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最新号(12月20日発行)
2006年1-2月号
(Vol.6 No.1)
定価 2,625円(税込)
バイテクノロジージャーナル最新号詳細

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目次
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プロテオーム研究なるほどQ&A
監修/礒辺俊明

第7回 質量分析計によるタンパク質翻訳後修飾の解析

松本雅記,中山敬一

質問1:LC-MS法を使うとタンパク質の翻訳後修飾が網羅的に同定できるということですが,実際にはどのような翻訳後修飾がどれくらい解析できるのですか?

質問2:免疫沈降法やゲル電気泳動法で分離したタンパク質のリン酸化部位を決定したいのですが,どのような方法で実験を進めればよいか,試料の前処理法や使用する質量分析法などについて具体的に教えてください.

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