『イラスト図解 鳥になるのはどんな感じ?』(いま話題の書籍をご紹介します)

5/10-16は愛鳥週間です

鳥の気持ちがわかる!? 鳥類学の入門書
『イラスト図解 鳥になるのはどんな感じ?』

鳥のことが、愛おしくなる。

5月10日~16日は、愛鳥週間(バードウィーク)です。
この時期、鳥たちの美しいさえずりをよく耳にします。
「鳥は、なにを思って鳴いているんだろう?」「水面をじっと見て、なにしてるんだろう?」「飛ぶってどんな感じ?」なんて疑問が湧いたことはありませんか?
『鳥になるのはどんな感じ?』は、そんなあなたにおすすめしたい本です。

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本書の楽しみ方を担当編集Tがご紹介します。
鳥への愛や知的好奇心をくすぐる誌面の一部をお見せします。

鳥の生態をもっと知りたい!
「サギはどのようにして水中の魚を捕まえているんだろう…」
「フクロウは首をどのくらい回せるのだろう…」

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本書は、「鳥の生態を知りたい方」に特におすすめの1冊です。
鳥が普段なにをしているのか、その行動と理由を分かりやすく面白く学べます。
この本を読んだあと鳥を見ると「きっとこういうことをしているんだろう」と推測できるようになってきます。

意外にも、体系的に鳥の生態を知ることができる入門書は日本で少なく、「こういう本を待っていた!」との声もいただいています。
(識別図鑑ではないのでご注意を)

美しい鳥のイラストを見たい!
鳥の絵に癒やされたい

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「鳥たちのポートフォリオ」には、著者が15年かけて描いた鳥たちがほぼ実物大で並んでいます。顔だけしか写っていない鳥もいますが、圧巻です。

美しいフルカラーで、羽毛も(心臓や舌の構造や骨格など身体の中身も)細かく描かれていて感動的です。「イラストを眺めるだけでも癒やされる」と鳥好きの方からの感想も届いています。

著者について

デビッド・アレン・シブリー(David Allen Sibley)氏は、北米の鳥類ガイドの定番『The Sibley Guide to Birds(シブリーの鳥類図鑑)』の著者として有名な鳥類学者です。
『The Sibley Guide to Birds』は、従来の鳥ガイド本の情報量に物足りなさを感じていたバードウォッチャーたちから認められ、世界中の鳥好きを魅了しています。文筆だけでなく、画家として本のイラストをすべて自らが手がけています。

アメリカバードウォッチング協会から、生涯にわたる貢献によりロジャー・トリー・ピーターソン賞を、ニューヨークリンネ協会からアイゼンマンメダルを受賞しています。

鳥類学者・川上和人先生について

監訳と解説を担当した川上和人先生は、NHKラジオ「子ども科学電話相談」でおなじみの先生でキッズたちに大人気です。森林総合研究所・島嶼性鳥類担当チーム長であり、小笠原諸島の鳥類を中心に、島の生物の生態や生物地理、保全などに関する研究を行なっています。
ベストセラー『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)をはじめ、『鳥類学は、あなたのお役に立てますか?』(新潮社)、『鳥肉以上、鳥学未満。』(岩波書店)、『そもそも島に進化あり』(技術評論社)、監訳『鳥類のデザイン』(みすず書房)などの著作も多数です。

日本語版の発行にあたり、川上先生に日本の鳥についてのご解説もいただいています。本書はアメリカの鳥が例になっている本ですが、内容はもちろん日本の鳥にもあてはまりますのでぜひ。

鳥について何か気になることができたとき、この本はもうあなたのためのものなのです。監訳・解説担 川上和人
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川上和人先生のトークイベントを開催しました

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トークイベントの模様は、後日ご紹介予定です。
楽しみに待っててください

この本について、もっと詳しく知りたい方は 「特設サイト」へ

鳥になるのはどんな感じ?特設サイトへ
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ひつじ社員 ひつじ社員

「いま話題の書籍をご紹介します」のコーナーでは、<オンラインの場でも、本との出会いの機会を増やしたい>そんな思いを込めて、羊土社の各担当者が話題の本・売れている本を随時ご紹介します。

最新の情報は、羊土社ホームページのTOPページに掲載します。
次回更新をお楽しみに。


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