眼科
  • 皮膚疾患

現代抗HIV療法

  • はじめに:抗ウイルス療法の十戒
  • 治療開始の適応
  • 治療における監視事項
  • アドヒアランス
  • 治療効果
  • 耐性検査
  • 血中薬物濃度の測定
  • 治療の変更,単純化
  • 治療失敗時にはどうするか
  • 日和見感染症予防の開始と終了

結論と展望

索引

書評・感想

『感染症診療スタンダードマニュアル』が青木 眞先生と喜舎場朝和先生の監修で出版された.『マニュアル』との日本語版タイトルだが,中身をみると実践的な症例をベースに楽しく自習できるような工夫が施されている.なるほど原書タイトルが「30日間で勉強できる感染症」と示唆しているように,これは研修医や実地医家のためになる実践的独学書なのだとわかった.Lawrence M. Tierney先生(UCSF)と以前お会いしたとき,「臨床経験豊富な医師にとって臨床感染症の分野でおもしろくてためになる本があまりない」という意見で一致していたが,この『感染症診療スタンダードマニュアル』は,経験豊富な医師にとってもまれにみるおもしろくてためになる臨床感染症の本であると感じた.

訳者陣はほぼ沖縄県立中部病院の出身者で固められており,臨床感染症にめっぽう強い「猛者(もさ)」が並んでいる.臨床感染症医は米国では meticulous(細部まで正確な人たち)といわれるほどの非常に注意深い人々である.監訳の本郷偉元先生は,失礼ながら“meticulous”では沖縄県立中部病院出身者でも突出しており,この本を読み進めてみて,その細かな監訳作業の成果が十分発揮されていることにも気づいた.特に,臨床感染症のプラクティスが日米で異なる点についてもていねいな解説が付いており,とても助かる.「ワシントン・マニュアルなどは原書で読むように」というのが,私自身の研修医に対する口癖であったが,本書の場合にはむしろ原書を読むよりこちらをお勧めしたい.

これまで沖縄県立中部病院の臨床研修医は,本書の監訳者である臨床感染症の「御大(おんたい)」こと喜舎場朝和先生の情熱的なベッドサイド教育を受け,医師生涯で忘れることのできない感染症哲学の洗礼を浴びてきた.「患者がシェイキング(悪寒戦慄)をしたら自分もシェイキングするのだ」などの語録は多数あり,研修医が発熱患者に対して血液培養の採取と検体のグラム染色を行わずして抗生物質の静注の指示でもしようものなら,翌日の感染症回診での「御大の爆発」は必至であった.しかしながら,沖縄県立中部病院の歴史上名物指導医のなかでも,そのユニークでかつ “meticulous”な性格と研修医に対する情熱的な教育態度,そして奥の深い臨床的洞察力で,突出した人気も誇っていたことは事実である.

『Sapiraユs Art and Science of Bedside Diagnosis』の著者のJoseph D. Sapira先生(元St. Louis大学)が,沖縄をはじめて訪れたとき,米国の感染症医が忘れた大切な哲学を実践している喜舎場朝和先生を発見し“treasure”と感動していたことは記憶に新しい.その喜舎場朝和先生が今年3月定年退職されたのと時期を一致して出版された記念すべきこの本を読み返しながらまた感染症哲学を思い出すことで,これまでの喜舎場朝和先生の長年の教育指導に対する感謝の意を表したい.

(聖ルカ ライフサイエンス研究所 徳田安春)

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