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01
典型例を教えられる脳血管障害，THAなど，臨床で出会いやすい疾患の臨床推論力が身につきます．
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02
臨床現場のような臨場感患者さんの動画から，実践的に臨床推論の思考過程を学ぶことができます．
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03
学生さんの不安を軽減具体的な臨床イメージが得られ，実習前後の不安軽減や振り返りをサポートします．
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使い方は先生次第授業の補助資料，オンライン講義，実習代替教材など，様々な用途でご利用可能です．
動画内容についてCONTENTS
- 運動器疾患・神経疾患・内部障害の3分野から典型的な症例を10症例以上提供します．
- 1症例に対し，歩行・立ち上がり・階段昇降などの各動作を1～5本ほど用意しました（トータル約45本）．
- 各疾患の特徴を捉えた動画で，実習前の学生さんに具体的なイメージを持たせることができます．
- 矢状面や前額面など複数アングルから各動作を撮影しているため，学生さんが動作分析を行って問題点を抽出することが可能です．
- モデル基本情報もあるため，先生の講義内容に合わせてストーリーを組み立てられます．代替実習や，学内臨床教育にも有用です．
サービスについてSERVICE
- 動画の提供は2021 年4 月から開始いたします．1 年間のライセンス契約となります（更新可）．
- 動画はブラウザ上で観ることができます．学生さんがお持ちのデバイス（PC，スマートフォン，タブレット）に合わせてご活用いただくことが可能です．
- 提供する動画はオンライン講義でもご利用いただけます．
ラインナップについてLINE UP
- ※ 脳血管障害と腎障害（透析例）のサンプル動画を視聴いただけます．
- 動画が付属する書籍「実践！症例動画で臨床推論（仮）」 編者：豊田輝（帝京科学大学医療科学部理学療法学科）は2022年2月発行予定です．
- 動画を見ながら臨床推論を学べるテキストです．
