根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2〜基礎から学べる、配合変化を起こさないためのコツとポイント
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根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2

基礎から学べる、配合変化を起こさないためのコツとポイント

  • 赤瀬朋秀,中村 均/編
  • 定価 2,600円+税
  • 2017年02月24日発行
  • A5判
  • 246ページ
  • ISBN 978-4-7581-0935-2
  • 販売状況: 注文可能
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注射薬や輸液を扱う薬剤師必携の定番書が改訂!配合変化の予測・回避に必要な知識が根拠から学べて,各章末の演習問題で応用力が身につけられます.基礎の理解から実務まで役立つ,調剤事故の防止に欠かせない1冊!

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目次

改訂の序【赤瀬朋秀】

初版の序【赤瀬朋秀】

Color Graphics(巻頭カラー)

第1章 はじめに【赤瀬朋秀】

1 なぜ配合変化は難しく取っつきにくいのか

2 配合変化を予測することの重要性

第2章 配合変化概論【湯本哲郎,青木光夫】

1 配合変化(Compatibility)とは

2 配合変化の捉え方

3 配合変化の主な要因

4 混合可否の判断基準

5 配合変化の回避方法

第2章の問題

第3章 pH依存性配合変化【湯本哲郎,青木光夫】

1 pH依存性の配合変化とは

2 pH変動試験とは

3 pH変動スケールの活用方法①

4 pH変動スケールの活用方法②

5 pH変動スケールの活用方法③

6 臨界点pHとは

7 滴定酸度(Titratable acidity)とは

8 pH依存性配合変化を生じやすい薬剤の特徴

第3章の問題

第4章 pH非依存性配合変化【湯本哲郎,青木光夫】

1 pH非依存性(pH independent)の配合変化

2 イオン反応(沈殿反応,製剤の安定化への影響)

3 メイラード反応(Maillard reaction)

4 溶剤の希釈と過飽和

5 溶解度と析出

6 コロイドの反応

7 スタッキング現象

8 添加物による配合変化

9 光による影響

第4章の問題

第5章 医療機器との相互作用

1 溶出・吸着・収着【今浦将治】

2 ポリカーボネートのクラック(破損)【今浦将治】

3 輸液フィルターにおける配合変化【今浦将治】

4 医療機器の選定にあたって【菅野 浩】

第5章の問題

第6章 配合変化を考察するためのDI【舟越亮寛】

1 企業提供資料,代表的書籍,文献の収集と活用

2 データベースの作成と活用(薬剤ベース,疑義照会ベース)

3 医療スタッフへの情報提供

4 医療スタッフへの教育(薬学生実務実習を含む)

第6章の問題

第7章 配合変化を回避するための手技やルート設計【樋島 学】

1 注射薬の混合方法と特徴

2 調製手順の設計

3 配合変化に関連したプレアボイド報告

第7章の問題

第8章 臨床活動と配合変化【今浦将治】

1 チーム医療(ICT,NST)・病棟活動時のチェック事項(ルート観察など)

2 手術室,ICUにおける注射薬の運用と薬剤師業務の実践

第8章の問題

第9章 医療安全と配合変化【百 賢二,濃沼政美】

1 医療における過失とは?

2 注射薬の医療安全

3 注射薬配合変化による医療事故

4 医療安全と配合変化

第9章の問題

第10章 実務実習事前学習における注射薬の配合変化に関する教育【中村 均】

『第3章 pH依存性配合変化』より抜粋

根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2 立ち読み1 根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2 立ち読み2 根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2 立ち読み3 根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2 立ち読み4

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