ジェネラル診療シリーズ:すべての内科医が知っておきたい 神経疾患の診かた、考え方とその対応〜症状・疾患へのアプローチの基本から鑑別と治療、コンサルテーションまでわかる
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ジェネラル診療シリーズ

すべての内科医が知っておきたい

神経疾患の診かた、考え方とその対応

症状・疾患へのアプローチの基本から鑑別と治療、コンサルテーションまでわかる

  • 大生定義/編
  • 2012年12月18日発行
  • B5判
  • 374ページ
  • ISBN 978-4-7581-1502-5
  • 定価:5,720円(本体5,200円+税)
  • 在庫:あり
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日常診療でよく出会う神経症状や神経疾患の診察,鑑別から治療,コンサルテーションのポイントまで,考え方と対処法を解説.神経内科を専門としない方が迷わず診察を進めるために必要な知識を一冊に凝縮!

目次

第1章 総論・診断の道筋と診療のためのミニマムエッセンス

1.診断の流れの大枠【大生定義】

2.神経内科診療の特徴【大生定義】

3.神経学的診察法の概要【大生定義】

第2章 よくある主訴・症状への対応

1.頭が痛い(頭痛) 一次性頭痛か,二次性頭痛か【根来 清】

2.顔と眼の攣縮 眼瞼痙攣と片側顔面痙攣【目崎高広】

3.ものがだぶって見える(複視) 脳? 脳神経? 筋?【長谷川 修】

4.嚥下困難 どの相の障害か【片多史明】

5.言葉のもつれ 構音障害か失語性の発話障害か【高橋伸佳】

6.手足のふるえ どのような状況でみられるか【荻野 裕】

7.手足の脱力 
脱力の診断の出発点は,原因レベル(中枢性?神経原性?筋原性?)の特定【東原真奈/園生雅弘】

8.手足がうまく使えない 麻痺・筋力低下のない場合【三澤園子】

9.手足のしびれ 解剖学的に考える【奈良典子/長谷川 修】

10.めまい,ふらつき 末梢性か中枢性か【大生定義】

11.歩行障害 責任病巣はどこか【大垣光太郎/大熊泰之】

12.痙攣 全身性か局所性か,意識障害はあるかないか【飯嶋 睦】

13.意識障害 診かた・鑑別・すぐ必要な処置【野村 悠/箕輪良行】

14.気を失った(失神) ほんとうに失神か【梁 成勲/永山正雄】

15.記憶障害(物忘れ,健忘) どのような発症形式か,随伴症状はあるか【林 竜一郎】

16.行動の異常(せん妄) 低活動型か過活動型か【林 竜一郎】

17.不眠 不眠を診分ける【樋山光教】

18.脳死判定 除外基準,評価項目は何か【田島康敬】

第3章 知っておくべき神経疾患

1.脳卒中①:脳梗塞,一過性脳虚血性発作【山口滋紀】

2.脳卒中②:脳出血,くも膜下出血,もやもや病【山口滋紀】

3.脊椎脊髄疾患【安藤哲朗】

4.Alzheimer型認知症【浦上克哉】

5.レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症【浦上克哉】

6.血管性認知症,正常圧水頭症【浦上克哉】

7.中枢神経系感染症【木村哲也】

8.Parkinson病【山田人志】

9.Parkinson症候群(パーキンソニズム)【山田人志】

10.脊髄小脳変性症【木村哲也】

11.運動ニューロン疾患【成田有吾】

12.筋無力症 重症筋無力症,Lambert-Eaton症候群【佐橋 功】

13.多発性硬化症,視神経脊髄炎【新野正明/菊地誠志】

14.不随意運動をきたす疾患 
Huntington病,顔面痙攣/眼瞼痙攣,痙性斜頚/書痙,本態性振戦【長谷川一子】

15.てんかん【廣瀬源二郎】

16.末梢神経疾患【齋藤豊和】

17.顔面神経麻痺,外転神経麻痺,滑車神経麻痺,その他の脳神経麻痺【林 竜一郎】

18.よくみるニューロパチー【長谷川 修】

19.筋疾患(ミオパチー) 
筋ジストロフィー・筋強直症候群,特発性炎症性ミオパチー,感染性・遠位型・先天性・代謝性ミオパチーなど【門間一成/川井 充】

20.頭痛・顔面痛 片頭痛,緊張型頭痛,群発頭痛,三叉神経痛【竹島多賀夫】

21.プリオン病・亜急性硬化性全脳炎【三浦義治/岸田修二/水澤英洋】

22.めまい BPPV を中心に【野村 悠/箕輪良行】

第4章 一歩進んだ診察のために知っておきたい疾患

1.進行性多巣性白質脳症【三浦義治/岸田修二】

2.副腎白質ジストロフィー【鈴木康之】

3.ウィリス動脈輪閉塞症(もやもや病)【野川 茂】

4.肥厚性脳・脊髄硬膜炎【米川 智,吉良潤一】

5.急性散在性脳脊髄炎【新野正明/田代 淳/菊地誠志】

6.痙性対麻痺【長谷川一子】

7.HAM(HTLV-1関連脊髄症)【山野嘉久】

8.ミトコンドリア病(ミトコンドリア脳筋症)【後藤雄一】

9.脊髄空洞症【安藤哲朗】

10.慢性硬膜下血腫【村形 敦】

第5章 神経症状を呈する他分野の疾患

1.甲状腺と神経症状【大生定義】

2.膠原病【前田明子/上坂義和】

3.がんに関連する神経症状【林 祐一/犬塚 貴】

4.糖尿病による神経症状【林 竜一郎】

5.肝性脳症など,代謝異常と神経症状【宮嶋裕明】

6.Wernicke脳症など,ビタミン欠乏症と神経症状【宮嶋裕明】

7.薬物による神経症状【亀井徹正】

第6章 診療のための重要な検査

1.髄液検査【木村哲也】

2.脳波【飯野光治】

3.神経伝導検査と筋電図検査【飯野光治】

4.自律神経機能検査【國本雅也】

5.筋生検と神経生検【前田明子/上坂義和】

6.遺伝子診断(遺伝子検査)【吉田邦広】

Column

  • 緩和ケア
  • 嚥下障害への対処で思うこと
  • 過換気症候群ではどうしてしびれるか
  • なぜ神経障害でしびれ,痛みが生じるか
  • 意識障害に対する編者のアプローチ ―基礎情報を大切にする
  • 失神診断の新しい武器
  • 不安,抗不安薬について
  • 抜歯,消化管内視鏡時に抗血小板薬・ワルファ
  • リンの中止は必要か
  • 間欠性跛行
  • 医療における特定疾患と介護保険の活用
  • 正常圧水頭症の診断・治療などの流れ
  • 神経変性:蓄積物質と疾患の分類
  • コミュニケーション機器の活用
  • 難病患者の診療にあたって
  • Huntington病の発症前遺伝子診断と倫理
  • てんかんおよびてんかん症候群の分類について
  • 薬物乱用頭痛と慢性片頭痛
  • 三叉神経自律神経性頭痛(TAC)

『第2章 よくある主訴・病状への対応』より抜粋

神経疾患の診かた、考え方とその対応 立ち読み1 神経疾患の診かた、考え方とその対応 立ち読み2

-後略-

『第6章 診療のための重要な検査』より抜粋

神経疾患の診かた、考え方とその対応 立ち読み3 神経疾患の診かた、考え方とその対応 立ち読み4

-後略-

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