膝が曲がったまま伸びない:クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる!

※都合により一部図を掲載しておりません
脳出血は脳卒中全体の18.5%を占め1),そのなかでも被殻出血が29%と最も多く,脳卒中に携わる理学療法士であれば担当となる機会も少なからずあると思われる.被殻は大脳基底核の一部で外側線条体動脈より栄養され,ここは「シャルコーの脳出血動脈」ともいわれ2),破裂しやすい血管である.被殻出血は広範に発症することも多々あり,被殻だけでなく前上方では尾状核,前頭葉へ,また後方では内包,視床など進展し,多彩な症状を示すことがある3)
今回は脳出血後に膝が伸びにくくなった症例に対し,神経学的背景と筋骨格系の要因も合わせてクリニカルリーズニングを進めていく.
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クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる!
クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる!
相澤純也/監,中村 学,藤野雄次/編
2017年06月27日発行
さまざまな要因が絡み合う神経系疾患に,デキるPTはどう立ち向かっているのか?脳がどう障害され,どのようなアプローチが有効かを考えるための思考プロセスを,フローチャートを用いて徹底解説!

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