最新号（2月20日発行）
2006年3-4月号
（Vol.6 No.2）
定価 2,625円（税込）
2006年3-4月号
（Vol.6 No.2）
定価 2,625円（税込）
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2006年3-4月号（Vol.6 No.2）
特集1
プロテオーム研究を成功させる試料調製と解析法
マーカー探索／膜タンパク質の解析／翻訳後修飾の解析／相互作用解析
マーカー探索／膜タンパク質の解析／翻訳後修飾の解析／相互作用解析
企画／小田吉哉（エ−ザイ株式会社シーズ研究所）
特集2
発光イメージングの突破力
細胞内シグナル解析／遺伝子発現解析／癌イメージング
細胞内シグナル解析／遺伝子発現解析／癌イメージング
企画／落谷孝広（国立がんセンター研究所）
ニュース
■サイエンス・トピックス
［工学］Lab on a chipを用いたPET用プローブの合成
［バイオインフォマティクス］ジャンルを超える変身ヒーロー
［ナノテクノロジー］ブロックポリマーが形成するミセルやドーナツ状のナノ集合体
■バイオニュース
［バイオ政策］ライフサイエンス国家プロジェクトの今後の展開
［バイオビジネス］バイオベンチャーの株価
［先端医療］タミフルの小児での使用
技術
■テクノロジーレポート
第４回 ASCB 45th annual meeting 〜細胞生物学の最新動向〜
望月直樹
■テクノ・トレンド
モチーフ・プログラミング
齊藤博英
１型糖尿病を制御する移植療法用の可逆性不死化ヒトβ細胞株の樹立
小林直哉，田中紀章
オンチップ細胞分離（セルソーター）システム
安田賢二
■バイオ実験の知恵袋
第3回 デジタルイメージング〜デジタル家電をアナログ思考で
小笠原道生
■細胞・組織の形態観察と解析のテクノロジー
第7回 ISH法の最近のトピックス〜miRNAの発現パターン，プローブの保存，ISH法の自動化
野地澄晴
戦略
■BTジャーナルインタビュー
基礎研究と医療の融合を目指す〜東京大学先端医療開発研究クラスター
永井良三
■《新連載》 分子標的薬開発への挑戦
第１回 有力な分子標的医薬（１）
＜序文＞分子標的創薬のコンセプト
岡野栄之，岩坪 威
アルツハイマー治療薬（アセチルコリンエステラーゼ阻害薬）〜塩酸ドネペジル（Aricept）の創製，着想から臨床まで〜
小倉博雄
癌の分子標的治療薬（タンパク質リン酸化酵素阻害薬）
サンペトラ オルテア，佐谷秀行
■産学連携時代の共同研究術
第7回 効率的に共同研究を開始するための１つの提案
坂口謙吾
製品
■新製品NAVI
白血球RNA回収キット／単一細胞用エレクトロポレーター／共焦点顕微鏡／リアルタイムPCRシステム
コラム＆レポート
■オピニオン
大学から一歩踏み出すと新しい世界が広がっている
中島利博
■研究室でお夜食を
第13回 モロビトコゾリテ
村上義彦
■特別レポート
キャリアプランニングプログラム2005＠ベセスダ報告
三浦有紀子
■喜怒脳楽
第8回 季節がこころを支配する時
山元大輔
■Cafe101
第2回 英文でのResume，CVの書き方
赤間 勉，小柳智義
製品・サービス情報
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