第1章:これだけは知っておきたい! 超音波検査の基礎
超音波の物理とモード
① 観察する対象や目的によって周波数や撮像法(モード)を使い分ける
② 波長の短い「高周波」は体の表面に近い組織,波長の長い「低周波」は深部臓器の検査に用いられる
③ Bモード法とMモード法は組織の構造や動きを観察するときに用いる.血流方向や速度はカラードプラ法,パルスドプラ法,連続波ドプラ法を用い,組織の運動速度は組織ドプラ法を用いる
④ スペックルトラッキング法を用いた左室長軸方向グローバルストレイン(GLS)は,左室駆出率低下より早期に収縮異常を検出する
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