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トップページ > 本誌のご案内 > 2005年3-4月号 > バイオ実験なるほどQ&A[プロテオーム研究編]
(2005年2月20日発行)
2005年3-4月号(Vol.5 No.2)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
■ レビュー
■ プロトコール
・バイオ実験なるほどQ&A
プロテオーム研究編
・バイオ実験プロトコール
■ テクノロジーハイライト
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■ コラム
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バイオ実験なるほどQ&A
プロテオーム研究編
監修/礒辺俊明

近藤 格

Q1:二次元電気泳動で縦縞ができたりスポットが横にのびたりする,いわゆるストリーキングの問題が解決できません.これは脱塩処理がうまくできていないからですか?

Q2:1.膜タンパク質を二次元電気泳動で解析する際の工夫について教えてください.また,2.お勧めのスポットの検出方法や,3.二次元電気泳動の再現性を保つために特に注意する点を教えてください.

Q3:二次元電気泳動で分離したタンパク質スポットを質量分析法で同定するための工夫について教えてください.

※「バイオ実験なるほどQ&A[プロテオーム研究編]」についてはこちらをご覧下さい


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