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2007年5-6月号
> バイオテクノロジージャーナルインタビュー
最新号
(4月20日発行)
2007年5-6月号
(Vol.7 No.3)
定価 2,625円(税込)
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バイオテクノロジージャーナルインタビュー
革新的な融資スタイルで開発早期化合物を医療の場へ 〜リスクと成果をバイオテク企業と共有
Mark Kessel
Kessel氏は1980年代半ば,法律事務所Shearman & Sterling社のサンフランシスコ・オフィスを率いる傍ら,投資家が臨床試験開発のリスクと成果を共有する,バイオテク企業向けのユニークな融資方法を創案した.今日,Kessel氏はプライベート・エクイティ会社のSymphony Capital社を興して投資家の側に立ち,さまざまな融資の仕組みを駆使してバイオテク企業のパイプライン開発を支援している.Kessel氏に同社の融資の仕組みについて聞いた.(MSAパートナーズ)
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