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2006年3-4月号
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最新号
(2月20日発行)
2006年3-4月号
(Vol.6 No.2)
定価 2,625円(税込)
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サイエンス・トピックス
[工学]Lab on a chipを用いたPET用プローブの合成
養王田 正文
QuakeとTsengらは,PETで使用される分子プローブの量が1回当たりナノグラムオーダーであり,Lab on a chipでの合成に適していることに着目し,最も利用されているPETプローブの1つである2-deoxy-2-[18F]Fluoro-D-Glucoseの合成を行った.
[バイオインフォマティクス]ジャンルを超える変身ヒーロー
有田正規
Ehud Shapiroはイスラエル人だが,日本の第五世代コンピュータプロジェクト(1982〜1992)における立役者の1人である.第五世代プロジェクトとは「考えるコンピュータの実現」を目標に通産省が先導した10年計画で,述語論理の推論を並列実行できるコンピュータや,その中核となる並列論理プログラミング言語GHC(実用版はKL1)が開発された.その論理型言語の設計において,完成版に近いお手本だったのがShapiroの作った言語,Concurrent Prologであった.
[ナノテクノロジー]ブロックポリマーが形成するミセルやドーナツ状のナノ集合体
村上義彦
近年,スチレン,アクリル酸メチル,アクリル酸の3成分によるブロックポリマーが,共存物質によってミセル状やドーナツ状などのさまざまな会合体を形成することが報告された.
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