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| 最新号(6月20日発行) 2007年7-8月号 (Vol.7 No.4) 定価 2,625円(税込)
| 2007年7-8月号(Vol.7 No.4)特集 DNAメチル化・ヒストン解析による疾患解明の新戦略 エピジェネティクスの最新テクノロジー 企画/牛島俊和(国立がんセンター研究所発がん研究部) 製品特集 細胞解析のための様々なテクノロジー 〜サイトメトリー,FISH,セルアレイ,マイクロダイゼクション〜 ニュース ■サイエンス・トピックス [遺伝子工学]次世代ゲノム解析技術 〜4つ巴の戦いの行方 [バイオインフォマティクス]メタゲノムデータの系統解析 [ナノバイオテクノロジー]巧妙な仕掛けを組込んだハイドロゲルによる分子センシング [組織工学]ES細胞の血管分化を促す高分子ハイドロゲル ■バイオニュース [先端医療]進行性乳癌に対する分子標的治療 [バイオビジネス]ベンチャー投資額の増加と提携システムの進歩 [アジアトレンド]岐路に立つインド製薬産業 ■U.S.A. Pharmaceutical NOW [連邦行政]ハッチ−ワックスマン2? [知的財産権]幹細胞パテントをめぐるWARFの憂鬱 [大手メーカーの提携・買収戦略]AstraZeneca社が152億ドルでバイオテク企業を買収 実験技術 ■テクノ・トレンド FISH法の新しい展開とそれを用いた高精細ゲノム解析法 近江戸伸子,福井希一 細胞内分解性ポリロタキサンによる遺伝子送達 由井伸彦 生理活性ペプチドをリガンドとしたアフィニティー樹脂法の開発 古屋 実 ■《最終回》最新蛍光イメージング活用術 第13回 子宮内電気穿孔法による蛍光タンパク質の遺伝子導入技術 田畑秀典,仲嶋一範 研究戦略 ■バイオテクノロジージャーナルインタビュー 日本で革新的技術の特許寿命が短い理由とは? 〜DNAチップの事例から見えてきた特許保護の現状とその問題点 橋本一憲 ■《新連載》知っておきたい! バイオの法律と倫理指針 第1回 ヒト由来試料を用いた研究−その際注意すべきこと 佐藤雄一郎 ■分子標的薬開発への挑戦 第9回 天然物に基盤をおいた創薬研究 ケミカルバイオロジーと創薬研究 北川光洋,井本正哉 セマフォリン3A阻害剤 木村 徹,熊谷和夫 コラム&レポート ■オピニオン 構成的生物学で探る『ありえた生命』の可能性 木賀大介 ■科学する物語・空想する科学 第4回 あなたに真夏の細胞のひかりを伝える 瀬名秀明 ■バイオ博士人材のキャリアパス 第4回 想像を超えたところに自分の能力を活かせる場所がある 武井次郎 ■テクノロジーレポート 英国に見る,トランスレーショナルリサーチの戦略と新たな産業の創出 編集部 | |||