スマホで読める実験医学
550円

RNA/DNA seqFISH+法による単一細胞レベルでの核内三次元地図の取得

Integrated spatial genomics reveals global architecture of single nuclei
武井洋大
Yodai Takei:Division of Biology and Biological Engineering, California Institute of Technology(カリフォルニア工科大学生物学科)
10.18958/6889-00001-0000793-00

近年の研究により,さまざまな計測モダリティ(染色体構造,核内構造体,クロマチン修飾状態,遺伝子発現量等)における個々の細胞の不均一性が明らかにされてきたが,一細胞内で染色体構造と他のモダリティの関連性を調べることは困難であった.今回われわれはRNA/DNA seqFISH+法を開発し,単一細胞の核内で複数のモダリティ情報の統合とその関連性の解析を可能にした.

seqFISH,空間ゲノミクス法,染色体構造,核内構造体,クロマチン修飾

この記事は有料記事です

(残り約6,200文字)

  • 【スマホで読める実験医学】RNA/DNA seqFISH+法による単一細胞レベルでの核内三次元地図の取得
    550円