スマホで読める実験医学
550円

生体ナノ量子センサーによる移植幹細胞in vivo蛍光イメージングと細胞内温度センシング「観る」から「測る」へ 生体ナノ量子センサーで細胞観察が変わる

湯川 博/藤原正澄
Hiroshi Yukawa1)〜3)/Masazumi Fujiwara4):Institute of Nano-Life-Systems, Institutes of Innovation for Future Society, Nagoya University1)/Department of Biomolecular Engineering, Graduate School of Engineering, Nagoya University2)/Institute for Quantum Life Science, National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology(QST)3)//Division of Molecular Materials Science, Graduate School of Science, Osaka City University4)(名古屋大学 未来社会創造機構 ナノライフシステム研究所1)/名古屋大学 大学院工学研究科 生命分子工学専攻2)/量子科学技術研究開発機構 量子生命科学領域3)/大阪市立大学 大学院理学研究科 物質分子系専攻4)
10.18958/6685-00002-0001004-00

生体ナノ量子センサーは生体内の微小な領域の温度やpHなどを超高感度で計測できる技術として,細胞生物学はもちろん,脳機能や免疫,がんの研究,再生医療などさまざまな生命科学分野での応用が期待されている.本特集では,この生体ナノ量子センサー研究を牽引する5人の若手・中堅研究者がそれぞれ自身の研究を中心に,生体ナノ量子センサーの特徴と利用例,応用可能性について解説する.(企画/五十嵐龍治)

この記事は有料記事です

(残り約6,400文字)

  • 【スマホで読める実験医学】生体ナノ量子センサーによる移植幹細胞in vivo蛍光イメージングと細胞内温度センシング 「観る」から「測る」へ 生体ナノ量子センサーで細胞観察が変わる
    550円