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2007年11-12月号
> 効率の上がる核酸実験法
最新号
(10月19日発行)
2007年11-12月号
(Vol.7 No.6)
定価 2,625円(税込)
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《新連載》その操作の意味,わかっていますか? 効率の上がる核酸実験法
・第2回 変性ポリアクリルアミドゲル電気泳動(1)
木本路子,原田洋子,平尾一郎
前回のエタノール沈殿と同様に頻繁に行われる操作が,変性ポリアクリルアミドゲルを用いた核酸断片の電気泳動であろう.最近はレディメイドのゲルも市販されるようになったが,実験に適した電気泳動を行うには,各研究者が最適なゲルを作製することも重要である.そこで本稿から数回に分けてポリアクリルアミドゲル電気泳動について,その原理などを解説したい.今回は変性ポリアクリルアミドゲルの作製法である.
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