本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版〜具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!
書籍を購入する

本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版

具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!

  • 稲田 健/編
  • 定価 3,300円+税
  • 2018年03月09日発行
  • A5判
  • 285ページ
  • ISBN 978-4-7581-1827-9
  • 販売状況: 注文可能(在庫あり)
  • [SHARE]
  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

非専門医が知りたい精神科の薬の基本と実践がわかる入門書!向精神薬に馴染みのない医師向けに,作用機序,分類,特徴,処方例をやさしく解説.要点イラストが豊富でスッキリ理解でき,症例で具体的な使い方を学べる!

内容見本
内容見本0内容見本1内容見本2内容見本3内容見本4
PDFダウンロード
目次

第1部 精神科の薬の基本的な考え方【稲田 健】

1 薬物療法の考え方

2 薬物療法をうまく行えるようになるために

3 向精神薬の分類と適応~5つのカテゴリーを押さえる~

4 薬物相互作用の基本

5 適応外処方と禁忌処方

第2部 各薬剤の特徴と使い方

1.抗精神病薬【河野仁彦】

1 抗精神病薬とは?
2 抗精神病薬の作用機序
3 抗精神病薬の効果
4 抗精神病薬の副作用
5 各抗精神病薬の特徴と使い方
  • ・総論
  • ①第一世代抗精神病薬(FGA)
  • ②第二世代抗精神病薬(SGA)

2.抗うつ薬【村岡寛之】

1 抗うつ薬とは?
2 抗うつ薬の作用機序
3 抗うつ薬の効果
4 抗うつ薬の適応疾患,標的症状
5 抗うつ薬の副作用
6 各抗うつ薬の特徴と使い方
  • ①選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)
  • ②セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)
  • ③ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)
  • ④三環系抗うつ薬(TCA)
  • ⑤四環系抗うつ薬
  • ⑥その他の抗うつ薬

3.抗不安薬【稲田 健,松井健太郎】

1 抗不安薬とは?
2 抗不安薬の作用機序
3 抗不安薬の効果
4 抗不安薬の適応疾患,標的症状
5 抗不安薬の副作用
6 各抗不安薬の特徴と使い方
7 抗不安薬の依存と対策
8 ベンゾジアゼピン系以外の抗不安薬

4.睡眠薬【稲田 健,松井健太郎】

1 睡眠薬とは?
2 睡眠薬の作用機序
3 睡眠薬の効果と使い分け
  • コラム●睡眠相後退型の概日リズム睡眠-覚醒障害
4 睡眠薬の副作用
5 各睡眠薬の特徴と使い方
  • ①BZ受容体作動薬(BZ系・非BZ系睡眠薬)
  • ②メラトニン受容体作動薬
  • ③オレキシン受容体拮抗薬

5.気分安定薬【松井健太郎】

1 気分安定薬とは?
2 気分安定薬の作用機序
3 気分安定薬の効果
4 気分安定薬の適応疾患,標的症状
5 気分安定薬の副作用
6 各気分安定薬の特徴と使い方
  • ・総論
  • ・薬剤ごとの特徴と使い方

6.抗認知症薬【堤 多可弘】

1 抗認知症薬とは?
2 抗認知症薬の作用機序
3 抗認知症薬の効果
4 抗認知症薬の適応疾患,標的症状
5 抗認知症薬の副作用
6 各抗認知症薬の特徴と使い方
  • ・総論
  • ・薬剤ごとの特徴と使い方

7.発達障害治療薬【河野美帆】

1 発達障害治療薬とは?
2 発達障害治療薬の作用機序
3 発達障害治療薬の適応疾患,標的症状
4 発達障害治療薬の副作用
5 各発達障害治療薬の特徴と使い方
  • ・総論
  • ・薬剤ごとの特徴と使い方

第3部 疾患別 処方の実際

1.基本的な考え方【稲田 健】

1 単剤で少量から開始し漸増する
  • コラム●血中濃度の話
2 十分な量,十分な期間用いる
3 薬剤は単剤で使用し,併用はせず切り替える
4 各カテゴリーの薬を1つか2つだけ選んで使いこなそう
5 専門医へ紹介するタイミング

2.処方の実際

1 統合失調症【河野仁彦】
  • 症例①:初発で精神科入院となった症例
  • 症例②:治療中断により再発が疑われた症例
2 不安症【河野敬明】
  • ①パニック症
  • 症例:多忙をきっかけに発症した女性
  • ②社交不安症
  • 症例:友人に笑われたことをきっかけに発症した例
3 強迫症【河野敬明】
  • 症例:人間関係の悩みをきっかけに “洗浄強迫” が顕著になった例
4 うつ病とうつ状態【村岡寛之】
  • 症例:うつ病の典型例
5 躁状態と双極性障害【村岡寛之】
  • 症例:過去に入院歴のある双極性障害患者
6 認知症【堤 多可弘】
  • 症例:物忘れが目立ってきた高齢女性の例
7 せん妄【堤 多可弘】
  • 症例:術後に意識障害,興奮が出現した例
8 不眠【松井健太郎】
  • 症例①:大学院入学をきっかけに睡眠リズムが崩れた例
  • 症例②:不眠により長期間服薬を続けている高齢男性
  • コラム●睡眠薬を飲んでいるとボケる?【 松井健太郎】
9 摂食障害【河野敬明】
  • 症例:過去数回入院歴のある女性
10 アルコール依存症(使用障害)【河野敬明】
11 注意欠如・多動性障害(ADHD)【河野美帆】
  • 症例:仕事を辞めさせられたことを機に受診となった20歳代男性

第4部 注意すべき副作用と症候群【河野敬明】

1 悪性症候群

2 糖尿病性昏睡

3 皮膚症状〜向精神薬による重症薬疹:SJS,TEN,DIHS

4 薬物誘発性不整脈〜薬剤性QT延長症候群と心室頻拍

5 向精神薬によって引き起こされる精神と行動の障害(行動毒性)

6 リチウム中毒

『2-4うつ病とうつ状態』より抜粋

本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版 立ち読み1 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版 立ち読み2 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版 立ち読み3 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩改訂版 立ち読み4

こちらの書籍もお勧めいたします

  • 9784758117876
  • 9784758117524
  • 9784758117302
  • 9784758115032
  • 9784758117715

電子専門書店で購入する

本書は,電子専門書店でも販売されています.以下の電子専門書店よりご購入ください.

  • 羊土社HP外のサイトになります
  • ご利用方法は各電子書店でご確認ください
  • VarsityWave eBooks
  • Kinoppy
  • 医書.jp
サイドメニュー開く

TOP