目次

記事収録書籍

レジデントノート2020年11月号 Vol.22 No.12

頭部CT・MRIが読めるようになる

異常を見分けるためにまず押さえたい、解剖・撮像法・よく出会う疾患の読影法

横田 元/編

定価:2,200円(本体2,000円+税)

頭部CT・MRI

脳神経外科疾患での思考過程:画像検査選択とその目的

松谷智郎

① くも膜下出血をみたら,CT脳血管造影検査(CTA)をしながら脳神経外科医師へ連絡
② 脳出血は高血圧性脳出血とは限らない,脳動静脈奇形や腫瘍性疾患の可能性も想定
③ 脳梗塞はスピードが命,効率よい診療と搬送,連絡を
④ 頭部外傷患者は画像検査だけでなく,GCSも重要
⑤ 初発てんかん患者には必ず頭部精査として画像検査を行う

この記事は有料記事です

画像診断に困ったら必ず読んでください。」をご購入の上,閲覧ください.

画像診断に困ったら必ず読んでください。 頭部・胸部・腹部・心エコーが全部わかる

¥6,600(本体 6,000円+税10%)

購入済みの会員の方は

収録内容:
「レジデントノート通常号」特集5本分(全48記事)
形態:
ブラウザ上でのWEB閲覧(閲覧には羊土社会員登録が必要になります)
購入方法:
羊土社HPよりクレジットカード決済・銀行ネット決済・コンビニ決済

※本サービスのデザイン・仕様・内容・価格等は予告なく変更する場合がありますので,予めご了承ください.利用規約はこちら