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(4月20日発行)
2005年5-6月号
(Vol.5 No.3)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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産学連携時代の共同研究術
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産学連携時代の共同研究術
坂口謙吾

第2回 異なる分野の専門家と共同研究するには?
産学連携を成立させるためには,本稿で述べるように前段階の公的機関“内”や“間”の共同研究が必要である.だから,プロジェクトを創成したとき,どのような領域の人たちが必要か最初から想定できるから,いろいろな状況で募ることになる.そして,これらの専門家同士が互いの接点を見つけ,対等にプロジェクトを遂行するということにつきる.この観点から今回は,産学連携の共同研究の原点である“異なる分野の専門家との共同研究について”述べてみたい.

※「産学連携時代の共同研究術」についてはこちらをご覧下さい


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