1章:病棟でよくある病態の血糖コントロール
急性期病態の血糖コントロール
① 急性疾患を併発した糖尿病患者はストレスにより高血糖となることが多い
② 入院患者の血糖コントロール目標は140~180 mg/dLとし,低血糖を起こさないよう注意する
③ 全身状態の安定していない患者さんにはインスリン静脈内持続注入療法による血糖コントロールを行う
④ 経口摂取の安定しない非重症患者には,皮下注射による強化インスリン療法(ベーサル・ボーラス)で血糖コントロールを行う
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