生命科学のDRY解析「最初の1冊」はこれで決まり!
『生命科学データ解析をはじめる前に読む本』
プログラミングが苦手でも大丈夫!挫折ゼロでDRY解析をスタートできる
これから生命科学データ解析をはじめたいけれど、「プログラミングが苦手……」、「データ解析に挫折した」、「そもそも何からはじめたらいいの?」そんな不安を丸ごと解消してくれる心強い入門書が誕生しました。
プログラミングに苦手意識がある方にこそ読んでほしい新刊、『生命科学データ解析をはじめる前に読む本〜ゼロから手を動かして学ぶ!Linuxの基本から解析環境の構築、スパコンの利用方法まで』(清水 秀幸/著)の見どころを解説します!
編集部K
初めての生命科学データ解析、いざ入門書を買ってみても、思ったより難しくて先に進めなかったり、逆に簡単すぎて本当に知りたい部分まで書かれていなかったりした経験のある方は少なくないと思います。本書ではデータ解析をはじめるために必要十分な内容を、誰もが身につけられるように解説しています。
おすすめポイント① 手を動かして学び、実際のデータで学習内容を実践
ファイルの並び替えや文字列検索など、基本的なコマンドから丁寧に解説します。さらに、演習問題を通じて学習内容の定着を図ります。本書の演習で扱うのは、実際の生命科学データですので、明日の研究にすぐ役立つ、実践的なコマンドワークを身につけることができます。
おすすめポイント② エラーメッセージとの向き合い方も紹介
データ解析にトラブルは付きものです。本書では、エラーに直面したときの「調べ方」や「考え方」という問題解決の思考プロセスにもページを割いています。自力で解決策を探す力が養われるため、本書を読み終えた後も自走できるようになります。
おすすめポイント③ ローカル環境からスパコン(HPC)まで一気通貫
ステップアップのロードマップが明確です。ブラウザ上での練習(Part I)が終わったら、自分のPCへの環境構築(Part II)、そして大量のシークエンスデータを扱う上で避けては通れないスパコン・計算サーバーの利用方法(Part III)まで、一気に駆け上がることができます。
[ 目次 ]
- 第0章『生命科学データ解析をはじめる前に読む本』を読む前に
- Part I:Colabで体験するデータ解析の世界 とにかく真似して動かす
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- 第1章 とりあえず体験してみよう
- 第2章 ファイルや文字列を扱う基本コマンドを覚えよう
- 第3章「動かない!」を乗り越える問題解決術
- 第4章 生命科学データ解析を体験しよう(☜一部試し読みできます)
- 第5章 面倒な作業を自動化させよう
- Part II:ローカル環境での実践 自分のデータで試してみる
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- 第6章 自分のPCの環境を整えよう
- 第7章 環境を誰かと共有しよう
- 第8章 他人が作ったプログラムを再利用しよう
- Part III:未来への羅針盤 今後の研究に活かす
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- 第9章 スパコン・計算サーバーへの接続
- 第10章 そして次のステップへ:広がるデータ解析の世界
- 付録 Linuxコマンドの働きとUsage一覧表
- 索引
編集部K
本書の目的は、特定の解析手順を解説することではなく、「いつでも、どんな場面でも通用するデータ解析の技術と問題解決力」を養うことです。日進月歩のバイオインフォマティクスの世界でも長く役立つ力が身につく、実践的なLinux入門書です!
いま話題の新刊です
▼実験医学𝕏
新刊『生命科学データ解析をはじめる前に読む本』
— 羊土社 実験医学 (@Yodosha_EM) May 28, 2026
入門書を買ってみたものの、最初の環境構築でつまずき、次々と表示されるエラーメッセージの意味もわからず、静かに本を閉じてしまった経験がある……。
本書はそんな方に向けた入門書です📘https://t.co/zuJFUFYCZ1… https://t.co/ANfTUfmnU2 pic.twitter.com/qHxNXkpLl5