トップページ
>
本誌のご案内
>
2005年3-4月号
> 喜怒脳楽
(2005年2月20日発行)
2005年3-4月号(Vol.5 No.2)
定価 2,625円(税込)
前号<<
>>次号
・
特集
■ レビュー
・
疾患治療薬開発のいま
■ プロトコール
・バイオ実験なるほどQ&A
プロテオーム研究編
遺伝子導入実験編
・バイオ実験プロトコール
RNAi実験UPDATE
最新蛍光イメージング活用術
■ テクノロジーハイライト
・
テクノ・トレンド
・
TLO推薦のバイオシーズ&技術集
■ ニュース
・
Biotechnology Movement
■ ビジネス&パーソン
・
バイオベンチャー徹底検証
・
産学連携時代の共同研究術
■ コラム
・
研究室でお夜食を
・
喜怒脳楽
・
シリコンバレー春夏秋冬
■ 製品・サービス情報
・
掲載広告一覧
喜怒脳楽
山元大輔
第2回 男はそれを我慢できない
われわれ日本人の取り柄は、勤勉で我慢強く、みんなで一緒にがんばること。地道に働き、そして将来のためにこつこつと貯蓄をすることは美徳だったはずだ。ところがどうもここにきて様子が変わって来た。貯蓄なんかするから経済の停滞を生むんだ、なんて乱暴なことをいう人たちが跋扈するようになり、実際、日本人の貯蓄は急速に下降線を辿っている。なんかヘンだ。今は我慢して未来のためにとっておく、これぞ人間の真髄じゃないの? イヌに“おあずけ”を教えるのはえらく大変なことなのだ。そんなわけで、今回は「目前のゲンナマ」vs「いつの日か利息がついてくる預金」、さあ、あなたはどちらをとる?の巻。
※「喜怒脳楽」については
こちら
をご覧下さい
■
書籍購入について
■
広告掲載について
2/10
3-4月号情報
■
キーパーソン
■
バイオ研究リンク集
■
バイオキーワード集
■
求人情報
■
セミナー情報
■
メールマガジン
(C)
YODOSHA CO., LTD.
All Rights Reserved.