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(10月20日発行)
2005年11-12月号
(Vol.5 No.6)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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プロテオーム研究なるほどQ&A
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プロテオーム研究なるほどQ&A
監修/礒辺俊明

第6回 LC-MS法による発現プロファイル解析

梶 裕之

質問1:「ショットガン法」とよばれるLC-MS法では,トリプシンなどでペプチドにしてからタンパク質の同定をしています.タンパク質が数百種類も混じっている試料をペプチドにしてしまったら,数万種類以上のペプチドを含む非常に複雑な混合物になってしまうと思うのですが,実際にはこの方法でどれくらいのタンパク質を同定できるのですか?

質問2:二次元電気泳動と比較したLC-MS法のメリット・デメリットを教えてください.

※「プロテオーム研究なるほどQ&A」の掲載一覧についてはこちらをご覧下さい


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