バイオテクノロジージャーナルオブジェ
トップページバックナンバー本誌の特徴書籍購入について
メニュー区切り
トップページ > 本誌のご案内 > 2005年5-6月号 > プロテオーム研究なるほどQ&A
(4月20日発行)
2005年5-6月号
(Vol.5 No.3)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

お買い物カゴ


目次
■ プロトコール
プロテオーム研究なるほどQ&A
■ テクノロジー・ニュース
■ ビジネス&パーソン
■ コラム
■ 製品・サービス情報

プロテオーム研究なるほどQ&A
監修/礒辺俊明

里見佳典 高尾敏文

質問1:二次元電気泳動で分離したスポットの同定に使われているペプチドマスフィンガープリンティング(PMF)法とde novoシークエンシング法の原理と,それぞれの方法の長所・短所を教えてください.

質問2:質量分析計にはイオン化方式と測定方式の違いによって,さまざまな種類があると聞きました.二次元電気泳動で分離したスポットなど微量のタンパク質を同定するのに適した質量分析計はどのような装置ですか? 装置の分解能や質量精度,使いやすさなど,製品選びのポイントも教えてください.

質問3:二次元電気泳動で分離してゲル内消化したスポットを質量分析計で再現性よく同定するために必要な実験上の注意点を教えてください.同定のための操作や質量分析計の校正で重要なポイントや注意点などはありますか?

※「プロテオーム研究なるほどQ&A」についてはこちらをご覧下さい


(C) YODOSHA CO., LTD. All Rights Reserved.
羊土社ホームページへ