トップページ
>
本誌のご案内
>
2006年1-2月号
> Cafe101
最新号
(12月20日発行)
2006年1-2月号
(Vol.6 No.1)
定価 2,625円(税込)
前号<<
>>次号
・
特集
・
日本生化学会大会特別レポート
・
新春特別寄稿
■ プロトコール
細胞・組織の形態観察と解析のテクノロジー
最新蛍光イメージング活用術
プロテオーム研究なるほどQ&A
■ テクノロジー・ニュース
・
テクノ・トレンド
・
Bio News
・
テクノロジーレポート
■ ビジネス&パーソン
・
産学連携時代の共同研究術
・
新製品NAVI
■ コラム
・
バイオ実験の知恵袋
・
研究室でお夜食を
・
喜怒脳楽
・
Cafe101
■ 製品・サービス情報
・
掲載広告一覧
Cafe101
本コーナーでは、シリコンバレーの日本人バイオ関係者コミュニティー、Japan Bio Community(JBC)のオーガナイザーが見た、聞いた、感じた米国からのレポートをお届けします。
第1回 意外と日本人が少ないシリコンバレー・・・赤間 勉,小柳智義
民間企業、特にいわゆるベンチャーには、日本人の絶対数自体が本当に少ない。もうひとつ例をあげると、僕がいる会社で最近若手研究員を募集したのだけれど、全米各地から何十通も来た応募のほとんどが外国出身のポスドクだった。一応アメリカの企業なのにアメリカ人の応募が少ないというのもおもしろいけれど、それだけ外国人が多い中で、日本人はひとりもいなかった。当初はそんなの当たり前だと思っていたけれど、よく考えてみると、なぜ当たり前のようにいないのだろうと・・・・・・
■
書籍購入について
■
広告掲載について
■
キーパーソン
■
バイオ研究リンク集
■
バイオキーワード集
■
求人情報
■
セミナー情報
■
メールマガジン
(C)
YODOSHA CO., LTD.
All Rights Reserved.