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テクノ・トレンド

テクノ・トレンドでは,遺伝子工学,タンパク質工学,細胞工学,ナノテクノロジー,バイオインフォマティクスなど幅広いテーマの中から,今注目の最新テクノロジーをピックアップし,その概要や研究への活用事例を,開発者自身あるいはユーザー研究者がダイジェストでご紹介します.一歩進んだ研究に欠かせない,開発されたばかりの革新的なテクノロジーが満載です.

2007年11-12月号
  • 選択的ROCK阻害剤(Y-27632)を用いた画期的なヒトES細胞培養法・・・上野盛夫
  • 標的配列を見分ける天然型核酸プローブの開発と応用  〜生細胞内における核酸発現・配列解析を目指して・・・山東信介,成田 敦,青山安宏
  • ライブイメージングによる細胞トレーシングシステムの開発と応用・・・藤森俊彦
2007年9-10月号
  • ユビキチン結合領域を利用したユビキチン化タンパク質の精製法・・・中神弘史,白須 賢
  • 自己抗原ヒト化マウスの開発と応用・・・西江 渉,澤村大輔,清水 宏
  • 生理活性ペプチドをリガンドとしたアフィニティー樹脂法の開発・・・浅川和秀,川上浩一
2007年7-8月号
  • FISH法の新しい展開とそれを用いた高精細ゲノム解析法・・・近江戸伸子,福井希一
  • 細胞内分解性ポリロタキサンによる遺伝子送達・・・由井伸彦
  • Tol2トランスポゾンを用いたゼブラフィッシュGAL4エンハンサートラップ法の確立・・・古屋 実
2007年5-6月号
  • 生殖幹細胞の分離と安定的な細胞株の樹立〜ショウジョウバエのin vitro系の確立を目指して・・・仁木雄三
  • 末端対合型アンチセンスRNAを用いたコンディショナルな細菌遺伝子の発現抑制・・・中島信孝,田村具博,Liam Good
2007年1-2月号
  • 生きた動物で使える迅速で可逆的なAlstR/AL神経細胞不活性化法の開発・・・山口賀章
  • RecAを用いた選択的スプライシングエキソン検出法・・・長谷川由紀
  • 複製・転写可能な人工塩基対の創出・・・平尾一郎
  • リンパ球分化制御機構のさらなる解明への一歩 〜インスタントトランスジェニック法・・・中川理奈子
2006年11-12月号
  • 大腸菌を利用した抗腫瘍性抗生物質のde novo合成・・・渡辺賢二,大栗博毅,及川英秋
  • 生体分子間相互作用を解析するためのツールとしての蛍光タンパク質Keima・・・小暮貴子,唐沢智司,宮脇敦史
  • 有用遺伝子を探索するSuperSAGEアレイ法・・・松村英生,寺内良平
  • フレキシザイム 〜遺伝暗号の拡張とリプログラミングへの応用・・・村上 裕,菅 裕明
2006年9-10月号
  • ナノメートル計測が拓く1分子の世界 〜レーザートラップと蛍光ナノイメージングでとらえたダイニン1分子の運動〜・・・鳥羽 栞,渡邉朋信,樋口秀男
  • 磁気共鳴法を利用した生細胞での遺伝子発現解析・・・古久保哲朗,奇 世媛,杉原文徳,白川昌宏
  • 1個の細胞の中の1個のタンパク質の定量を目指して・・・伊藤悦朗,渡部 聡,伊藤敬三,米山祐樹
2006年7-8月号
  • Latour system 〜染色体改変技術を応用した新たな必須遺伝子判定法・・・平島匡太郎,東田英毅
  • in vitro virus法による特定シスDNAエレメントに結合する転写因子複合体の効率的な探索・・・舘山誠司,柳川弘志
  • 高分子量タンパク質のNMR構造決定〜より速く,より正確に タンパク質NMRの常識を覆す革新技術SAIL法・・・甲斐荘正恒,Peter Güntert
  • 「スーパー細菌」の創成とバイオレメディエーションへの応用・・・宮本裕希子,橋本 渉,村田幸作
2006年5-6月号
  • 体内における部位選択的遺伝子導入を目指した光応答性人工ベクターの開発・・・西山伸宏,片岡一則
  • 高速全自動タンパク質二次元電気泳動システム・・・横山憲二
2006年3-4月号
  • モチーフ・プログラミング・・・齊藤博英
  • 1型糖尿病を制御する移植療法用の可逆性不死化ヒトβ細胞株の樹立・・・小林直哉,田中紀章
  • オンチップ細胞分離(セルソーター)システム・・・安田賢二
2006年1-2月号
  • ADLibRシステム〜新原理に基づく迅速で自在な抗体作製法・・・太田邦史,瀬尾秀宗
  • 分子内FRETタンパク質を利用した配列特異的RNA検出法・・・遠藤玉樹,小畠英理
2005年11-12月号
  • 転写開始点の同定と包括的遺伝子発現解析法〜5'end-SAGE〜・・・橋本真一
  • 多因子で増殖制御/癌特異標的化するアデノウイルスベクターのはじめての標準化作製技術・・・神囿純一,室伏善照,小戝健一郎
  • 化合物マイクロアレイ・・・長田裕之,叶 直樹
  • 核内ホルモン受容体を利用した効率的な創薬スクリーニング技術・・・水上春樹,羽田野泰彦,奥山 亮,柳澤 純
2005年9-10月号
  • 世界最小の溶液チャンバーアレイを用いた超高感度の酵素アッセイ・・・野地博行
  • セマティック酵素マイクロアレイ・・・Daniel P. Funeriu 三宅正人 三宅 淳
  • 高速で効率の良い“cDNA・genome遺伝子のクローニング法”・・・榎本 平 西村研吾 川本幸世
2005年7-8月号
  • 3色発光ルシフェラーゼを用いた転写活性同時測定法・・・中島芳浩 菅田和法 近江谷克裕
  • 新たな癌治療法の開発〜腫瘍血管内皮細胞・腫瘍内マクロファージの選択的分離について・・・大梶祐頼 津野寛和 高橋孝喜 名川弘一
  • 遺伝子改変マウスの「迅速・簡便・安全」なジェノタイピング法・・・庫本高志
  • NMD経路の抑制による新しい遺伝子トラップシステムの構築・・・重岡稔章 石田靖雅
2005年5-6月号
  • 細胞受容体テトラマーの作製と応用・・・守屋智草 長谷川温彦 黒田マルセロJ.
2005年3-4月号
  • GeneChipR100K SNPタイピングアレイによるゲノムワイド関連解析法の進歩・・・松崎 新
  • 核酸フットプリンティング・データ解析への新しいアプローチ・・・高本圭司 マーク・チャンス
  • 動物細胞の培養新技術〜組織切片を培養担体に活用したセロミクス研究と新しい診断システムの開発構想・・・竹澤俊明
  • ローリングサークル増幅を応用した“ワンステップ”ランダム変異導入・・・藤井亮太 北岡本光
2005年1-2月号
  • 高密度ゲノムアレイを用いたMolecular Karyotyping・・・油谷浩幸 石川俊平 西村邦裕
  • 人工制限酵素による巨大DNAの選択的切断と遺伝子操作・・・小宮山 真
  • 高効率・高確率のタンパク質発現を実現するコールドショック発現ベクター・・・高山正範
  • マイクロカプセルを利用した制限酵素および受容体リガンドの試験管内選択法・・・土居信英 柳川弘志
  • ゲノムネットワーク時代を生き抜くためのシグナルパスウェイと遺伝子ネットワークの知識ベース・・・二階堂 愛

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