トップページ
>
本誌のご案内
>
2007年11-12月号
> バイオテクノロジージャーナルインタビュー
最新号
(10月19日発行)
2007年11-12月号
(Vol.7 No.6)
定価 2,625円(税込)
前号<<
・
特集1
・
特集2
■ ニュース
・
サイエンス・トピックス
・
バイオニュース
・
U.S.A. Pharmaceutical NOW
■ 実験技術
・
その操作の意味,わかっていますか? 効率の上がる核酸実験法
・
テクノ・トレンド
■ 研究戦略
・
バイオテクノロジージャーナルインタビュー
・
知っておきたい! バイオの法律と倫理指針
・
分子標的薬開発への挑戦
■ コラム&レポート
・
バイオ博士人材のキャリアパス
・
科学する物語・空想する科学
■ 製品・サービス情報
・
掲載広告一覧
バイオテクノロジージャーナルインタビュー
医学との連携が導く,創薬開発の新時代 〜医療ニーズを的確に捕える新しい産学官連携と,加速する新技術導入,アウトソーシングによる効率化戦略
竹中登一
世界的に相次ぐ合併で誕生したメガファーマとの競争,医療費削減を目指した国策,まもなく向かえる2010年問題.日本の製薬業界は,かつてない困難な状況に直面している.今回,2005年4月に山之内製薬と藤沢薬品工業の合併により誕生したアステラス製薬の共同会長である竹中登一氏に,合併後の評価とこれからの創薬が目指す道筋について伺った.また竹中会長は医学博士で,研究者ご出身の経営者である.研究経験者としての経営,ポスドク問題や研究人材についてもユニークなご意見を伺ったのでご紹介する.(編集部 蜂須賀修司)
■
書籍購入について
■
広告掲載について
■
キーパーソン
■
バイオ研究リンク集
■
バイオキーワード集
■
求人情報
■
セミナー情報
■
メールマガジン
(C)
YODOSHA CO., LTD.
All Rights Reserved.