チーム医療による周術期管理まるわかり〜安全で質の高い術前術後管理を行うための、チーム内の役割と連携
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チーム医療による周術期管理まるわかり

安全で質の高い術前術後管理を行うための、チーム内の役割と連携

  • 川口昌彦,古家 仁/編
  • 2015年06月01日発行
  • A5判
  • 263ページ
  • ISBN 978-4-7581-1113-3
  • 定価:3,400円+税
  • 在庫:あり
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多職種連携のために,まずは各スタッフの仕事を知ろう!麻酔管理から薬剤管理,栄養管理,口腔機能管理,リハビリテーション等について,各役割ごとに術前〜術後管理のポイントを押さえてやさしく解説した入門書!

目次

カラーアトラス

略語一覧

第1章 はじめに

1.PSH(perioperative surgical home)とは?【川口昌彦】

  • 1 PSHとは?
  • 2 何をするのか?
  • 3 どのようにするのか?

2.周術期管理チームと認定制度【川口昌彦】

  • 1 周術期管理チームとは?
  • 2 何をするのか?
  • 3 周術期管理チーム看護師認定制度について

3.チーム医療とノンテクニカルスキル【安宅一晃】

  • 1 ノンテクニカルスキルとは?
  • 2 ノンテクニカルスキルの要素
  • 3 ノンテクニカルスキルに重要な状況認識
  • 4 的確な報告のためのSBAR

4.工業に学ぶ改善のシステム【田中 優】

  • 1 なぜ改善が必要か?
  • 2 工業や企業が品質を向上させる改善のシステムの方法

5.クリニカルパス【岡本康幸】

  • 1 クリニカルパスとは
  • 2 クリニカルパスの特徴
  • 3 クリニカルパスの作成と管理
  • 4 パスの逸脱:バリアンス

第2章 術前評価

1.ルーチンの術前検査【駒田行生】

  • 1 血液検査
  • 2 尿検査
  • 3 胸部X線検査
  • 4 12誘導心電図
  • 5 呼吸機能検査

2.術前の評価項目【西村友美】

  • 1 術前評価の目的
  • 2 問診による評価
  • 3 身体所見
  • 4 循環器系の評価
  • 5 呼吸器系の評価
  • 6 糖尿病の評価
  • 7 神経系の評価
  • 8 肝機能評価
  • 9 腎機能評価
  • 10 止血凝固能評価
  • 11 気道確保の評価
  • 12 ASA-PS分類

3.必要な追加検査【西村友美】

  • 1 はじめに
  • 2 循環器系
  • 3 血液ガス分析
  • 4 下肢静脈エコー
  • 5 薬物アレルギー検査
  • 6 悪性高熱

第3章 術前合併症

1.高血圧【新城武明】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法
  • 6 臓器の自己調節能について

2.脂質異常症【新城武明】

  • 1 定義
  • 2 リスク
  • 3 術前評価ポイント
  • 4 管理法

3.糖尿病【新城武明】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 手術延期・術前管理目標
  • 6 術中管理

4.肥満【武智 彩】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法

5.呼吸機能異常【武智 彩】 

  • 1 定義と分類
  • 2 リスク
  • 3 術前評価ポイント
  • 4 管理法

6.虚血性心疾患【武智 彩】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法

7.心電図異常【吉村季恵】

  • 1 心室性期外収縮
  • 2 心房細動
  • 3 WPW症候群
  • 4 QT延長症候群
  • 5 ブルガダ症候群
  • 6 洞不全症候群(sick sinus syndrome:SSS)
  • 7 Ⅱ度房室ブロック
  • 8 2枝ブロック
  • 9 Ⅲ度房室ブロック(完全房室ブロック)

8.小児の発熱・ワクチン【新城武明】

  • 1 術前に小児が発熱したら
  • 2 接種から手術まで・手術から接種までの間隔

9.貧血【松成泰典】

  • 1 貧血の症状
  • 2 ヘモグロビンだけで貧血を評価しない
  • 3 麻酔で貧血は進行する
  • 4 貧血患者の術前準備

10.血小板減少症(後天性)【松成泰典】

  • 1 血小板減少の定義と問題点
  • 2 術前評価と管理

11.腎機能障害【西和田 忠】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法

12.肝機能障害【西和田 忠】

  • 1 分類
  • 2 リスク
  • 3 術前評価ポイント
  • 4 管理法

13.アレルギー【松成泰典】

  • 1 アレルギーの分類
  • 2 アレルギー反応はアナフィラキシーか?
  • 3 アレルギーと喘息の関連
  • 4 ラテックス対応

14.神経筋疾患【林 浩伸】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法

15.深部静脈血栓【瓦口至孝】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 リスク
  • 4 術前評価ポイント
  • 5 管理法

第4章 術中麻酔管理と合併症

1.全身麻酔【内藤祐介】

  • 1 麻酔の導入
  • 2 術中維持
  • 3 覚醒・抜管

2.脊髄くも膜下麻酔【熱田 淳】

  • 1 脊髄くも膜下麻酔とは
  • 2 適応
  • 3 禁忌
  • 4 抗血小板薬・抗凝固薬の取り扱い
  • 5 使用薬剤
  • 6 術中合併症
  • 7 術後合併症

3.硬膜外麻酔【熱田 淳】

  • 1 硬膜外麻酔とは
  • 2 適応 3禁忌
  • 4 抗血小板薬・抗凝固薬の取り扱い
  • 5 使用薬剤
  • 6 術中・術後合併症

4.神経ブロック【熱田 淳】

  • 1 末梢神経ブロックについて
  • 2 神経ブロック施行前の管理
  • 3 神経ブロック施行後の管理
  • 4 各種神経ブロックについて

5.気道確保【吉村季恵】

  • 1 気道確保法
  • 2 挿管困難の予測
  • 3 マスク換気困難の予測
  • 4 術前準備と麻酔中の管理法
  • 5 気管挿管に伴う合併症

6.モニター【吉村季恵】

  • 1 麻酔中のモニター指針(日本麻酔科学会)
  • 2 必須モニターの特徴
  • 3 追加すべき一般モニターの特徴
  • 4 侵襲性の高い循環モニター

第5章 術後疼痛管理

1.痛みとその評価法【渡邉恵介】

  • 1 術後痛を評価しよう
  • 2 VAS(visual analogue scale)
  • 3 NRS(numerical rating scale)
  • 4 VRS(verbal rating scale)
  • 5 face scale
  • 6 プリンスヘンリー痛みスケール

2.神経学的評価法【渡邉恵介】

  • 1 術後神経障害の原因
  • 2 神経障害を疑う際の診察 
  • 3 脊髄くも膜下麻酔時の神経障害
  • 4 硬膜外麻酔時の神経障害 
  • 5 血管穿刺時の神経障害
  • 6 絞扼性神経障害
  • 7 手術操作

3.患者調節型鎮痛法【藤原亜紀】

  • 1 患者調節型鎮痛法(patient controlled analgesia:PCA)とは
  • 2 安全に鎮痛を行うために
  • 3 PCEAとivPCA
  • 4 PCEAとivPCAの使い分け

4.鎮痛薬の使い方【藤原亜紀】

  • 1 多くは術創部の痛み(侵害受容性痛)である
  • 2 神経障害による痛み
  • 3 注意が必要な痛み

5.遷延性術後痛【井上聡己】

  • 1 定義
  • 2 遷延性術後痛の成因
  • 3 症状
  • 4 発生率
  • 5 予防法
  • 6 対処法
  • 7 今後の展望

第6章 周術期合併症

1.嘔気・嘔吐【岡本亜紀】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 発生率
  • 4 リスク因子の評価法
  • 5 管理法

2.嗄声・咽頭痛【岡本亜紀】

  • 1 嗄声
  • 2 咽頭痛

3.手術部位感染【岡本亜紀】

  • 1 定義・分類
  • 2 診断
  • 3 頻度
  • 4 SSIに関連する因子
  • 5 対策

4.肺合併症【井上聡己】

  • 1 定義・因子
  • 2 種類
  • 3 発生率
  • 4 対処法
  • 5 再挿管
  • 6 予後

5.肺塞栓症【瓦口至孝】

  • 1 定義
  • 2 発生率と予後
  • 3 評価法
  • 4 管理法

6.心合併症【瓦口至孝】

  • 1 定義と分類
  • 2 発生率
  • 3 評価法
  • 4 管理法

7.中枢神経合併症(卒中,せん妄,認知障害)【林 浩伸】

  • 1 卒中
  • 2 せん妄
  • 3 認知障害

8.輸血関連合併症【西和田 忠】

  • 1 重篤な輸血関連合併症
  • 2 その他の輸血関連合併症

9.体位と末梢神経障害【井上聡己】

  • 1 概要
  • 2 仰臥位での末梢神経障害
  • 3 切石位での末梢神経障害
  • 4 側臥位での末梢神経障害
  • 5 腹臥位での末梢神経障害
  • 6 神経障害を助長する因子
  • 7 治療,予後

10.局所麻酔薬中毒【藤原亜紀】

  • 1 原因
  • 2 症状は濃度依存性に発現する
  • 3 局所麻酔薬中毒の予防
  • 4 局所麻酔薬中毒の治療

11.アナフィラキシー【井上聡己】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 発生率
  • 4 評価法
  • 5 管理法
  • 6 予後

12.褥瘡とその対策【駒田行生】

  • 1 定義
  • 2 分類
  • 3 発生率
  • 4 評価法
  • 5 管理法
  • 6 予後

第7章 周術期の薬剤管理

1.薬剤師の役割【堀内賢一】

  • 1 周術期管理チームの一員としての薬剤師の役割
  • 2 周術期の薬学的管理
  • 3 クリニカルパス作成・運用への参加

2.持参薬管理と服薬指導【堀内賢一】

  • 1 初回面談・持参薬の確認
  • 2 手術・麻酔と持参薬
  • 3 休止薬の再開と服薬指導

3.循環作動薬【山添雅之】

  • 1 降圧薬
  • 2 冠血管拡張薬
  • 3 ジギタリス製剤

4.抗血栓療法【位田みつる】

  • 1 抗血栓療法の種類
  • 2 抗血小板薬
  • 3 抗凝固薬
  • 4 中止,継続の決定
  • 5 局所麻酔と抗凝固薬・抗血小板薬

5.抗精神病薬・抗うつ薬・抗てんかん薬【山添雅之】

  • 1 抗精神病薬・抗うつ薬
  • 2 抗てんかん薬

6.糖尿病薬(血糖管理含む)【位田みつる】

  • 1 糖尿病薬
  • 2 術前管理
  • 3 術中管理
  • 4 術後管理

7.ステロイド【井上聡己】

  • 1 長期間のステロイド投与患者の薬剤管理
  • 2 ステロイドカバーの対象
  • 3 ステロイドカバーの実際
  • 4 ステロイドの副作用と対策

8.麻薬(服用患者の取り扱い)【位田みつる】

  • 1 麻薬とオピオイド
  • 2 術前管理
  • 3 術中管理
  • 4 術後管理

第8章 栄養管理

1.管理栄養士の役割【山口千影】

  • 1 術前の栄養管理
  • 2 術前の経口栄養管理–不要な術前絶飲食の廃止
  • 3 術後の経口栄養管理–術後早期からの栄養摂取
  • 4 術後の栄養管理

2.栄養状態の評価【山口千影】

  • 1 術前スクリーニング・アセスメント
  • 2 術後スクリーニング・アセスメント

3.術前の絶飲・絶食【西村友美】

  • 1 術前絶飲食の目的
  • 2 胃内容物の排出
  • 3 術前絶飲食ガイドライン
  • 4 術前飲水について
  • 5 固形物について
  • 6 術後飲食の再開

4.周術期の栄養管理【寺島秀夫】

  • 1 術前栄養管理
  • 2 術後栄養管理

5.栄養管理とアウトカム【寺島秀夫】

  • 1 侵襲下における栄養療法の効果と限界
  • 2 侵襲下のoverfeedingによる負のアウトカム

第9章 口腔機能管理

1.歯科医師・歯科衛生士の役割【青木久美子】

  • 1 歯科医師・歯科衛生士の定義
  • 2 周術期管理における歯科医師・歯科衛生士の役割

2.周術期の口腔機能評価【青木久美子】

  • 1 術前に問診で評価すべきこと
  • 2 術前評価
  • 3 術後評価
  • 4 退院前の評価

3.周術期の口腔機能管理【山中玲子】

  • 1 口腔の感染管理の重要性
  • 2 口腔機能の回復・維持・向上
  • 3 周術期における口腔のトラブル予防,軽減
  • 4 多職種連携
  • 5 地域連携
  • 6 具体的な周術期の介入

4.口腔機能管理とアウトカム【山中玲子】

  • 1 口腔内の感染管理による効果
  • 2 口腔機能の回復・維持・向上による効果
  • 3 周術期のトラブル予防の効果
  • 4 今後の課題

第10章 リハビリテーション

1.リハビリテーションの役割(理学療法士,作業療法士,言語聴覚士)【北村哲郎】

  • 1 リハビリテーションとは
  • 2 リハビリテーションの役割
  • 3 リハビリテーション専門職について

2.周術期の身体評価法【北村哲郎】

  • 1 廃用症候群とは
  • 2 ADL評価
  • 3 関節可動域測定
  • 4 筋力
  • 5 四肢周径
  • 6 バランス機能
  • 7 嚥下機能評価
  • 8 その他の評価法

3.周術期のリハビリテーション【幸田 剣】

  • 1 周術期リハビリテーションの目的
  • 2 自宅で行う術前の運動
  • 3 術前心肺機能強化トレーニング
  • 4 脊椎手術の術前リハビリテーション
  • 5 癌術後のリハビリテーション
  • 6 脊椎手術の術後リハビリテーション
  • 7 持ち運び式起立台を使用した起立負荷
  • 8 周術期リハビリテーションの理念

4.リハビリテーションとアウトカム【幸田 剣】

  • 1 医療保険でのリハビリテーション
  • 2 術前からの心肺機能強化トレーニング
  • 3 心肺機能強化トレーニングの効果
  • 4 癌患者の運動効果
  • 5 医療経済的な効果
  • 6 癌予防

第11章 臨床工学技士

1.臨床工学技士の役割【小西康司/萱島道徳】

  • 1 臨床工学技士の業務
  • 2 周術期における臨床工学技士の役割

2.ペースメーカー・埋込式除細動器【杉本暁洋】

  • 1 適応となる疾患
  • 2 デバイスと薬剤
  • 3 各デバイスの機能と電磁干渉
  • 4 術前管理
  • 5 術後管理

3.周術期使用機器【小西康司】

  • 1 周術期に使用する機器
  • 2 使用目的,管理・使用上の注意

4.機器保守点検【小西康司】

  • 1 医療機器の保守点検
  • 2 医療機器の保守点検・安全使用に関する体制

第12章 臨床心理士

1.臨床心理士の役割【厚坊浩史】

  • 1 臨床心理士とは
  • 2 医療現場における臨床心理士の役割

2.周術期の心理学的評価【厚坊浩史】

  • 1 不安の客観的指標(心理検査)
  • 2 HADS
  • 3 不安についての理解と対応

3.周術期のカウンセリング【厚坊浩史】

  • 1 カウンセリング〜認知行動療法〜
  • 2 なぜ周術期のカウンセリングが必要なのか
  • 3 カウンセリングをどのように行うか

第13章 医療ソーシャルワーカー

1.医療ソーシャルワーカーの役割(業務と連携)【谷 直子】

  • 1 医療ソーシャルワーカー(MSW)とは
  • 2 医療ソーシャルワーカーが行う具体的な業務

2.経済的問題の軽減(高額療養費制度と公費助成など)【谷 直子】

  • 1 高額療養費制度
  • 2 周術期に係る医療費の公費助成制度
  • 3 療養中などの生活費

3.退院・社会復帰支援【上北恵子】

  • 1 周術期患者の退院調整
  • 2 周術期患者の就労支援

第14章 診療情報管理

1.診療情報管理士の役割【岡本康幸】

  • 1 診療情報管理士とは
  • 2 診療情報管理士の役割と業務
  • 3 診療記録の監査・点検
  • 4 疾病分類のコーディング

2.医療情報管理【岡本康幸】

  • 1 手術に関する医療情報と管理
  • 2 手術に関する診療情報と点検
  • 3 手術室の運用情報
  • 4 マニュアル・ガイドラインなど
  • 5 データ分析・統計
  • 6 臨床指標
  • 7 医療情報のセキュリティ

第15章 アウトカムの改善

1.患者満足度と回復度評価【内藤祐介】

  • 1 術後回復度と術後満足度
  • 2 代表的な回復度・満足度スケール

2.周術期のクオリティインディケーター【田中 優】

  • 1 医療の質とは何か?
  • 2 クオリティインディケーター
  • 3 実践で使われる周術期のクオリティインディケーターの例
  • 4 クオリティインディケーターの測定・公表から改善へ
  • 5 DPCを組み入れたクオリティインディケーターの活用

3.術後回復強化プログラム【志田 大】

  • 1 ERASとは
  • 2 ERAS:術前の工夫
  • 3 ERAS:術中の工夫
  • 4 ERAS:術後の工夫
  • 5 ERASのアウトカム
  • 6 ERASを導入・実践するにあたって

第16章 医療の質と安全

1.手術室における安全管理【福山麻里】

  • 1 手術部医療安全とは
  • 2 WHOにより開発された手術安全チェックリスト(WHO surgical safety checklist:WHO SSC)
  • 3 おわりに

2.手指衛生のガイドライン【福山麻里】

  • 1 手洗いの種類
  • 2 手術時手指消毒の目的
  • 3 主な手術時手指消毒方法

3.術後モニタリング【松成泰典】

  • 1 経皮的酸素飽和度モニタリング
  • 2 呼吸数モニタリング
  • 3 循環モニタリング

4.院内救急システム(RRS)【安宅一晃】

  • 1 院内救急システム(RRS)とは
  • 2 心停止対応するCode Blueとの相違
  • 3 RRSの4要素
  • 4 周術期管理とRRS
  • 5 RRSの起動基準

第17章 手術と経営

1.病院経営の基礎【今村知明】

  • 1 なぜ今,病院経営の改善が求められているのか?
  • 2 病院経営改善5原則
  • 3 医療の安定的提供のため,「つぶさない経営」が求められている

2.手術と病院経営【今村知明】

  • 1 はじめに
  • 2 手術件数を増やすには
  • 3 手術件数を規定する要因
  • 4 手術室の使用効率に関する指標
  • 5 機会費用を最小限に抑える運用
  • 6 手術部門は拡大するべきか縮小するべきか,それはそれぞれの病院の方針である

3.手術管理に必要な統計学【田中 優】

  • 1 統計学の基礎知識
  • 2 手術管理に使用される基本的なグラフ

あとがき【川口昌彦】

『第1章 はじめに』より抜粋

チーム医療による周術期管理まるわかり 立ち読み1 チーム医療による周術期管理まるわかり 立ち読み2 チーム医療による周術期管理まるわかり 立ち読み3 チーム医療による周術期管理まるわかり 立ち読み4

−後略−

書評・感想
  • 周術期の患者さんを診る(看る)視点・ポイントを絞っている構成になっていると思います。
    この本の内容から掘り下げて勉強していきたいと思いました。
    手術看護認定看護師
  • 各章の分け方や、項目は明確でわかりやすい。調べたい項目がみつけやすい。内容も最新の情報が提示されており、よいと思う。
    対象とする看護師はクリニカルラダーⅠ・Ⅱ(経験年数1〜3年目)程度という印象。深く学ぶためには内容の薄さを感じる項目も目立つ。
    女性NSからの意見ですが、カラーをもう少し使用してもよいのではないかとのこと。
    亀田典宏(千葉大学医学部附属病院手術部)

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  • 【本書名】チーム医療による周術期管理まるわかり〜安全で質の高い術前術後管理を行うための、チーム内の役割と連携
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