段階的ライゲーション法

ビーズ上の1本鎖DNAを鋳型に蛍光標識されたプローブを順次結合させることにより,2塩基ずつ配列を決定する方式.なお,プライマーは5種類を使用し,プローブの1番目と2番目の塩基の組み合わせにより蛍光色素が異なっている.

実験医学増刊 Vol.27 No.12

参考書籍

  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バイオキーワード集:索引


A B C D E
F G H I J
K L M N O
P Q R S T
U V W X Y
Z        
数字 その他