トップページ
>
本誌のご案内
>
2006年1-2月号
> 産学連携時代の共同研究術
最新号
(12月20日発行)
2006年1-2月号
(Vol.6 No.1)
定価 2,625円(税込)
前号<<
>>次号
・
特集
・
日本生化学会大会特別レポート
・
新春特別寄稿
■ プロトコール
細胞・組織の形態観察と解析のテクノロジー
最新蛍光イメージング活用術
プロテオーム研究なるほどQ&A
■ テクノロジー・ニュース
・
テクノ・トレンド
・
Bio News
・
テクノロジーレポート
■ ビジネス&パーソン
・
産学連携時代の共同研究術
・
新製品NAVI
■ コラム
・
バイオ実験の知恵袋
・
研究室でお夜食を
・
喜怒脳楽
・
Cafe101
■ 製品・サービス情報
・
掲載広告一覧
産学連携時代の共同研究術
坂口謙吾
第6回 互いに相手の力量を見極める方法
産業用の斬新なバイオプロジェクトのプロトタイプが学側で生まれつつある場合,投資する産側からの働きかけが極めて重要になる.産学両側の相手に対する力量の見極めが決め手になる.産側は本当にそのプロジェクトが一定の時間軸で自社の商品になりうるのか,商品のマーケットサイズが自社の能力に見合っているか,一方学側はそのプロジェクトを本当に遂行できるだけの能力がその会社にあるのか,これらの疑問を解決するための意思疎通について今回は述べてみたい・・・・・・
※これまでの掲載内容は
こちら
をご覧下さい
■
書籍購入について
■
広告掲載について
■
キーパーソン
■
バイオ研究リンク集
■
バイオキーワード集
■
求人情報
■
セミナー情報
■
メールマガジン
(C)
YODOSHA CO., LTD.
All Rights Reserved.