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薬剤師が解決するポリファーマシー

症例から学ぶ、処方適正化のための介入のABC

  • 平井みどり/編
  • 定価 2,700円+税
  • 2016年10月07日発行
  • A5判
  • 255ページ
  • ISBN 978-4-7581-0934-5
  • 販売状況: 注文可能
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41の症例をもとに,処方意図の推測や処方適正化の進め方を具体的に解説!漫然投与されがちな薬剤,エビデンスなく処方されがちな薬剤など知っておきたいコツも満載.病院,薬局,在宅に関わる薬剤師におすすめ!

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目次

序【平井みどり】

第1章多剤併用の問題点と減薬・減量の基本的考え方【秋下雅弘】

第2章高齢者で注意したい薬剤

Case1 術後せん妄と薬剤【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]ベンゾジアゼピン系薬剤の減量・中止
[sidenote]せん妄を引き起こす薬剤

Case2 投薬禁忌【宇田篤史,西岡達也】

Case3 複数病院受診による同系統薬剤の重複【木村丈司,西岡達也】

Case4 第1世代抗ヒスタミン薬の変更【木村丈司,西岡達也】

Case5 認知症患者に対する抗コリン薬投与【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]高齢者で注意すべき抗コリン薬

第3章相互作用から考える

Case1 投薬禁忌(重症筋無力症)【宇田篤史,西岡達也】

Case2 投薬禁忌(尿閉)【宇田篤史,西岡達也】

Case3 併用禁忌(QT延長)【宇田篤史,西岡達也】

[sidenote]QT延長とは?

Case4 リファンピシン併用によるプレドニゾロンの血中濃度低下【木村丈司,西岡達也】

Case5 ブロムペリドールとメトクロプラミドの相互作用【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]SIADHとは?

第4章患者さんの症状や効果から考える

Case1 複数診療科併診による多剤併用【宇田篤史,西岡達也】

Case2 感染症にて入院した糖尿病患者の薬剤調整【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]SGLT2阻害薬の副作用

Case3 投与期間の上限超過【宇田篤史,西岡達也】

Case4 抗凝固薬の投与基準の逸脱【宇田篤史,西岡達也】

[sidenote]静脈血栓塞栓症の危険因子

Case5 末梢静脈からのKCL投与(濃度超過)【宇田篤史,西岡達也】

Case6 症状消失後の継続投与の必要性【宇田篤史,西岡達也】

Case7 合併症のない消化性潰瘍や食道炎に対するPPIの長期投与【木村丈司,西岡達也】

Case8 透析患者に対する薬剤調節【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]CKD-MBDについて

Case9 症状改善のための継続投与に対する介入【木村丈司,西岡達也】

Case10 睡眠薬によるもち越し効果【宇田篤史,西岡達也

[sidenote]睡眠薬の分類

Case11透析患者におけるリン吸収抑制薬の必要性【宇田篤史,西岡達也】

第5章検査値を活かす

Case1 肝障害による薬剤調整【宇田篤史,西岡達也】

[sidenote]薬剤による乳酸アシドーシス

Case2 活性型ビタミンD投与による高カルシウム血症【宇田篤史,西岡達也】

Case3 フェニトイン中毒が疑われた症例【宇田篤史,西岡達也】

Case4 腎障害による薬剤調整【宇田篤史,西岡達也】

[sidenote]腎機能の評価について

Case5 不要と考えられる経口鉄剤の中止【木村丈司,西岡達也】

[sidenote]貧血の鑑別

Case6 シクロスポリンとNSAIDs併用による腎機能障害【木村丈司,西岡達也】

Case7 適切な治療期間を超過したワルファリンの中止【木村丈司,西岡達也】

第6章在宅・施設入居者の多剤併用への対応【恩田光子,的場俊哉】

はじめに

Case1 長期間漫然と薬剤投与されていた症例

Case2 処方意図不明な薬剤が複数投与されていた症例

Case3 患者からの情報収集が困難な症例

Case4 多数の併存疾患をもつ患者の薬剤調整

Case5 カテーテル交換時の介護抵抗が問題となった症例

第7章医師視点でみた多剤併用【宮田靖志】

はじめに

Case1 患者の全般的な管理を行う主治医がいない症例

Case2 慢性症状の治療に難渋し,多剤併用となった症例

Case3 一度副作用が出た薬を再使用して有害事象を生じた症例

Case4 医学的説明のつかない身体症状で多剤併用となった患者

Case5 薬剤を自己調整し,指示どおり内服していなかった症例

Case6 慢性疼痛の治療に難渋している症例

Case7 処方意図のはっきりしない薬剤の長期漫然投与

[sidenote]抗血小板薬と抗凝固薬
[sidenote]NOAC

Case8 腎機能低下患者へのエビデンスのない薬剤の漫然投与

『第2章 高齢者で注意したい薬剤 Case1 術後せん妄と薬剤』より抜粋

薬剤師が解決するポリファーマシー 立ち読み1 薬剤師が解決するポリファーマシー 立ち読み2 薬剤師が解決するポリファーマシー 立ち読み3 薬剤師が解決するポリファーマシー 立ち読み4

−後略−

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