| 関連ページ | ||
|---|---|---|
| 第Ⅰ部 | ||
| A.1 Henry MannとDonald Whitneyによる検定統計量U1とU2の計算式 | 65ページ | |
| 第Ⅱ部 | ||
| A.2 偏差の起点を母平均μから標本平均x̄に変更すると偏差平方和SSが小さくなる理由 | 95ページ | |
| A.3 有限母集団の母平均μと母分散σ2 | 96ページ | |
| A.4 確率変数Xに定数aをかけたaXの性質 | 96ページ | |
| A.5 分散と平均の関係 | 96ページ | |
| A.6 標本平均の性質 | 96,119ページ | |
| A.7 標本分散s2において自由度n‒1を使う理由 | 96ページ | |
| A.8 異なる2つの母集団から得た観測値XAとXBの差XA−XBの性質 | 126ページ | |
| 第Ⅳ部 | ||
| A.9 相関係数の最低値が‒1で最高値が+1となる理由 | 266ページ | |
| A.10 単回帰直線の導出 | 284ページ | |
| A.11 決定係数r2の解説 | 296,298ページ |
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