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エキソサイトーシス

えきそさいとーしす

開口分泌ともいう.細胞内の物質を包んだ小胞(ベシクル)が細胞膜と融合し,内容物を細胞外へ放出する現象のこと.神経伝達物質やホルモンの分泌で知られるが,核酸医薬品の動態においては,一度エンドサイトーシスで取り込まれた核酸が,エンドソームから脱出できずに細胞外へ排出されてしまう「消失経路」として機能している場合がある.一方で,排出された核酸が再度取り込みされることも,組織内の薬効が持続する要因の1つと考えられている.(実験医学増刊4410より)

最新の核酸医薬を知る、活かす

アンメットメディカルニーズ解決をめざし、Common DiseaseやN-of-1へ拡大する次世代創薬のグランドデザイン

程 久美子,吉岡耕太郎,原 倫太朗/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです

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