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トップページ > 本誌のご案内 > 2005年1-2月号 > バイオ実験なるほどQ&A[プロテオーム研究編]
(2004年12月20日発行)
2005年1-2月号(Vol.5 No.1)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細
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目次
■ インタビュー
■ プロトコール
・バイオ実験なるほどQ&A
プロテオーム研究編
・バイオ実験プロトコール
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■ コラム
■ 製品・サービス情報

バイオ実験なるほどQ&A
プロテオーム研究編
監修/礒辺俊明

梶 裕之 田岡万悟

Q1:ヒトの遺伝子は約3万種類ですが,スプライシングの相違なども含めるとタンパク質は10万種類以上ともいわれています.このように複雑なプロテオームを網 羅的に解析することはできるのでしょうか? プロテオーム解析法の現状と今後の方向について教えてください.

Q2:プロテオーム解析のために,いろいろな生体材料からタンパク質試料を調製する方法 を教えてください.

Q3:血清を試料にしたプロテオーム解析で,大量に存在するアルブミンやグロブリンが分析を妨害して困っています.微量な成分を検出,同定する何かよい方法はないでしょうか?

※「バイオ実験なるほどQ&A[プロテオーム研究編]」についてはこちらをご覧下さい


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